HOME > インタビュー Vol.35|BREAK FREE

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(L→R/GeN,HILOMU,大野愛地,植木豪,Toyotaka,AT-4)

ダンスボーカルグループPaniCrewのフロントマンであり、日本人初のブレイクダンス世界チャンピオンでもある植木豪が構成・演出を手掛けた舞台「WASABEATS」。

千葉涼平(w-inds.)を主演に迎え、世界で活躍するダンサーが集結したスーパーダンスエンターテインメントショーは、2014年の初演から2016年にかけて3作公演され、3作目では海外公演も実現し、ダンスで言葉の壁を超えた。

そんな「WASABEATS」から新作公演のニュースが飛び込んだのだが、今回は「BREAK FREE presented by WASABEATS」という名義で今までとは異なるタイトル。さらにオリジナルメンバー3名に新メンバー3名を加えた6人の少数精鋭スタイル。

舞台「BREAK FREE」とはどのようなステージになるのか?その内容と、6人の魅力に迫った。

さらに…インタビュー終了後に制作が決まったダンス映像も公開!

ダンス映像の収録が決まってから、撮影開始まで約15分。6人のディスカッションから次々に出る新しいアイデア、そのクリエイティビティ溢れる作業はまさにインタビューで聞いた光景そのもの。ピュアな6人の想いとダンスを感じて欲しい。







これまで「WASABEATS」という名前で公演を行ってきましたが、今回は「BREAK FREE presented by WASABEATS」となっています。キャストも少数の6人で、うち半分は新メンバーというのが意外でした。まずは「BREAK FREE」を立ち上げた経緯を教えて下さい。

植木 「WASABEATS」を1,000人規模の会場で第1弾〜3弾までやってきて、海外公演もできました。海外公演が皆の目標だったので、次はなにをするか?って考えた時に、至近距離でダンスの迫力やピュアな思いを感じてもらおうと思い「BREAK FREE」を立ち上げました。

「WASABEATS」の特徴といえば台詞を用いないノンバーバルなステージです。映像(プロジェクションマッピング)や音楽と一体となるダンスを中心に魅せていくストーリーが印象的でした。

植木 ダンスのすごいところは、言葉が通じなくても会話ができてしまうところだと思います。今作も海外を意識しているのでノンバーバルで作っていますが、映像(プロジェクションマッピング)は少なめにしていて。皆のスキルをダイレクトに表現していきたいと思います。

ストーリーはどうなっていますか?

植木 「WASABEATS3」で日本の風営法について取り上げました。定められた時間以降はクラブの音を下げるとか、お客さんを踊らせた人は捕まってしまうという、いわゆるダンス禁止令ですね。今回は風営法で捕まったダンサー達が牢屋の中で過ごす1シチュエーションで見せていきます。

新たに3人の新メンバーが参加していますね。

植木 今回はキャスティングコーディネーターに世界の大野愛地さんを迎えて、心技体が揃ったメンバーを集めました。

大野 候補はたくさんいたんですけど、豪さんと声を揃えて言っていたのは"ピュア"であること。一つのものを作り上げる時に、ピュアな人じゃないと良いものにならないんですよね。もう一つは、上手いけど表にあまり出ていない人。そういうダンサーが、表に出ている人達の中に入ることでもっと面白いことが出来るんじゃないかなと思いました。

植木 うん、ピュアですね(笑)。AT-4君は今回初対面だったんですけど。ダンス映像をみて、このパワームーブはピュアだろと。

一同笑。

植木 ピュアじゃないとこんなに美しい軌道は描けないですから。

初参加となるお三方は「BREAK FREE」の話しを聞いていかがでしたか?

GeN あまり表舞台で活動することがなかったので、嬉しかったです。今このメンバーと毎日一緒に作っているのが新鮮ですし、初めての経験ばかりですが楽しいです。

AT-4 ボクは「WASABEATS」を観に行ったことがあったので、一緒のステージに立てると知って嬉しかったです。でもGeN以外の皆さんは面識がなかったので、そこに対する不安もありました。

植木 怖そうでした?

AT-4 怖そうではなかったです。

植木 ピュアでしょ?

AT-4 ピュアです(笑)。どう考えてもピュアです。一緒に過ごしてみて、どんどん、もっとピュアに…

Toyotaka 何回言うねん(笑)。

Toyotakaさんはいかがでしたか?

