HOME > REPORT|瑛太が1人で舞台挨拶を敢行、自然体な魅力全開のフリートーク&司会者っぷりに会場興奮!『まほろ駅前番外地』がユーロスペースでレイトショー公開!!|SARUnet.com




スクリーンで見るのは違った雰囲気になるし、皆さんで見るという映画独特の空気を味わって頂くのはすごく嬉しい

瑛太&松田龍平のコンビで、三浦しをん氏の直木賞受賞作を映画化した「まほろ駅前多田便利軒」の続編で、テレビ東京系の深夜枠でドラマ化された「まほろ駅前番外地」が、4/6から2週間限定で渋谷ユーロスペースでレイトショーを開始。
映画からスタートした作品がドラマ化され、そのドラマが劇場で公開されるという何とも特殊なイベント。初日の4/6は爆弾低気圧が日本列島を直撃、渋谷も大雨だが会場は超満員。

そんな中、多田役を演じた瑛太が舞台挨拶に登場。通常であれば、進行役を務める司会者が居るはずだがその姿がない。

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1人で登場すると、司会者やスタッフが事前にアナウンスするような項目を瑛太自身が読み上げる。

「えー、マスコミ以外の方は、撮影録音はご遠慮下さい。今日はお足元の悪い中お集まり頂きありがとうございます。えー、BSジャパンにて4/7より毎週日曜の夜、23:30から放送されます。ブルーレイとDVDBOXが5/24に発売されます。ユーロスペースで予約を受け付けています。」

そして何故、1人で舞台に立っているのか経緯を説明。

「なぜ今、僕が1人で立っているのか説明させて下さい。『最高の離婚』の撮影中に「まほろ駅前番外地」の上映がユーロスペースで決まったと連絡があり、初日の舞台挨拶をしてほしいと話しがありました。『最高の離婚』の制作発表時に、司会者から「これだけ司会者泣かせの俳優はいない」と言われたので、司会者の方は立てずに、せっかくなら僕1人でやらせて頂きたいという経緯で、やらせて頂いてます。」

客席から大きな拍手が起こるがすぐに、

「本当に大変だわ、これ(笑)。1人ずつ全員にやって欲しい、1人で舞台に立って何か喋るってこんなに大変なものかっていうことを、すごいですね(笑)。」

ここからは、そんな瑛太自身の後悔にも似た心配発言はなんのその、自然体な魅力全開のフリートークと名司会者っぷりに興奮の20分が幕開け。

「まほろは映画から始まったけど、こんなに続いていくとは思わなかったです。最初に原作を読んだ時に多田と行天どっち?って思ったんですけど、プロデューサーから『お前が多田をやって作品を背負ってけ』と背中を押してくれた。」

瑛太のトークに客席が聞きいっていると、

「あ、(左肩を触りながら)この辺が痛くなってきた。どうしよう。最近この辺が痛いんですよ、この辺が痛い時ってあるじゃないですか(笑)?自分は中学の時サッカーやってたんですけど、12分間全力で走れたらプロになれるというのがあって、めちゃくちゃ走ったんですけど。人は、肉体を使ってもつのは12分で、映画は2時間くらいがいいんでしょうね(笑)…(水を飲む瑛太)…、そんな冷たい目で見ないでよ関係者の方々、もう立たせたんだから、知らないからね。」

と絶妙な緩急で笑いが絶えない。

「今から1~3話を見て頂くんですね。スクリーンで見るのは違った雰囲気になるし、皆さんで見るという映画独特の空気を味わって頂くのはすごく嬉しい。僕にとって本当に今回の作品は嬉しいんですよね。あとなに話すんだっけな…質疑応答とかしていいのかな?」

客席から手があがると瑛太が指名し、突然の質疑応答タイムがスタート。

Q ドラマ中、アドリブはあったのか?

アドリブというのは(松田)龍平曰く、全てがアドリブです。台本にかかれている台詞やト書きはあるんですけど、俳優がどう動くかとか、何にも制限はないんですよね。って龍平が言ってました(笑)。

Q 一番印象に残っているシーンは?

その質問が割と困るんですよね、龍平がウザいってことですかね(笑)。

Q プライベートでもヒゲをはやしてるんですか?

『最高の離婚』が終わって仕事が無かったので生えてるだけです、この日のために生やしたわけではありません(笑)。

(スタッフから、あと5分との声)あと5分!15分も経ったんだとビックリする瑛太。

Q 劇場に飾ってあるツナギは実際に瑛太さんが着た衣装ですか?

それは知らないです。

Q 一番大変だった撮影は?

龍平とのシーンです。

Q 映画版とドラマ版でタバコが変わるんですが、仰天がついて貧乏になったからですか?

