HOME > FEATURE|AniFest 2012 国際アニメ映画祭「ミュージック・ビデオ部門」最優秀賞を受賞した『AND AND』でコラボレーションした松本亨×水江未来が初対談! |SARUnet.com


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2012年5月、渋谷QUATTROで行われた「#7」ツアーファイナル公演をもって解散したバンド・Psysalia psysalis psyche(サイサリアサイサリスサイケ)。東京のインディーズシーンで暗躍し孤高のアートを続けていたPsysalia psysalis psycheが、6作連続で注目のクリエイターとコラボし作品を発表していたことは、多くのメディアで取り上げられていたので覚えている方も多いかもしれない。その6作連続の第4弾は、バンドの頭脳とも言われる松本亨のソロ作となった『AND AND』。この作品では世界的に活躍するアニメーション作家の水江未来とコラボしミュージックビデオを作成、チェコのAniFest 2012 国際アニメ映画祭「ミュージック・ビデオ部門」で最優秀賞し大きな話題となった。今回はそんな2人の初となる対談が実現。水江未来とのコラボに至った経緯や製作秘話までを独占収録。さらに今回は、水江未来が作成した『AND AND』のアニメーションと2人が融合する実験的な撮影を敢行。アニメーションと人間の融合・・・その答えはインタビューの中に。。。お楽しみ下さい。

『AND AND』のMV制作は、松本さんと水江さんどちらからの発案なんですか?

松本 バンドメンバーやスタッフと誰がいいかっていうのを相談しながらやってたんですけど。水江さんの場合は誰の意見も聞かず、120%俺のエゴで、なんならフライング気味に勝手にオファーしたんです。

元々面識はあったんですか?

松本 全然ないです、俺が一方的に知っていて。本来ならスタッフを介して水江さんにオファーするのが筋だと思うんですけど、なんか違うなと思って。当人同士の方が、 こっちの熱を分かってもらえるかなと思ったんですよね。

水江 熱いメールが本人から来ましたよ。やっぱりアーティスト本人から来たので熱いものを感じましたし、ビックリしましたね。

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(松本亨)

どんな感じのメールを送ったんですか?

松本 ストレートな感じですよ、あなた以外考えられないみたいな(笑)。

水江 もうやるしかないだろうみたいな感じでした(笑)。

松本 正直な話しをすると予算もあまり無かったので、無理かな~っていう気持ちもあっ たんですけど、海のように心が広い人だったので(笑)。

そこから製作が始まるわけですね。初対面はどんな感じでしたか?

水江 最初は冬でしたっけ?

松本 そうですね、喫茶店でマネージャーを交えて3人で会いました。水江さんも人見知りで、俺も人見知り激しくて(笑)。「クリエイター=怖い」っていうイメージが あるから、多分俺もそういうイメージを持たれてるんだろうけど。でも水江さんがズルいなと思うのが、名前が「未来」だし、作品を見ると女性を感じる人も多いと思うんですよね。

水江 よく間違えられます。

松本 こういうこと言っていいか分からないけど、クリエイターとしてもストイックな人 なので性格的にキツい部分があると思うんですよ。でも水江未来という名前だった り、この立ち振る舞いだったり、角が立たないのがズルいなと思います(笑)。俺 はちょっと真剣になっただけで「うわ、怖い...」みたいな感じになるので。

水江 なるほど(笑)。普通のMVの仕事は曲があってそれに対して絵をつけてくんです けど、0から一緒に作品を作るということだったので、とても面白いなと思いまし た。だから僕はMVだとは思ってなくて、音楽と映像をコラボレーションした作品 だと思ってます。

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(水江未来)

曲が無い段階でオファーしたんですか?

松本 ないです。でも僕の中では勝手に、この人一緒にやれば間違いないものが出来るな って見えてたんですよ。

水江 やっぱり面白いなと思えることをやるのが一番なので。だから僕も面白いものが出 来そうだなと感じてました。でも映像の仕事ってスケジュールが結構タイトで、予 算によって映像の出来栄えが変わるとかあるんですけど。リリースをちょっと後ろ にズラしてもらえたので、時間をかけて編集出来たので助かりました(笑)。

松本 今までの水江さんの作品の作り方と、『AND AND』の作り方って、なんか違うことってあったんですか?