Toyotaka ボクは豪さんや愛地さんと共演させて頂いた「TOKYO TRIBE」で初めて舞台にアプローチして、舞台に対して興味がありました。今回「BREAK FREE」の話を聞いて、またお二方と一緒に作れるって聞いたらワクワクしてきて。実は自分のグループ(Beat Buddy Boi、以下BBB)のワンマンライブツアーと時期がかぶっているんですが、それでも挑戦したいとすぐに思いました。

「BREAK FREE」の後、すぐにBBBのツアーがありますね。それでも出演を選択するワクワク感があったと。

Toyotaka このメンバーを知った時に、自分だけB-BOYではないので不安もあったんです。でも豪さんはアイデアを投げると「それ面白いね!」って聞いて下さる先輩だったんで、絶対面白いものが出来ると思ったし、自分だからこそ提案できることもあるんじゃないかなって思ってワクワクしました。

植木 ダンスもですけど、Toyotaka君はビートボックスもめちゃくちゃ上手くて。「TOKYO TRIBE」の期間中によく情報交換をしてたんですよ。ダンスとビートボックスが両方できる人は少ないし、長くも踊れて魅せることもできる、そして華もある。これは絶対にお願いしようって愛地君と話してたんです。だから今、BBBと「BREAK FREE」で大変な時期だと思います。

Toyotaka ピュアなんで大丈夫です(笑)。

先ほどToyotakaさんが「自分だけB-BOYじゃない」と仰ってましたが、このメンバーが発表された時にその意外性もありました。

植木 Toyotaka君以外のメンバーも、特化している技がバラバラなんですよ。皆"これが好きだ!"っていうのをやっているんですけど、ジャンルが違っても面白いと思えば何でも取り入れるスタイル、そこにすごく共鳴しましたね。

「WASABEATS」に第一弾から参加しているオリジナルメンバーの愛地さんとHILOMUさんは、「BREAK FREE」の話しを聞いていかがでしたか?

大野 1,000人規模の会場を100人規模にすることで、パッケージとして色んなところにもって行きやすいというメリットを感じました。遠くから見ても凄さが伝わるダンサー達ではあるんですが、お客さんとの距離が近くなることでさらに楽しんで頂けるのではないかなと思います。その分お客さんからは細かいところまで見えてしまうので、もっと作り込まないといけないですし、これまでの「WASABEATS」とは違う見せ方やダンス界で見ても新しいチャレンジになると思います。

HILOMU 新しいメンバーが入ることで、すごく刺激を受けますし新鮮な気持ちです。やるからには新しいものを残したいなと思っています。

どういうところで刺激を受けますか?

HILOMU たとえばToyotaka君は、ルーティーンの完成度が高いんです。B-BOYってソロ重視でルーティーンが少なかったりするんですけど、もっとストイックに取り組まないといけないなと思わせてくれます。

先ほどスタジオに入った時、皆さんがアクロバティックな合わせ技を練習していて。それが失敗して、体は大丈夫かな?って冷やっとしました。でもそのクラッシュ動画を見て笑ってる皆さんにビックリしました(笑)。

植木 もう撮ってる人(Toyotaka)が笑ってますから(笑)。今回は皆がたくさん提案してくれるので、それが有難くて。それを「やってみよう!」って皆やってくれるんです。ダンスを始めたころのピュアな思いを持っている人達が集まっているのは素敵だなと思います。

大野 ここにいる皆は、何か提案しても「それは無理だよ」って答える人達じゃないんですよ。「とりあえず一回やってみようか!」っていう気持ちがある。最初は冗談っぽく始まって、どんどん自分たちのオリジナルにしていくのでその過程が面白いですね。

植木 昨日もToyotaka君から観客視点での意見をもらって。さすが良い大学を出てるな、K大は違うな〜って(笑)。

キャストから演出の方に提案することって、普通の作品ではあまりないのかなと思うんですが。ピュアな6人が集まったから生まれる作業なんですね。

Toyotaka 演出の方が一番ピュアだからですね。

大野 確かに。普通だったら意見を言えずに「やります!」っていう感じかもしれないですね。年齢とか置いておいて、良い意味で皆同じレベルなんだと思います。

植木 いま公演の一ヶ月前ですけど、コンテンツの振り付けは全て終わりました。ここからは詰めていく大事な時期なんですけど、皆とディスカッションを重ねて作り上げています。



ではここから、皆さんの魅力をメンバーさんから教えて頂きたいと思います。まずはAT-4さんについて教え下さい。

植木 技のクオリティの高さは世界中の誰もが認めると思います。あと彼のステージを見た時に、B-BOYがただ踊るだけじゃなくて、自分を表現しようとする芝居心を感じたのでリスペクトですね。

Toyotaka ボクも自分の中では真面目に取り組むタイプだと思っているんですけど、ボクの200倍は真面目ですね(笑)。稽古に遅れて参加したのに、それを感じさせないですし、自分も頑張らなきゃって思います。

GeN ボクはGAIAというチームで一緒に活動してたんですけど。めちゃくちゃ優しくて、ボクは、好きですね…

HILOMU デキてる?

