HOME > REPORT|渋谷ユーロスペースで連日好評上映中の『まほろ駅前番外地』から、瑛太と松田龍平も駆けつけた【新井浩文vs大根仁監督】の舞台挨拶をREPORT!!|SARUnet.com



瑛太&松田龍平のコンビで、三浦しをん氏の直木賞受賞作を映画化した『まほろ駅前多田便利軒』の続編で、テレビ東京系の深夜枠でドラマ化された『まほろ駅前番外地』が、4/6から2週間限定で渋谷ユーロスペースで公開中。連日ゲストが登場し更なる盛り上がりを見せているが、4/11(木)は【新井浩文VS大根仁】と銘打った、またまた何かが起こりそうな舞台挨拶・・・何故VSなのかを紐解く2人の対談を余すことなく掲載!

大根 (客席を見渡して)おうおうモテてるな、女性ばっかりじゃないか。新井君のファンはブスばっかりって聞いてたけど、そんなことないじゃない。

新井 のっけから失礼だぞ!

大根 監督の大根でございます(笑)。

新井 新井浩文です、宜しくお願いします。



大根 いつもそんなガラのいい格好してるわけじゃないけど、今日は特別ガラが悪いな。

新井 舞台の稽古してたので。

大根 みんな稽古場でジャージに着替えるのであって、行き帰りジャージの人ってあんま見たことないよ。

新井 誰も教えてくれないから、舞台初めてだし。今回【新井浩文VS大根仁】となってますけど、いい加減はっきりさせようかなと思って。ことの発端はドラマ版『モテキ』ですか?

大根 名作(笑)、映画版は?

新井 映画は迷作。

大根 なんでよ(笑)。

新井 ドラマが終わって大根さんから居酒屋に呼ばれて、今度『モテキ』が映画になるから力を貸して欲しいと言われて。「全然いいですよ。ただ、ドラマ出てたからとか、ワンシーンとか嫌ですよ。」って言ったじゃないですか。いざ台本見たらまあワンシーン。すぐ大根さんに電話して「話しが違う、出れないよ」って言ったら、大根さんが「頼むよ、一つ貸しな」って言ったんですよ。これ覚えてます?

大根 うん、借りな(笑)。そこで「じゃあ貸しな」って、そんな輩でもないよ。でも一回書いたんですよ、島田(新井の役)太めのバージョン。それが三時間くらいあって、削らなきゃいけないんですよ。必然的に島田から削って行く感じになっちゃったんだね(笑)。

新井 しょうがないと、まあ貸し借りでいったら1ですね。それで二つ目です、今からご覧頂くまほろ。まずまほろって映画からスタートしてドラマになったんですけど、瑛太と松田龍平と二枚看板で。二人とは(新井浩文の)デビュー作『青い春』から一緒で。

大根 大名作ね。変な髪型してた映画ね(笑)。大好き、DVD持ってる、今度サインして(笑)。

新井 しますよ、します。その三人が十何年ぶりに共演すると。ゲスト主役でうちも嬉しくて、大根さんに電話したんです。ドラマ『モテキ』で言うところの一番名作と言われている『ロックンロールは鳴り止まない』クラスの台本を下さいと。大根さんも「任せろ」と。期待して台本読んだら「なんだこの台本っていう、つまんない!」っていう。

大根 そうだった?

新井 あれ単体で読んだらよかったかもしれないですけど、他の話もついてきて。それがすごい面白かったから、やりようがないよと思って。

大根 脚本は同時にいっぱい書いてて、5話はチョット、なんか、うまくいかなかったなっていうのは(笑)。

新井 主演の二人も『5話チョットな…』って言ってたから何だよって。

大根 多少脚本のクオリティが低くても、新井浩文が出ればなんとかなるぞ!って。

新井 結果なってないじゃないですか!

大根 5話が一番最初に撮影したんだよね。俺も現場が一年半ぶりだったから「ヨーイ、スタート」の声の出し方も忘れてるぐらいで。

新井 ようはリハビリでしょ、これ?

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大根 そう(笑)。助監督から『5話から入ります、新井君の回です。存分にリハビリして下さい』って(笑)。

新井 その結果これなんですよ。

大根 でもその独特のリハビリ感(笑)?放送の流れの中で、5話のこの感じって結果的によかったかな。そんなにつまんなくないでしょ?

新井 確かにうちが最低だ最低だって言ってたから、見てくれた人も「言うほどだよ」って感想頂いて、それは分かってますよ。だけど他の回が80点で、この回は55点。

大根 そんなことないよ、俺は好きな回よ。ダメな子ほど可愛いってあるじゃん?

新井 だからダメなんじゃん(笑)、どっち?

