HOME > モスクワ国際映画祭でW受賞の快挙を達成した映画『私の男』!浅野忠信×二階堂ふみの緊急記者会見をREPORT!!浅野「ふみちゃんがいなければ賞はなかった」




6月14日より全国72館で公開し、中規模公開ながら好成績で絶賛公開中の『私の男』。6月19日〜6月28日(モスクワ現地時間)より開催された「第36回モスクワ国際映画祭コンペティション部門」へ正式出品され、最優秀作品賞と最優秀男優賞のW受賞の快挙を達成。これに伴い、主演の浅野忠信と二階堂ふみが緊急記者会見を実施!記者会見直前にモスクワから到着した受賞トロフィーを片手に、喜びのコメントを述べた。

まさか賞をもらえるとは思ってもいなくてビックリしました。長いことこの仕事をしていて、こういう機会はないので、素晴らしい賞をいただけて本当に嬉しい。まったく想像のつかない地で映画を見てもらって評価してもらえたのは不思議な感覚です。

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まずは家族に報告しました。僕のやりたいことを理解してくれていたので喜んでくれました。言い訳無用の現場で情熱ややり方を学んできて、受け止めたものを実践し、世界中の人に評価していただいたのは本当に嬉しい。今後はこういう気持ちを大切にして(俳優として)やっていきたいなと思います。

30代は模索していて、40代を迎えた時に再スタートをきりたいと、この役にそんな思いを込めていました。若いときには表現できなかった役で、役者として演じる上で魅力的に感じる要素があり、ここできちんと出していかないと次に進めないなと思い、そんな溢れる思いで役に向かい、役作りをしていました。監督にもスタッフにも我がままを言って生意気なところはあったと思いますが、この役に対して自分の強い思いがあったことを改めて(この賞をいただいたことで)噛みしめ、自分がムキになれるぐらい、熱くならないと伝わらないことがあるのだなと実感しました。そのシーンごとで自分に何ができるのか徹底的に考えたことが評価に繋がったのではないかと思います。今後、自分がどこまでできるのか楽しみで、どう今後向き合っていくのかひとつの課題になると思います。

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ふみちゃんがいなければ淳悟はありえなかったです。ふみちゃんが花の状態でいてくれて、花の存在感と力がなければ、淳悟の側面はでてこなかった。花がド真ん中にいてくれて淳悟の影が見える。とても感謝しております。今回のことで、日本の人達にもこういう映画もあるんだなと知ってもらえたと思います。簡単な内容ではないですが、みなさんに楽しんでもらえると思っておりますので、ぜひ劇場でご覧ください。

賞の話を聞いたときは、世界に認められてよかったなと、ただそれだけでした。こういう賞をいただいて浮かれる気持ちはありますが、しっかりと受け止めて感謝の気持ちを忘れずに、これからもいい映画を作れる役者になれたらと思います。

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母に連絡しました。「いつかは主演女優賞を楽しみにしています」と言われ、また頑張ろうと思いました(笑)。小さいころ母が映画好きで、映画のあこがれが強くこの世界に入りました。その時に見てきた映画の中に浅野さんが出演していて、なんと素敵な素晴らしい役者さんなんだろうと憧れていました。(浅野さんからふみちゃんがいなければ賞はなかったという言葉に対して)先輩からお言葉をいただけてグランプリと同じぐらい嬉しく光栄です。私にとって運命の作品で賞をいただいた、とても素晴らしい作品です。ぜひ劇場で堪能してください。

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(賞をとったと連絡あった際には)実家に電話しました。夜中だったので寝てた母親が全然信じてもらえなかったです(笑)。モスクワで公式上映と記者会見があり、「監督はどういう環境で育ったのか?」「どういう宗教教育を受けたのか?」などモラルを問われ、結構責められました。(記者に対しては)北海道でインテリの家庭ではなかったですが、愛のある家庭に育ちましたと答えました。ふてくされていたと思います(笑)。映画の反応はよかったので、(賞をとって)救われた気がします。流氷はとても重要なモチーフでしたし、個人的に北海道の地で撮影すると力がみなぎります。浅野さんは、原作を読んでいるときからイメージをしていて、ずっと好きな俳優さんだったので、すぐにお願いしました。浅野さんは生身の切実さというか、よりイキイキとやっていただけたので撮っていてワクワクしました。二階堂さんは、別作品のオーディションの時に水面下で進んでいて、その場で花がいると思いました。

映画『私の男』は6月14日(土)、新宿ピカデリーほか全国公開!

映画『私の男』

監督:熊切和嘉  
原作:桜庭一樹「私の男」(文春文庫刊) 
出演:浅野忠信、二階堂ふみ、高良健吾、藤 竜也 
©2014『私の男』製作委員会 R15+ 
公式サイト:http://watashi-no-otoko.com



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チャンソン(2PM)×大野いと

「純恋三部作」累計70万部のベストセラー、 新堂冬樹原作の純愛小説「忘れ雪」が待望の実写映画化。日本映画初出演にして主演を務めるのは、韓国出身のダンス&ボーカルグループ2PMのメンバーとしても日本で大人気のチャンソン。さらに、ドラマに映画に大活躍の大野いとがヒロインを演じるとあって注目を集めている本作。物語の中で、愛しているのにすれ違うテオと深雪を演じたお二人に、お互いの印象や、それぞれが演じた役へのアプローチについて聞いた。



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植木豪(PaniCrew)×千葉涼平(w-inds.)