植木 そういうシーン作るか(笑)。

では、Toyotakaさんについて。

植木 「TOKYO TRIBE」で共演が決まった時に、BBBってめっちゃ悪そうやんけって思ったんです。それでToyotaka君の動画を見たら、ボクが好きなダンスがたくさん入っていて、会う前にファンになっていました。だから会ってすぐに「タット好きだよね?」って話しかけて(笑)。

Toyotaka 知ってるんですか?(笑)って。

植木 実際に接するようになって、こんなに良い人なんだってビックリしましたね。それはToyotaka君だけじゃなくて、BBB全員なんですけど、もっとそれ言っていった方がいいよ。

大野 自分で言わせるんですか(笑)。Toyotaka君は視野が広いんです。一つの技に対して色んな角度で見て考えることができるんですよ、K大だから。ダンサーって一方向でしか見ることができない人が多いので、そういう視点をもっているのが面白いですし、助かります。

そういう視点は意識されていますか?

Toyotaka お客さんから見たらどうなるかっていうのは常に意識してます…やっぱりK大だからですかね。

一同笑

では、演出も手掛ける豪さんについて。

AT-4 これは言っていいのか分からないですけど…変態だなと思って。

一同笑

AT-4 演出家で一番トップなのに、リラックスさせてくれたり、意見も言いやすい雰囲気を作ってくれますし。すごい人だな〜って、変態だけど(笑)。

HILOMU 偉そうなところが一つもなくて、ボク達と同じ目線に立って話してくれるので意見が言いやすいんですよね。

大野 人と接する時にメリハリがあるんです。それってすごい難しいことなんですけど、人を惹きつける力がそこにあるんだなと思います。

HILOMU あと演出ができるってすごいなと思うんでよね。自分を表現することはできても、舞台の構想を考えて全体を演出していくことは中々できることではないと思うので。

大野 ダンサーとしての植木豪と、役者としての植木豪がいるじゃないですか。ボクらはダンスはできるけど、芝居のことは分からないことが多い。そこで豪さんに相談すると、すぐに具体的なレスポンスを頂けるので有難いです。

HILOMU そう。それを実際に見せてくれるので分かりやすいんです。

大野さんについてはいかがでしょうか?

植木 愛地君を見ていると、B-BOYの生き方ってこれが正しいんだと思うことが多々あります。ヘッドスピンという技をもって、いち早くメディアに出だしたB-BOYだし、いち早く世界に発信したB-BOYです。自分の技で道を切り開いていく姿に感銘を受けています。

HILOMU ボクは愛地君のジャッジが的確だなっていつも思います。やっぱり世界で活動して良いものを見ているので、ジャッジの裏にちゃんとした理由があるんです。

植木 HILOMUと愛地君は昔、コンテストに一緒に出て優勝したんだよね?

HILOMU 中学生の頃から知っていて、よく一緒にいたんですけど。その時のチーム名が「HILOMUはメールではタメ口」っていうよく分からない名前で(笑)。ちゃんと丁寧に送ってるのに。

植木 一生懸命練習したチームがそんなチーム名のやつに負けるなんて嫌だな(笑)。

HILOMUさんについて教えて下さい。

AT-4 とても謙虚で優しい方です。ボクは遅れて合流したんですけど、稽古に細かく付き合ってくれますし。

植木 ライバル出現だな。

GeN ヤバイっす(笑)。でもHILOMUさんは本当に優しくて、自分にとってもお兄ちゃんみたいな存在です。

大野 HILOMUさんはチームの中で一番役割が多いんですよ。(豪さん真似をしながら)「ここ振り付けどんなやったっけ?ヒロムー。」って言われるし。

植木 それ俺の言い方やん!

