HOME > 映画「HESONOO」大ヒット記念!RAD桑原&武田、朝倉監督が語るそれぞれの思い溢れるトークショー2をREPORT!!

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3月11日から3月24日まで、2週間限定ロードショーの映画『RADWIMPSのHESONOO Documentary Film』。

本作はデビューから10年の節目にアジア・ヨーロッパを回った海外ツアー、Mr.ChildrenやONE OK ROCKなど世代やジャンルを超えた豪華ゲストを迎えて行われた胎盤ツアー、幕張メッセでのワンマンライブを追ったドキュメンタリー作品。

海外ツアー直前に山口智史(Dr)の無期限休養が発表され、10周年にして最大の危機が訪れたRADWIMPS。しかし、これまで通りの音楽で、全身全霊でオーディエンスと向き合う彼らは、集大成とも言える幕張メッセでのワンマンライブで、新しく生まれ変わっていくところ余すことなく体現する。

3月22日、大ヒットを記念してスペシャルトークショー2が開催された。このトークショーには、RADWIMPSから桑原彰(Gt)と武田祐介(Ba)、監督を務めた朝倉加葉子が登壇。映画を見終わり余韻冷めやらぬ満員のファンを目の前に、さらに深い余韻に誘う貴重なトークを繰り広げた。


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左から桑原彰、武田祐介、朝倉加葉子(敬称略)

作品と同様に、時系列に沿って進むトーク。まずは12月の幕張メッセでのライブについて。

武田 毎回緊張はするんですけど、すごい緊張しましたね。以前のツアーでも幕張でやったことはあるんですけど。その時に比べたら、だいぶ気持ちを前に向けて、お客さんに届けられたライブだったのかなと思います。

桑原 すごい景色で、なんていうんですかね。言葉で表しにくいんですけど、どこまでも地平線が続いているような感じでした。

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山口が休養に入り、サポートドラムに森瑞希を迎えたRADWIMPS。これまで意識してこなかった暗黙の了解に気付いたという。

武田 大変だったことは色々あるんですけど、例えばテンポ。ライブではちょっと早くなったりする曲もあるんですよ。それって、何年間もやっていることだから、ウチらは特別意識しないんですよね。それが曲の中で変化することもあって、Aメロは普通のテンポだけど、Bメロだと早くなるとか。普通に聞いたらおかしいはずなんですけど、ウチらは何年もやって慣れているので、みっきー(森瑞希)からしたら「Bに入ったらいきなり早くなったけど」って。ウチらからしたら「Bに入ったら急に、みっきー遅いぞ…」っていう(笑)。

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新しい体制で初めてのライブが海外ツアーという状況について。

武田 不安しかないですよね。でも、みっきーは強いですね。初めてのライブが海外で、あれだけ堂々としてるんですから。

ちなみに森は、海外ツアー1カ国目となる韓国でのライブを終えた後「始まった瞬間、緊張してる場合じゃないと思って、楽しかったです」と答えたという。それについて「ちょっと異常だよね」と武田は笑う。

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海外ツアーは新しい体制という点以外にも不安があったようだ。

桑原 行く前は、チケット大丈夫かなって心配だったんですけど。行ったらすごく歓迎してくれて嬉しかったです。

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海外では国旗を広げる観客が多いというが、そこで起きたハプニングもあったとか。

桑原 フランスでのライブで、アンコールが終わった後に国旗をもらって広げたんですけど。それがイタリアの国旗で大ブーイングを浴びました(笑)。

武田は語学教室に通いドイツ語を学んでいたという。実際にドイツ語で挨拶する武田を見て、メンバーは「日本語より上手い!」と絶賛(?)したようだ。ちなみに桑原は、新大久保と赤坂の韓国料理店の往復で韓国語を学んだと語るも、すかさず武田から「嘘つけよ」と突っ込まれていた。

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また劇中に登場する円陣のシーンで、桑原が何を言っているのか分からないと振られると。

桑原 自分の中ではすごい良いことを言ってるんですけど、みんなには伝わってない(笑)。

武田は「全然分からない」と本音がポロリ。結局なにを言っているのかは分からないままだったが、監督はメンバーの絆を感じたようだった。

朝倉 私にとって韓国でのライブが、初めて生で見たRADWIMPSのライブだったんですけど。昔の映像で円陣をやっていたのを見ていたので「今も円陣を組むんだ!」って、新鮮な感じで嬉しかったです。