水江 いつもは時系列を順番に作るんですけど、『AND AND』の場合は、最後2分くらい に渡って続く曼荼羅のところから作ったんですよ。そのイメージが出来てたので、 クライマックスにどうやって繋げるかを考えていって。いつもとは逆から作って行 った感じですね。

松本 それってある種音楽的ですよね。曲も、サビが出来たからそれに付随するAメロを つけたり。僕が水江さんに一番惹かれたのは、すごい音楽的なところなんですよ。 だから何で水江さんが、もっとアーティストのMVを作っていないのかが謎で。まあ確かに5000万円くらい積まないとやらない人ではあるんですけど。

水江 5000万円もらえたら何でもやります(笑)。確かにMVは『ANDAND』だけですね。 いくつかお話しはあったんですけど、スケジュールが合わなかったりして。

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『AND AND』は曲と映像はどっちが先に出来たんですか?

松本 曲なんですけど、その前に作品のテーマやモチベーションを文章で送った記憶があります。

どういう文章だったんですか?

松本 僕的に新しいチャレンジがしたくて。今までは、トラックがあってそこにメロディ なりを付けたり...そうすると要らないものが入って来るんですよ。だからトラック もシンプルに、目立たせるべきものを目立たせるように作ってきたんです。『AND AND』の場合は要らないものを入れまくろうと思って(笑)。そうしたら水江さんの才能で、オモチャ箱みたいになるのかなって、それを具体的に文章にして送りました。

「生まれては滅びる生命の連鎖」がテーマということでしたが、その時にはこ のテーマはありましたか?

松本 それは元々あって、なんなら水江さんの作品を見た時からありました。水江さんの 作品って始まりもなければ終わりもないというか、ずっと続てくような感じがして たので。人も輪廻転生とかあるので、そういう世界観を出せればいいな思いました。

水江 音楽を聞いてても、ゾクゾク!って鳥肌が立っちゃうようなパートあるじゃないで すか?そこに、鳥肌が立つような映像をバシッと合わせられると気持ち良いんです よね。それがやりたいと思ってたので、最後の曼荼羅の部分と音楽が盛り上がって いくところ。あそこに賭けた感じはありますね。

松本 一通り曲が出来た時に、水江さんが「クライマックスのところ感動するよ」って言 ってくれて。それまではスタッフが「イントロ長くない?」とか、不安要素ばかり言ってくるんですよ(笑)。水江さんの意見が聞けたので「何も変えないし!」っ て思いました。

水江 あと『AND AND』を編集してた時は、震災の直後だったんですよ。TVからもずっ と被災地の映像が流れてくる中で、気持ち的には重い感じで。だから最後の曼荼羅 の部分が、また新しく希望をもって一歩を踏み出していくようなイメージで、感動 しながら編集してた覚えがあります。完成版を自分でPCで見た時も、勇気をもら えた感じがしたんですよね。

松本 精神的な面で勝手にリンクしてた部分もありますね。

水江 あまり前向きなことを考えられない時期でしたし、物を作る人間として無力さも感 じていたので、曲に励まされた感じでしたね。それでも立ち上がるような力強さも あったので、だからイントロの長い部分も必要だと思うんですよ、クライマックス に繋がる意味では。

トータルで6分以上あるんですよね?

松本 そうですね、長くなっちゃいましたね(笑)。

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歌詞の内容も物語性を排除したのは、ノンナラティブな作品を発表している水江さんと作るからですか?

松本 水江さんの制約になるのが嫌だったんです。歌詞がこうだから、こう作らなきゃい けないって発想だと本当の意味で相乗効果が望めないかなと...勿論、制約ありきだ からこそ出来ることもあるんでしょうけど、その時の俺のモードは違うかなと思い ました。あと水江未来という名前にすごく水分を感じていて。「めっちゃピチャピ チャやんこの人!ピチャピチャ感だしていこう!」って思ったので、海というワー ドをいれたりしました。そういうのを言わなくても、水江さんも水的な要素をいれ てきて、やっぱこの人違うなって思いました(笑)。

水江さんと作ることが曲作りにも影響してたんですね。

松本 一緒に何かを作る上でそういうのが無いとつまらないし、逆に何かを影響させない といけないとも思います。

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『AND AND』はチェコのANIFEST国際アニメ映画祭で最優秀賞を受賞しました が、こういう展開は予想してましたか?

松本 水江さんは沢山の賞を取ってる方だったので、出せば取ってくれるだろうって他力な自信がありました。国立新美術館でも上映してたので、水江さんに誘われて見に 行ったんですけど、自分の音楽があまりにも映画的な場所で流れてたので不思議な 感覚でした、恥ずかしかったです(笑)。

今後お二人のコラボの予定はありますか?

水江 是非作りたいですね。

松本 そうですね、まだ何も話し合いしてないですけど。水江さんて、アニメーションは 勿論素晴らしいんですけど。イラストだったりとか、違うことやってもカラーが出 ると思うので面白いだろうなと、客観的に感じてるんですけど。

水江 ルイヴィトンやりたいです(笑)。あとアイドルのMVもやってみたいですね。

実写でですか?