大野 「ここ飛んだらチョットおもろいちゃうんかな?ちょっとヒロムー。」って(笑)。まず最初に試す人。

HILOMU 実験台(笑)。

植木 要は勘がいいのと、身体能力が高い。だから一発目で出来てしまうことが多いんです。

大野 言ったことに対応する力が高いので、みんなHILOMUさんに頼っちゃう。

Toyotaka 学級委員長(笑)。

大野 そうそう。さっきもね、HILOMUさんは着いてすぐに「じゃあ、人の飛んでみましょか!」ってなったんですよ(笑)。

植木 それもボクらがだいぶ煮詰めた結果、HILOMUかなってなってたやつで。

大野 最初にボクがやったら頭打っちゃったんで、これはHILOMUさんだなって。

HILOMU 頭打ったやつをHILOMUさんだなって…おかしいでしょ(笑)。

大野 HILOMUさんのように対応力のある人はチームに一人は必要ですね。

最後はGeNさんについて。

大野 GeNは…全然ダメなんですよ(笑)。ダメなんですけど、ピュアだから豪さんお願いしますと、絶対に化けるから。新しい扉を開く為にここにいる誰よりも頑張って…一級品の技をもっているので、もっと自分に自信を持って欲しいなっていう謎のダメ出しです(笑)。

植木 技の完成度も素晴らしいんですけど、ピュアなんですよね。芝居のこともLINEでたくさん聞いてくれますし、変わろうとしているんだなと思います。だから愛地君の言う通り、化けると思います。

Toyotaka この稽古期間中に成長過程をずっと見ていて、本当になんでこんなピュアな人が集まったんだろうって思います。

植木 みんなピュアなんだけど野心をもっていて、でもその野心を一緒に燃え上がらせていくっていうのは難しくて。それぞれの野心を点火して作り上げていくことが舞台では大事だと思うので、そんなピュアさをみんなが持っていると思います。

では最後にメッセージをお願いします。

植木 実は「BREAK FREE」の日本公演はやるかやらないか迷っていたんです。でもまずは日本の皆さんに、ボクたちの初期衝動に触れてもらおうと思いました。ぜひボクたちの熱い思いやダンスを愛している姿を見て、楽しんで頂けたら嬉しいです。

「BREAK FREE presented by WASABEATS」 Information


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【CAST】
Toyotaka(Beat Buddy Boi)
大野愛地
HILOMU
GeN
AT-4
植木豪(PaniCrew)

【構成・演出】植木豪(PaniCrew)
【振付】ALL CAST
【キャスティングコーディネーター】大野愛地
【衣装協力】RED AND GREEN CO.,LTD/CLUB NO1Z
【主催】ゆめまち劇場
【企画・制作】(株)アミューズ

https://disconection.com/contents/159007

公演スケジュール

公演期間/※全6ステージ

2018/4/5(木)~2018/4/8(日)   

4/5(木) 20:00
4/6(金) 20:00
4/7(土) 14:00/19:00
4/8(日) 13:00/17:00

※開場時間:開演の30分前
※整理番号順のご入場となりますが、開場時間を過ぎますと番号は無効になります。

■会場
浅草六区ゆめまち劇場 
http://yumemachi.jp/
03-5830-7456

■チケット料金

全席自由席
5,000円(消費税込) 
※別途ワンドリンクオーダー(500円)
※3歳以上有料

【一般販売】
3/1(木)10:00~
※チケロク、e+、ローソンチケット
※FC先行予約(抽選)に関しましては、会員限定ページ「SPECIAL」にてご確認いただけます。


【チケット取扱い】

チケット6(チケロク)
03-5826-0315(10:00~19:00、平日月曜定休)
http://www.ticket-6.com/

ローソンチケット
(Lコード:34118)
0570-000-407
http://l-tike.com/

イープラス    
http://eplus.jp/

interview:TOGUCHI
photo:Fujisawa
movie:SARUnet.com



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DJ松永(Creepy Nuts)

トラックを作り出すと同時に制作を始めたという1stアルバム「DA FOOLISH」で一躍知名度を高め、昨年発売した日本語ラップ MIX CD「This Time Vol.2」がロングセラーを続けるDJ松永。ヒルクライムのTOCが行うソロ活動においては専属DJを務め、今年はCreepy Nuts(R指定 & DJ松永) としてもフジロックに出演し注目を集めている。そんな彼が、待望の2ndアルバム「サーカス・メロディー」を10/15にリリースする。”フレッシュかつドープ””メロウでジャジー”と形容されるセクシーなトラックに”キャッチー”さもプラスされた本作は、TOC、SKY-HI、サイプレス上野、コッペパン、R-指定、FAKE-ID a.k.a FRAME、Jambo lacqueなど豪華MC陣を迎え見事なコラボレーションを聞かせてくれる。SARUnet.comでは「サーカス・メロディー」のリリースを記念し、アルバム制作のことはもちろん、DJを始めたキッカケまでさかのぼり話を聞いた。



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植木豪(PaniCrew)×千葉涼平(w-inds.)