大根 ダメなりに可愛い。可愛いな…

新井 分かった!これで借り2でしょ。それでつい最近ですよ、舞台の稽古で忙しい中マネージャーから連絡来て。「雑誌の企画で、鈴木一真さんとストーリー仕立ての写真撮影どうですか?ちなみにストーリーを書いてるのは大根さんです』と。それを見たら面白いんですね。だけど近々に、明日かあさってやりたいくらいの勢いで。これ絶対誰かが断ったから、しょうがなくうちに来てるなと思って。

大根 違うよ、俺が書くのが遅かったから(笑)。結果またワンカット出演。

新井 これで借りが3つなんですよ。これを大根さんがどう返してくれるかですよ。一つは主演で…ただ大根さんが厄介なのは男の主演は一度やったら二度とやらないって決めてるんですよ。でも(森山)未來は二回やってるんですよね。

大根 あれはドラマ、映画、舞台と媒体が違うから。でもあなた人気者じゃない。

新井 百歩譲ってうちが人気者だとしましょう、でも瑛太と龍平の方が500倍人気者ですから。

大根 バイプレーヤーとしての、新井浩文がクレジットされるだけでクオリティが保証されるみたいな。嫌な空気あるでしょ?

新井 それ最初にやったの『モテキ』ですからね。

大根 よく『モテキ』出てましたっけ?って言われるんでしょ。

新井 映画だけ見てる人はね。そりゃそうですよあんなつまんないシーン。

大根 いや危なかった。あれさ編集の時に、あと3分切らなきゃ上映出来ないって言われた時にあそこ切ろうかと思ったの(笑)。さすがにヤバイと思って、他のとこチョットずつつまんで何とか残した。この貸し借りって利息もついてくるの?

新井 そろそろヤバイですよ。

大根 怖いな、闇金アライ君だね(笑)。まあこんな感じで付き合える役者もいないんで、ずーっとじゃれ合っていたいんですよね。これからもヒドイ仕打ちをしていきたいと思います。

新井 いいんですけどね。でも【新井浩文VS大根仁】って一方的に攻めてましたけど、ジャッジを誰にしてもらうかなんですけど・・・今日はラッキーDAY、ハッキリ言って。ジャッジをしてもらうスペシャルゲスト…瑛太、松田龍平です。

(シークレットゲストの瑛太と松田龍平が入場)



大根 松田君、挨拶出来る?

松田 まほろがやってたんですね、映画館で。

大根 知らなかったの(笑)?

新井 ていうか最終日、龍平が舞台挨拶だし。

松田 あ、そっか。

大根 じゃあ瑛太君、挨拶を。

瑛太 僕が龍平をよんで、多田を演じました瑛太です。

大根 ちょっと、5話どうだったか二人に聞いてみようよ。

新井 二人ともあんまりって言ってたよ。

松田 言ってないよ、5話すごい面白かったよ。

瑛太 面白かったよ。

大根 面白いよね、新井君のとこ以外が(笑)。

新井 やめよう!5話は飛ばそう(笑)。

大根 なにそれ、プレゼント?

新井 (バッグから台本を取り出し)これ一つしかないんですけど、まほろの台本です。勿論、瑛太とうちと龍平と大根監督のサインも入ってます。これは、クイズを出して早上げで正解した方に差し上げます。まほろ一最低だと言われている、第5話のタイトルは?

(4人目で正解者が出る→正解は『ややこしい過去の整理は、お断り致します』)



新井 最後にあさって(4/13)から「舟を編む」が松田龍平主演で公開になります…(場内から拍手)…うちも瑛太も見て、大根さん見ました?

大根 見た、素晴らしい。

新井 …出てねえっつのな(笑)。

大根 俺が撮ったわけでもないし、瑛太君も出てないし(笑)。

新井 そんなこんなで、ゆっくり楽しんでって下さい。今日は有難うございました。

渋谷ユーロスペースでは19日までレイトショー公開が行われ、連日連夜出演者やスタッフが入れ替わりで舞台挨拶を行っていく。『まほろ駅前番外地』は、BSジャパンにて4月7日より、毎週日曜夜11時30分〜放送中。またBlu-rat/DVDBOXが5月24日発売!(発売元:「まほろ駅前番外地」制作委員会2013/販売元:東宝)。

■公式サイト: http://mahoro-movie.jp/

text&photo:トグチタカシ

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DJ松永(Creepy Nuts)

トラックを作り出すと同時に制作を始めたという1stアルバム「DA FOOLISH」で一躍知名度を高め、昨年発売した日本語ラップ MIX CD「This Time Vol.2」がロングセラーを続けるDJ松永。ヒルクライムのTOCが行うソロ活動においては専属DJを務め、今年はCreepy Nuts(R指定 & DJ松永) としてもフジロックに出演し注目を集めている。そんな彼が、待望の2ndアルバム「サーカス・メロディー」を10/15にリリースする。”フレッシュかつドープ””メロウでジャジー”と形容されるセクシーなトラックに”キャッチー”さもプラスされた本作は、TOC、SKY-HI、サイプレス上野、コッペパン、R-指定、FAKE-ID a.k.a FRAME、Jambo lacqueなど豪華MC陣を迎え見事なコラボレーションを聞かせてくれる。SARUnet.comでは「サーカス・メロディー」のリリースを記念し、アルバム制作のことはもちろん、DJを始めたキッカケまでさかのぼり話を聞いた。



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植木豪(PaniCrew)×千葉涼平(w-inds.)