水江 やるなら実写は別で監督がいて、アニメーションで混ぜる感じになると思んですけど。アイドルっていかに可愛く顔を映すかだと思うんですけど、顔を覆い隠しちゃ うような感じで行きたいですね(笑)。

松本 面白そうですね(笑)、アイドルのようなオーバーグランドな集団が水江さんのよ うな前衛的なアーティストともっとやるべきだとは思うんですけどね。

水江さんは実写はやらないんですか?

水江 実写はやったことないですね。僕は大学でグラフィックデザインを勉強していて、 その流れでアニメーションを勉強してたので、映画の中でのアニメーションの作り方ではないんですね。だから映画祭って色々やってる割には映画の作り方分からな いです(笑)。

松本 立ち振る舞いはすでに映画監督っぽいですよ(笑)。

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松本享

これまでに、映像作家アレッサンドロ・ティネリ、音楽家ダニエル・カルマシーノらと共に、パリコレクション2010秋 冬、DAMIR DOMA のコレクション音楽の担当や各方面への楽曲提供、コラボレーションを行ってきた。今回世界中で高い評価を獲得し続ける新鋭アニメーション作家水江未来との コラボレーション作「AND AND」でソロ作をリリース。

エレクトロサウンドから現代音楽に至る多様なジャンルを自在に行き来するボーダレスなサウンド。自身のシングル「AND AND」では緻密なソングラ イティング/アレンジの力はそのままに自身のバンドではまず聞く事のできないPopワールドを展開し、前衛的・実験的要素を吸収しながら Electro や Hiphop アプローチで介した作品などやりたい放題だが、こだわりが一貫してそれら多種な音楽を独自の音として統一させている。サダキチ・ハルトマン的国籍不問のアーティスト。

officialsite:
http://torumatsumoto.com
twitter:
https://twitter.com/PSYSALIA_ToORU


  水江未来

1981年生まれ。多摩美術大学大学院グラフィックデザイン学科でアニメーションを学ぶ。「細胞」や「幾何学図形」をモチーフにした抽象アニメーション作品を多数制作し、主に国際映画祭を舞台に活動をしている。世界4大アニメーション映画祭(アヌシー・オタワ・広島・ザグレブ)すべてにノミネート経験があり、アニマドリード2009(スペイン)では、『DEVOUR DINNER』が準グランプリを受賞。また、第68回ヴェネチア映画祭オリゾンティ部門(2011)に『MODERN No.2』がノミネートされる。SICAF2010(韓国)の国際選考委員を務め、国内では第17回・学生CGコンテストの審査員を務める。『CALF』の設立・運営メンバーで、同レーベルから作品集DVDを発売。また、短編アニメーションの祭典『TOKYO ANIMA!』の実行委員も務める。依頼作品では、松本亨(Psysalia Psysalis Psyche)のミュージックビデオ『AND AND』や、NHK・Eテレ『シャキーン!』番組内の歌コーナー「ホンマツテントウ虫」を制作。山田悠介『ブレーキ』の表紙、小説すばるにて平山夢明の扉絵を担当するなど、イラストレーターとしても活動。日本アニメーション協会・理事。ASIFA日本支部・会員。

WONDER:
http://wonder.calf.jp
WONDER特設サイト内のキックスターター日本語解説ページ:http://wonder.calf.jp/kickstarter
キックスターターページ:http://www.kickstarter.com/projects/407135437/wonder-365-days-animation-project
twitter:
https://twitter.com/MIRAI_MIZUE

Interview&Edit:トグチタカシ
Photo:Takanori Tsukiji(STARSERVERCLUB)

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DJ松永(Creepy Nuts)

トラックを作り出すと同時に制作を始めたという1stアルバム「DA FOOLISH」で一躍知名度を高め、昨年発売した日本語ラップ MIX CD「This Time Vol.2」がロングセラーを続けるDJ松永。ヒルクライムのTOCが行うソロ活動においては専属DJを務め、今年はCreepy Nuts(R指定 & DJ松永) としてもフジロックに出演し注目を集めている。そんな彼が、待望の2ndアルバム「サーカス・メロディー」を10/15にリリースする。”フレッシュかつドープ””メロウでジャジー”と形容されるセクシーなトラックに”キャッチー”さもプラスされた本作は、TOC、SKY-HI、サイプレス上野、コッペパン、R-指定、FAKE-ID a.k.a FRAME、Jambo lacqueなど豪華MC陣を迎え見事なコラボレーションを聞かせてくれる。SARUnet.comでは「サーカス・メロディー」のリリースを記念し、アルバム制作のことはもちろん、DJを始めたキッカケまでさかのぼり話を聞いた。



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植木豪(PaniCrew)×千葉涼平(w-inds.)

