HOME > NEWS|生きているのは私たち(人間)か、彼女(ZOMBIE)か?- SABU監督17年ぶりの完全オリジナルストーリー映画『Miss ZONBIE』が9/14公開!

生きているのは私たち(人間)か、彼女(ZOMBIE)か?-SABU監督17年ぶりの完全オリジナルストーリー映画『MissZONBIE』が9/14公開!(9/7追記:舞台挨拶情報あり)


9/7追記情報

9月14日(土)SABU監督、小松彩夏さんによる、初日舞台挨拶が決定!!
9月14日(土):『Miss ZOMBIE』初日舞台挨拶(上映前・舞台挨拶)

【場所】
ヒューマントラストシネマ渋谷登壇者:SABU監督、小松彩夏さん※イベント内容・登壇者は予告なく変更になる場合があります。※この作品は12歳未満入場不可となっております。何卒ご了承ください。

【チケット販売方法】
■販売窓口:劇場窓口およびオンラインにて販売
■販売スケジュール:9/7(土)より先行販売開始
■料金:通常料金(一般1,800円、学生1,500円、シニア1,000円)
■オンラインチケットのご購入はコチラから:
http://www1.ttcgreserve.jp/human_shibuya/schedule/
お問合せ:ヒューマントラストシネマ渋谷(TEL: 03-5468-5551)
http://www.ttcg.jp/human_shibuya/topics/detail/23817

SABU×ZOMBIE×女優

世界をあっと言わせた『弾丸ランナー』から17年、ベルリン映画祭で激賞された『幸福の鐘』から10年ぶりにSABU監督が放つ、待望の完全オリジナル・ストーリー映画!!

1996年のデビュー『弾丸ランナー』から、世界的な評価を集めるSABU監督。『ポストマン・ブルース』(97)、『MONDAY』(99)、『DRIVE』(01)・・・と、クールで独創的&疾走感溢れる作品を発表し続け、『うさぎドロップ』(11)の大ヒットも記憶に新しい、日本映画界屈指のカリスマ監督だ。そのSABU監督が、2002年のベルリン映画祭で激賞された『幸福の鐘』から約10年ぶりに、全世界待望の"原案・脚本・監督"による完全オリジナル・ストーリーの新作を完成させた。

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SABU×ZOMBIE

今作でSABU監督が取り組んだモチーフは・・・なんとZOMBIE(ゾンビ)。
海外TVドラマ「ウォーキング・デッド」、ブラッド・ピット主演の超大作映画『ワールド・ウォーZ』(8月公開予定)や『ウォーム・ボディーズ』(9月公開予定)、TVアニメ「これはゾンビですか?」、コミック「アイ・アム・ア・ヒーロー」「さんかれあ」etc・・・現在、あらゆる場所・ジャンルで巻き起こっている新たな“ゾンビ・ブーム”。旧来の“「襲うゾンビ」と「逃げ惑う人間」のサバイバル・ホラー”だけでなく、“「限りなく人間」でありながら「(死によって)人間とは異質なものとなった存在」をめぐり巻き起こる様々なドラマ”にフォーカスしたこのムーブメントの中、今回SABU監督が作り上げたのは、主人公=“ZOMBIE“のエモーショナルなドラマ。監督の代名詞である、独創的でスタイリッシュな映像美、スピード感溢れる語り口はそのままに、限りなく人間のようなZOMBIEと、ZOMBIEのようになってしまった人間の、愛にまつわる、誰も見た事のないようなストーリーを生み出した。