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海外ツアーの余韻冷めやらぬうちに突入した国内での胎盤ツアー。このツアーでは、東京事変のドラマーだった刄田を加えツインドラムで挑んだ。

武田 やったことがないし、前例もあまりないのでビックリしましたね。洋次郎が「ツインドラムでいこうと思うんだけど」って言い出した時は、また難しいこと言い出した〜って(笑)。

と言いつつも、手応えを感じていたようだった。

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体制の変化に伴い、撮影は大変だったのでは?と聞かれた朝倉監督。RADWIMPSを間近で撮影で撮影していた彼女ならではの感想が飛び出した。

朝倉 プロの音楽家として、リハーサルで色んなことをチェックして、本番が始まってからもさらに調整を繰り返している姿を拝見していたので、アスリートのようだなと思いました。

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こうして集まった約600時間の映像から、約100分の映画に凝縮されたRADWIMPSの世界。編集は試行錯誤を繰り返し、その過程で変化していったという。

朝倉 全体のバランスを考えながら、いくつかバージョンを作っていたんですけど。今の形が、RADWIMPSをあらわすようなインパクトのあるもに辿り着いたと思います。

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話題は、劇中で桑原がバナナを食べているシーンについて。この日もバナナを食べながら登場した桑原、ツアーでどれくらいのバナナを消費したか聞かれると「間違いなくライブの本数よりも多くて、50〜60本は」と答えると、場内から驚きのリアクション。さらにここで武田から「しかも剥いても食べきらないんですよ」と衝撃の暴露が。食べかけのバナナを脇に置いていき、ライブが終わる頃には3本ほど食べかけのバナナが発生するという。実際、登場時に持っていたバナナが桑原の椅子の端で横たわっている。驚きと悲鳴に近いリアクションがグラデーションする場内。釈明しようとする桑原だが、マイクと間違えバナナに向かって喋りだした為、一気に場内を笑いに包まれた。バナナをマイクを持ち変え「食べてる途中に呼ばれるから」と釈明。

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最後にメンバーからメッセージ。

武田 いまRADWIMPSはメンバーの一人が活動を休止して新しい体制でやっていますが、すごく良い曲が生まれているので、よければこれからも聞いて下さい!

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桑原 本日はボーカルが不在にも関わらず、こんなにたくさん有難うございます。みなさんは本当にRADWIMPSのファンなんだなと、よく分かりました(笑)。特に告知事項はないんですけど、もうちょっとしたら色々出る…かも!?しれ、ますん(笑)。楽しみにしてて下さい。

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ほとんど出回っていないというレアなRADWIMPSのTシャツプレゼントまで飛び出したトークショーは大盛況のうちに幕を閉じた。

作品情報

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『RADWIMPS のHESONOO Documentary Film』
2016年3月11日(金)~3月24日(木)ロードショー
監督:朝倉加葉子
配給:東宝映像事業部
©2016“HESONOO”FILM PARTNERS
公式サイトURL: http://radwimpsnohesonoo.jp

文/トークショー写真:トグチタカシ



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チャンソン(2PM)×大野いと

「純恋三部作」累計70万部のベストセラー、 新堂冬樹原作の純愛小説「忘れ雪」が待望の実写映画化。日本映画初出演にして主演を務めるのは、韓国出身のダンス&ボーカルグループ2PMのメンバーとしても日本で大人気のチャンソン。さらに、ドラマに映画に大活躍の大野いとがヒロインを演じるとあって注目を集めている本作。物語の中で、愛しているのにすれ違うテオと深雪を演じたお二人に、お互いの印象や、それぞれが演じた役へのアプローチについて聞いた。



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植木豪(PaniCrew)×千葉涼平(w-inds.)

日本ダンスシーンに多大な影響を与えるボーカルダンスユニット・PaniCrewのフロントマンであり、日本人初のブレイクダンス世界チャンピオンでもある植木豪が初演出を務める舞台『WASABEATS』。主演には、アジア全域で絶大な人気を誇るw-inds.の千葉涼平を向かえるとあって話題となっている本作。共演にはヘッドスピンのギネス記録保持者であり、“LMFAO”のワールドツアーに“Quest Crew”として参加している大野愛地。ブレイクダンサーとして数々の世界大会で優勝を果たしている内海貴司など、国内外で活躍するダンサー達が魅せる最高峰のスーパーダンスショーとなっている。




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BASI

「韻シスト」のメンバーとして数々のライブ、音源を発表してきたBASIが2011年自身のレーベル「BASIC MUSIC」を設立。「RAP AMAZING」「VOICERATION」の2枚のアルバムに「スタンダード」のアナログ盤をリリース。2013年3月には「あなたには」(Track by EVISBEATS)をi-TUNESにて突如リリースし話題となった。韻シスト5th AL「HIP STORY」に続き、自身の3枚目となるソロアルバム「RAP U」をリリース!