日本ダンスシーンに多大な影響を与えるボーカルダンスユニット・PaniCrewのフロントマンであり、日本人初のブレイクダンス世界チャンピオンでもある植木豪が初演出を務める舞台『WASABEATS』。主演には、アジア全域で絶大な人気を誇るw-inds.の千葉涼平を向かえるとあって話題となっている本作。共演にはヘッドスピンのギネス記録保持者であり、“LMFAO”のワールドツアーに“Quest Crew”として参加している大野愛地。ブレイクダンサーとして数々の世界大会で優勝を果たしている内海貴司など、国内外で活躍するダンサー達が魅せる最高峰のスーパーダンスショーとなっている。




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BASI

「韻シスト」のメンバーとして数々のライブ、音源を発表してきたBASIが2011年自身のレーベル「BASIC MUSIC」を設立。「RAP AMAZING」「VOICERATION」の2枚のアルバムに「スタンダード」のアナログ盤をリリース。2013年3月には「あなたには」(Track by EVISBEATS)をi-TUNESにて突如リリースし話題となった。韻シスト5th AL「HIP STORY」に続き、自身の3枚目となるソロアルバム「RAP U」をリリース!



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KILLERS Roppongi Session

サンダンス映画祭へ正式出品決定したことでも注目を集める劇毒エンタテインメント作品『KILLERS/キラーズ』。監督を務めたモー・ブラザーズの2人が来日し、北村一輝と高梨臨らと共に登壇したこの記者会見は”KILLERS Roppongi Session”と銘打って開催され、Ustreamにて配信され同時通訳でインドネシアでもライブ配信された。

このイベントの見所の一つはフッテージ映像。記者陣も目の前に4名が居ることを忘れるくらいに見入ってしまい、自然と足のつま先がクイッと上がるほど衝撃的な世界感が解禁となった。一見してバイオレンスな要素が強く、主演の北村も「感情移入出来なかった」と語った程だが、アジアの映画人がタッグを組み製作したこの映画は人を惹付けるエネルギーに溢れている。SARUnet.comでは4人の『KILLERS』への熱い想いを余す事なくREPORT!


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土屋太鳳

若手実力派女優として大注目の土屋太鳳。大学1年生とは思えないほどクールで大人っぽい雰囲気…かと思いきや、とても自然体。初主演となる映画『アルカナ』は、本体(人間)と分身が共存する世界で、分身が本体の心臓を奪い取ろうとするサイコ・スリラー作品。今作では本体(さつき)と分身(マキ)の一人二役を演じる土屋さん。作品の魅力について聞いていくうちに、等身大の可愛らしい一面と、仕事に対する熱い一面を垣間見ることが出来た。



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小宮山友祐(フットサルプレーヤー)

Fリーグ・バルドラール浦安所属。2004年・2008年・2012年フットサルW杯出場。

昨年、三浦知良選手も加入したフットサル日本代表は、W杯で初めて決勝トーナメント出場を果たしメディアを賑わせた。その代表メンバーでキャプテンを務めていたのが小宮山友祐である。2007年にスタートした"Fリーグ(日本フットサルリーグ)"に加盟し、千葉県浦安市をホームタウンとする"バルドラール浦安"で活躍するフットサルプレーヤーだ。大学卒業後は4年間に渡り高校で日本史を教え、2004年から日本代表としても世界を相手に戦ってきた。そんな小宮山のフットサルとの出会いから教員時代の話し、6/15に開幕したFリーグ、日本代表への想いまで。インタビューではフットサルへの情熱と、熱い人柄が伝わって来る言葉を聞くことが出来た。


CHUS ANTON

スペイン生まれのフォトグラファー”CHUS ANTON(チュス・アントン)”。スペインのファッション誌『Vanidad』編集長に見出され、ファッションページの撮影を中心にキャリアを積み、現在はフランス・パリをベースに、ヨーロッパ、日本、アメリカで活躍するアップカミングなフォトグラファーのひとりだ。ポップだがどこか哀愁のある作品は、エモーショナルでゆっくり流れる音楽をBGMに、続きが気になる映画を見ているような感覚にとらわれる。

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HEAD GOONIE

HEADGOONIEのデザイナーであり、作家・漫画家としても活躍中の大八木未来。4年ぶり5冊目となる著書『INDIES T-SHIRTS BRAND GUIDE BOOK-インディーズTシャツブランドの作り方 完全ガイド-』の発売にあたりSARUnet.comでインタビューを敢行。時代と逆行すると言っても過言ではない「手作り」「国内生産」に徹底的にこだわる服作りへの真摯なスタンス、そしてブランド設立から10年以上をかけて積み上げてきた知識や経験を詰め込んだ著書に対する思いや裏テーマが伝わってくる内容になっているので是非読んで欲しいのだが、今回は特別にHEADGOONIEのアトリエにて大八木未来がTシャツにプリントする行程も取材させてもらった。HEADGOONIEというブランドを語る上で外すことは出来ないTシャツというアイテム、そして一度着たことがある人なら分かる温もりと中毒性。無地のTシャツにHEADGOONIEの魔力が宿る瞬間を確認して欲しい。

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