日本ダンスシーンに多大な影響を与えるボーカルダンスユニット・PaniCrewのフロントマンであり、日本人初のブレイクダンス世界チャンピオンでもある植木豪が初演出を務める舞台『WASABEATS』。主演には、アジア全域で絶大な人気を誇るw-inds.の千葉涼平を向かえるとあって話題となっている本作。共演にはヘッドスピンのギネス記録保持者であり、“LMFAO”のワールドツアーに“Quest Crew”として参加している大野愛地。ブレイクダンサーとして数々の世界大会で優勝を果たしている内海貴司など、国内外で活躍するダンサー達が魅せる最高峰のスーパーダンスショーとなっている。



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松本享×水江未来

2012年5月、渋谷QUATTROで行われた「#7」ツアーファイナル公演をもって解散したバンド・Psysalia psysalis psyche(サイサリアサイサリスサイケ)。東京のインディーズシーンで暗躍し孤高のアートを続けていたPsysalia psysalis psycheが、6作連続で注目のクリエイターとコラボし作品を発表していたことは、多くのメディアで取り上げられていたので覚えている方も多いかもしれない。その6作連続の第4弾は、バンドの頭脳とも言われる松本亨のソロ作となった『AND AND』。この作品では世界的に活躍するアニメーション作家の水江未来とコラボしミュージックビデオを作成、チェコのAniFest 2012 国際アニメ映画祭「ミュージック・ビデオ部門」で最優秀賞し大きな話題となった。今回はそんな2人の初となる対談が実現。水江未来とのコラボに至った経緯や製作秘話までを独占収録。さらに今回は、水江未来が作成した『AND AND』のアニメーションと2人が融合する実験的な撮影を敢行。アニメーションと人間の融合・・・その答えはインタビューの中に。。。お楽しみ下さい。



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新井浩文VS大根仁

瑛太&松田龍平のコンビで、三浦しをん氏の直木賞受賞作を映画化した『まほろ駅前多田便利軒』の続編で、テレビ東京系の深夜枠でドラマ化された『まほろ駅前番外地』が、4/6から2週間限定で渋谷ユーロスペースで公開中。連日ゲストが登場し更なる盛り上がりを見せているが、4/11(木)は【新井浩文VS大根仁】と銘打った、またまた何かが起こりそうな舞台挨拶・・・何故VSなのかを紐解く2人の対談を余すことなく掲載!


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土屋太鳳

若手実力派女優として大注目の土屋太鳳。大学1年生とは思えないほどクールで大人っぽい雰囲気…かと思いきや、とても自然体。初主演となる映画『アルカナ』は、本体(人間)と分身が共存する世界で、分身が本体の心臓を奪い取ろうとするサイコ・スリラー作品。今作では本体(さつき)と分身(マキ)の一人二役を演じる土屋さん。作品の魅力について聞いていくうちに、等身大の可愛らしい一面と、仕事に対する熱い一面を垣間見ることが出来た。



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小宮山友祐(フットサルプレーヤー)

Fリーグ・バルドラール浦安所属。2004年・2008年・2012年フットサルW杯出場。

昨年、三浦知良選手も加入したフットサル日本代表は、W杯で初めて決勝トーナメント出場を果たしメディアを賑わせた。その代表メンバーでキャプテンを務めていたのが小宮山友祐である。2007年にスタートした"Fリーグ(日本フットサルリーグ)"に加盟し、千葉県浦安市をホームタウンとする"バルドラール浦安"で活躍するフットサルプレーヤーだ。大学卒業後は4年間に渡り高校で日本史を教え、2004年から日本代表としても世界を相手に戦ってきた。そんな小宮山のフットサルとの出会いから教員時代の話し、6/15に開幕したFリーグ、日本代表への想いまで。インタビューではフットサルへの情熱と、熱い人柄が伝わって来る言葉を聞くことが出来た。


CHUS ANTON

スペイン生まれのフォトグラファー”CHUS ANTON(チュス・アントン)”。スペインのファッション誌『Vanidad』編集長に見出され、ファッションページの撮影を中心にキャリアを積み、現在はフランス・パリをベースに、ヨーロッパ、日本、アメリカで活躍するアップカミングなフォトグラファーのひとりだ。ポップだがどこか哀愁のある作品は、エモーショナルでゆっくり流れる音楽をBGMに、続きが気になる映画を見ているような感覚にとらわれる。

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with DJ IDE KOJI&GO&HILOMU
URL:http://clubno1z.com



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INTERVIEW VOL.34
三月のパンタシア

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