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KILLERS Roppongi Session

サンダンス映画祭へ正式出品決定したことでも注目を集める劇毒エンタテインメント作品『KILLERS/キラーズ』。監督を務めたモー・ブラザーズの2人が来日し、北村一輝と高梨臨らと共に登壇したこの記者会見は”KILLERS Roppongi Session”と銘打って開催され、Ustreamにて配信され同時通訳でインドネシアでもライブ配信された。

このイベントの見所の一つはフッテージ映像。記者陣も目の前に4名が居ることを忘れるくらいに見入ってしまい、自然と足のつま先がクイッと上がるほど衝撃的な世界感が解禁となった。一見してバイオレンスな要素が強く、主演の北村も「感情移入出来なかった」と語った程だが、アジアの映画人がタッグを組み製作したこの映画は人を惹付けるエネルギーに溢れている。SARUnet.comでは4人の『KILLERS』への熱い想いを余す事なくREPORT!


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土屋太鳳

若手実力派女優として大注目の土屋太鳳。大学1年生とは思えないほどクールで大人っぽい雰囲気…かと思いきや、とても自然体。初主演となる映画『アルカナ』は、本体(人間)と分身が共存する世界で、分身が本体の心臓を奪い取ろうとするサイコ・スリラー作品。今作では本体(さつき)と分身(マキ)の一人二役を演じる土屋さん。作品の魅力について聞いていくうちに、等身大の可愛らしい一面と、仕事に対する熱い一面を垣間見ることが出来た。



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小宮山友祐(フットサルプレーヤー)

Fリーグ・バルドラール浦安所属。2004年・2008年・2012年フットサルW杯出場。

昨年、三浦知良選手も加入したフットサル日本代表は、W杯で初めて決勝トーナメント出場を果たしメディアを賑わせた。その代表メンバーでキャプテンを務めていたのが小宮山友祐である。2007年にスタートした"Fリーグ(日本フットサルリーグ)"に加盟し、千葉県浦安市をホームタウンとする"バルドラール浦安"で活躍するフットサルプレーヤーだ。大学卒業後は4年間に渡り高校で日本史を教え、2004年から日本代表としても世界を相手に戦ってきた。そんな小宮山のフットサルとの出会いから教員時代の話し、6/15に開幕したFリーグ、日本代表への想いまで。インタビューではフットサルへの情熱と、熱い人柄が伝わって来る言葉を聞くことが出来た。


CHUS ANTON

スペイン生まれのフォトグラファー”CHUS ANTON(チュス・アントン)”。スペインのファッション誌『Vanidad』編集長に見出され、ファッションページの撮影を中心にキャリアを積み、現在はフランス・パリをベースに、ヨーロッパ、日本、アメリカで活躍するアップカミングなフォトグラファーのひとりだ。ポップだがどこか哀愁のある作品は、エモーショナルでゆっくり流れる音楽をBGMに、続きが気になる映画を見ているような感覚にとらわれる。

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HEAD GOONIE

HEADGOONIEのデザイナーであり、作家・漫画家としても活躍中の大八木未来。4年ぶり5冊目となる著書『INDIES T-SHIRTS BRAND GUIDE BOOK-インディーズTシャツブランドの作り方 完全ガイド-』の発売にあたりSARUnet.comでインタビューを敢行。時代と逆行すると言っても過言ではない「手作り」「国内生産」に徹底的にこだわる服作りへの真摯なスタンス、そしてブランド設立から10年以上をかけて積み上げてきた知識や経験を詰め込んだ著書に対する思いや裏テーマが伝わってくる内容になっているので是非読んで欲しいのだが、今回は特別にHEADGOONIEのアトリエにて大八木未来がTシャツにプリントする行程も取材させてもらった。HEADGOONIEというブランドを語る上で外すことは出来ないTシャツというアイテム、そして一度着たことがある人なら分かる温もりと中毒性。無地のTシャツにHEADGOONIEの魔力が宿る瞬間を確認して欲しい。

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