日本ダンスシーンに多大な影響を与えるボーカルダンスユニット・PaniCrewのフロントマンであり、日本人初のブレイクダンス世界チャンピオンでもある植木豪が初演出を務める舞台『WASABEATS』。主演には、アジア全域で絶大な人気を誇るw-inds.の千葉涼平を向かえるとあって話題となっている本作。共演にはヘッドスピンのギネス記録保持者であり、“LMFAO”のワールドツアーに“Quest Crew”として参加している大野愛地。ブレイクダンサーとして数々の世界大会で優勝を果たしている内海貴司など、国内外で活躍するダンサー達が魅せる最高峰のスーパーダンスショーとなっている。



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松本享×水江未来

2012年5月、渋谷QUATTROで行われた「#7」ツアーファイナル公演をもって解散したバンド・Psysalia psysalis psyche(サイサリアサイサリスサイケ)。東京のインディーズシーンで暗躍し孤高のアートを続けていたPsysalia psysalis psycheが、6作連続で注目のクリエイターとコラボし作品を発表していたことは、多くのメディアで取り上げられていたので覚えている方も多いかもしれない。その6作連続の第4弾は、バンドの頭脳とも言われる松本亨のソロ作となった『AND AND』。この作品では世界的に活躍するアニメーション作家の水江未来とコラボしミュージックビデオを作成、チェコのAniFest 2012 国際アニメ映画祭「ミュージック・ビデオ部門」で最優秀賞し大きな話題となった。今回はそんな2人の初となる対談が実現。水江未来とのコラボに至った経緯や製作秘話までを独占収録。さらに今回は、水江未来が作成した『AND AND』のアニメーションと2人が融合する実験的な撮影を敢行。アニメーションと人間の融合・・・その答えはインタビューの中に。。。お楽しみ下さい。



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新井浩文VS大根仁

瑛太&松田龍平のコンビで、三浦しをん氏の直木賞受賞作を映画化した『まほろ駅前多田便利軒』の続編で、テレビ東京系の深夜枠でドラマ化された『まほろ駅前番外地』が、4/6から2週間限定で渋谷ユーロスペースで公開中。連日ゲストが登場し更なる盛り上がりを見せているが、4/11(木)は【新井浩文VS大根仁】と銘打った、またまた何かが起こりそうな舞台挨拶・・・何故VSなのかを紐解く2人の対談を余すことなく掲載!


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土屋太鳳

若手実力派女優として大注目の土屋太鳳。大学1年生とは思えないほどクールで大人っぽい雰囲気…かと思いきや、とても自然体。初主演となる映画『アルカナ』は、本体(人間)と分身が共存する世界で、分身が本体の心臓を奪い取ろうとするサイコ・スリラー作品。今作では本体(さつき)と分身(マキ)の一人二役を演じる土屋さん。作品の魅力について聞いていくうちに、等身大の可愛らしい一面と、仕事に対する熱い一面を垣間見ることが出来た。



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小宮山友祐(フットサルプレーヤー)

Fリーグ・バルドラール浦安所属。2004年・2008年・2012年フットサルW杯出場。

昨年、三浦知良選手も加入したフットサル日本代表は、W杯で初めて決勝トーナメント出場を果たしメディアを賑わせた。その代表メンバーでキャプテンを務めていたのが小宮山友祐である。2007年にスタートした"Fリーグ(日本フットサルリーグ)"に加盟し、千葉県浦安市をホームタウンとする"バルドラール浦安"で活躍するフットサルプレーヤーだ。大学卒業後は4年間に渡り高校で日本史を教え、2004年から日本代表としても世界を相手に戦ってきた。そんな小宮山のフットサルとの出会いから教員時代の話し、6/15に開幕したFリーグ、日本代表への想いまで。インタビューではフットサルへの情熱と、熱い人柄が伝わって来る言葉を聞くことが出来た。


CHUS ANTON

スペイン生まれのフォトグラファー”CHUS ANTON(チュス・アントン)”。スペインのファッション誌『Vanidad』編集長に見出され、ファッションページの撮影を中心にキャリアを積み、現在はフランス・パリをベースに、ヨーロッパ、日本、アメリカで活躍するアップカミングなフォトグラファーのひとりだ。ポップだがどこか哀愁のある作品は、エモーショナルでゆっくり流れる音楽をBGMに、続きが気になる映画を見ているような感覚にとらわれる。

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URL:http://clubno1z.com

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