SABU×女優

本作のもうひとつ特筆すべき点、それは・・・これまで男性俳優を撮り続けてきたSABU監督が、初めて女優を主役に迎えたこと。堤真一から寺島進、V6、松田龍平、松山ケンイチ・・・様々な俳優の魅力をスクリーンに引き出してきた監督が、ZOMBIEを、しかも女優で撮る・・・そんなエポックメイキングな作品の主役に抜擢されたのは、TVやグラビアに幅広く活躍する小松彩夏。待望の映画初主演を果たすとともに、限りなく人間のようなZOMBIE=主人公の沙羅(さら)を繊細かつ大胆に熱演。これまでのイメージを180度覆すチャレンジを見事に成し遂げた。そして、沙羅の存在に心をかき乱され、次第に精神に変調を来す志津子(しづこ)を、園子温監督の『恋の罪』(11)で強烈な印象を残した冨樫真が迫力の演技で応え、SABU監督の新たな挑戦=”SABU流・女性映画”誕生を盛り上げる。

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5日と1/2日

本作の撮影期間は何と5日と半日。およそ87シーン以上、通常であれば1ヶ月の撮影期間を要するストーリーにはあまりに短い時間にもかかわらず、相馬大輔『ヘルタースケルター』(12)『SP 野望篇』(10)・三善章誉『BRAVE HEARTS 海猿』(12)『ボックス!』(10)をはじめとする日本映画界・屈指のスタッフ陣が結集。豊富な経験と、光と影を自在に操るテクニックを駆使し、逆境を逆手に取った、審美的で、実験的で、マジカルなモノクロ映像を創り上げた。


生きているのは私たち(人間)か、彼女(ZOMBIE)か?

 幸福な寺本家に、ある日、送られて来た大きな荷物。使用人の男手二人でこじ開けた中には、「肉を与えるな」という取扱説明書と拳銃、そして檻。中には、怯えた様子の若い女がうずくまっていた。名は沙羅(さら/小松彩夏)。生気のない眼、おびただしい全身の傷跡、帝王切開の痕。記憶と感情を失い、人間を襲うことのない種類のゾンビだった。その日から、沙羅は寺本家の下僕として働くことになる。
 平穏だった日常に突然現れたゾンビを、人々は嫌悪し、気の向くまま迫害する。繰り返される悪意に満ちた悪戯―子供たちは石を投げつけ、若者はナイフを突き立て、使用人たちは身体を弄んだ。ただふたり、寺本の妻・志津子(冨樫真)と幼いひとり息子の健一を除いて。特に健一は、買ってもらったばかりのポラロイドカメラで沙羅を撮ることに夢中になっていた。

 そんなある日、健一が過って溺死してしまう。半狂乱となった志津子は、健一をゾンビとして蘇らせるよう沙羅に懇願する。固唾をのんで見守る人々の前で健一の首筋に噛み付く沙羅。その瞬間、蘇る帝王切開の記憶。やがて、健一は何事もなかったかのように起き上がった。沙羅と同じくゾンビとして。
 それを境にして、少しずつ人間味を増し艶やかになっていく沙羅。男たちは沙羅に心奪われ、健一はこれまで以上に懐いていく。

 一方、心を痛め体調を崩していた志津子は、更に健一が自分から離れて沙羅のもとへいってしまうのではないかという激しい不安に襲われる。あんなに幸福だった家族がゾンビに奪われていく・・・
 寺本が沙羅を自分の部屋へ招き入れる様を目撃し、極限状態に追い込まれていく志津子。
 忘れていた母としての愛の記憶を想い出していくゾンビ・沙羅、そして母の愛ゆえに壊れていく母親・志津子―

そして、志津子が健一のポラロイドを集めた缶のふたを開けた時、彼女たちに待ち受ける、あまりに悲しい結末の幕が開く。

監督・脚本・原案:SABU
CAST:小松彩夏 冨樫真 大西利空 駿河太郎 芹澤興人・山内圭哉/手塚とおる

製作:熊澤芳紀/佐竹一美
プロデューサー:吉田憲一/宇田川寧

製作プロダクション:ダブ 製作:アミューズソフトエンタテインメント/ダブ
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン

2013年/日本/ B&W/約85分/シネスコサイズ/PG-12
(c)2013 Miss ZOMBIE Film Committee all rights reserved.

『MISS ZONBIE』公式サイト: http://www.miss-zombie.com

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INTERVIEW VOL.34
三月のパンタシア

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