洋モクを吸ってるのはおかしいんじゃないか、日本のタバコを吸うべきじゃないかっていう話しになったんです。これは大根監督と衣装の伊賀さんのアイデアです。

とここで、瑛太の紹介で大根監督が登場。「今日の瑛太君のファッションがヤバイんじゃないかと気になってると思うので、その説明をしに来ました(笑)。」と、会場にいた誰もが気になっていたであろうファッションについて触れると「今日のファッションは、2、3日前にリリーフランキーさんの家に行った時に、1人で舞台挨拶をしなきゃいけないと言ったら、これでいいんじゃないのって(笑)。」リリーフランキーによるコーディネートであることが判明。

初日に上映される1〜3話について大根監督からは「1話は(全話の)撮影の中盤に撮られていた。瑛太君が、多田は太ってるべきだという役作りをしていて、撮影しながらラーメン大盛りを食べていた。その成果が出始めたのが1話くらい(笑)。だから放送の順番では、よく見ると太ったり痩せたりしている。5話がクランクインだから5話が一番痩せている。」という裏話を明かした。

最後は、無事に20分をやり遂げた瑛太が1人で挨拶

「今から暴風が来るみたいなので気を付けて。もしかしたらですけど、原作は続いてるんですよね…今日はありがとうございました。」

更なるシリーズ化を期待させる発言に客席からの響きと共に、舞台挨拶が終了した。

渋谷ユーロスペースでは19日までレイトショー公開が行われ、連日連夜出演者やスタッフが入れ替わりで舞台挨拶を行っていく。『まほろ駅前番外地』は、BSジャパンにて4月7日より、毎週日曜夜11時30分〜放送中。またBlu-rat/DVDBOXが5月24日発売!(発売元:「まほろ駅前番外地」制作委員会2013/販売元:東宝)。

■公式サイト: http://mahoro-movie.jp/

text&photo:トグチタカシ

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植木豪(PaniCrew)×千葉涼平(w-inds.)

日本ダンスシーンに多大な影響を与えるボーカルダンスユニット・PaniCrewのフロントマンであり、日本人初のブレイクダンス世界チャンピオンでもある植木豪が初演出を務める舞台『WASABEATS』。主演には、アジア全域で絶大な人気を誇るw-inds.の千葉涼平を向かえるとあって話題となっている本作。共演にはヘッドスピンのギネス記録保持者であり、“LMFAO”のワールドツアーに“Quest Crew”として参加している大野愛地。ブレイクダンサーとして数々の世界大会で優勝を果たしている内海貴司など、国内外で活躍するダンサー達が魅せる最高峰のスーパーダンスショーとなっている。




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BASI

「韻シスト」のメンバーとして数々のライブ、音源を発表してきたBASIが2011年自身のレーベル「BASIC MUSIC」を設立。「RAP AMAZING」「VOICERATION」の2枚のアルバムに「スタンダード」のアナログ盤をリリース。2013年3月には「あなたには」(Track by EVISBEATS)をi-TUNESにて突如リリースし話題となった。韻シスト5th AL「HIP STORY」に続き、自身の3枚目となるソロアルバム「RAP U」をリリース!



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KILLERS Roppongi Session

サンダンス映画祭へ正式出品決定したことでも注目を集める劇毒エンタテインメント作品『KILLERS/キラーズ』。監督を務めたモー・ブラザーズの2人が来日し、北村一輝と高梨臨らと共に登壇したこの記者会見は”KILLERS Roppongi Session”と銘打って開催され、Ustreamにて配信され同時通訳でインドネシアでもライブ配信された。

このイベントの見所の一つはフッテージ映像。記者陣も目の前に4名が居ることを忘れるくらいに見入ってしまい、自然と足のつま先がクイッと上がるほど衝撃的な世界感が解禁となった。一見してバイオレンスな要素が強く、主演の北村も「感情移入出来なかった」と語った程だが、アジアの映画人がタッグを組み製作したこの映画は人を惹付けるエネルギーに溢れている。SARUnet.comでは4人の『KILLERS』への熱い想いを余す事なくREPORT!


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土屋太鳳

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小宮山友祐(フットサルプレーヤー)

Fリーグ・バルドラール浦安所属。2004年・2008年・2012年フットサルW杯出場。

昨年、三浦知良選手も加入したフットサル日本代表は、W杯で初めて決勝トーナメント出場を果たしメディアを賑わせた。その代表メンバーでキャプテンを務めていたのが小宮山友祐である。2007年にスタートした"Fリーグ(日本フットサルリーグ)"に加盟し、千葉県浦安市をホームタウンとする"バルドラール浦安"で活躍するフットサルプレーヤーだ。大学卒業後は4年間に渡り高校で日本史を教え、2004年から日本代表としても世界を相手に戦ってきた。そんな小宮山のフットサルとの出会いから教員時代の話し、6/15に開幕したFリーグ、日本代表への想いまで。インタビューではフットサルへの情熱と、熱い人柄が伝わって来る言葉を聞くことが出来た。


CHUS ANTON

スペイン生まれのフォトグラファー”CHUS ANTON(チュス・アントン)”。スペインのファッション誌『Vanidad』編集長に見出され、ファッションページの撮影を中心にキャリアを積み、現在はフランス・パリをベースに、ヨーロッパ、日本、アメリカで活躍するアップカミングなフォトグラファーのひとりだ。ポップだがどこか哀愁のある作品は、エモーショナルでゆっくり流れる音楽をBGMに、続きが気になる映画を見ているような感覚にとらわれる。

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