日本ダンスシーンに多大な影響を与えるボーカルダンスユニット・PaniCrewのフロントマンであり、日本人初のブレイクダンス世界チャンピオンでもある植木豪が初演出を務める舞台『WASABEATS』。主演には、アジア全域で絶大な人気を誇るw-inds.の千葉涼平を向かえるとあって話題となっている本作。共演にはヘッドスピンのギネス記録保持者であり、“LMFAO”のワールドツアーに“Quest Crew”として参加している大野愛地。ブレイクダンサーとして数々の世界大会で優勝を果たしている内海貴司など、国内外で活躍するダンサー達が魅せる最高峰のスーパーダンスショーとなっている。



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松本享×水江未来

2012年5月、渋谷QUATTROで行われた「#7」ツアーファイナル公演をもって解散したバンド・Psysalia psysalis psyche(サイサリアサイサリスサイケ)。東京のインディーズシーンで暗躍し孤高のアートを続けていたPsysalia psysalis psycheが、6作連続で注目のクリエイターとコラボし作品を発表していたことは、多くのメディアで取り上げられていたので覚えている方も多いかもしれない。その6作連続の第4弾は、バンドの頭脳とも言われる松本亨のソロ作となった『AND AND』。この作品では世界的に活躍するアニメーション作家の水江未来とコラボしミュージックビデオを作成、チェコのAniFest 2012 国際アニメ映画祭「ミュージック・ビデオ部門」で最優秀賞し大きな話題となった。今回はそんな2人の初となる対談が実現。水江未来とのコラボに至った経緯や製作秘話までを独占収録。さらに今回は、水江未来が作成した『AND AND』のアニメーションと2人が融合する実験的な撮影を敢行。アニメーションと人間の融合・・・その答えはインタビューの中に。。。お楽しみ下さい。



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新井浩文VS大根仁

瑛太&松田龍平のコンビで、三浦しをん氏の直木賞受賞作を映画化した『まほろ駅前多田便利軒』の続編で、テレビ東京系の深夜枠でドラマ化された『まほろ駅前番外地』が、4/6から2週間限定で渋谷ユーロスペースで公開中。連日ゲストが登場し更なる盛り上がりを見せているが、4/11(木)は【新井浩文VS大根仁】と銘打った、またまた何かが起こりそうな舞台挨拶・・・何故VSなのかを紐解く2人の対談を余すことなく掲載!


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土屋太鳳

若手実力派女優として大注目の土屋太鳳。大学1年生とは思えないほどクールで大人っぽい雰囲気…かと思いきや、とても自然体。初主演となる映画『アルカナ』は、本体(人間)と分身が共存する世界で、分身が本体の心臓を奪い取ろうとするサイコ・スリラー作品。今作では本体(さつき)と分身(マキ)の一人二役を演じる土屋さん。作品の魅力について聞いていくうちに、等身大の可愛らしい一面と、仕事に対する熱い一面を垣間見ることが出来た。



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小宮山友祐(フットサルプレーヤー)

Fリーグ・バルドラール浦安所属。2004年・2008年・2012年フットサルW杯出場。

昨年、三浦知良選手も加入したフットサル日本代表は、W杯で初めて決勝トーナメント出場を果たしメディアを賑わせた。その代表メンバーでキャプテンを務めていたのが小宮山友祐である。2007年にスタートした"Fリーグ(日本フットサルリーグ)"に加盟し、千葉県浦安市をホームタウンとする"バルドラール浦安"で活躍するフットサルプレーヤーだ。大学卒業後は4年間に渡り高校で日本史を教え、2004年から日本代表としても世界を相手に戦ってきた。そんな小宮山のフットサルとの出会いから教員時代の話し、6/15に開幕したFリーグ、日本代表への想いまで。インタビューではフットサルへの情熱と、熱い人柄が伝わって来る言葉を聞くことが出来た。


CHUS ANTON

スペイン生まれのフォトグラファー”CHUS ANTON(チュス・アントン)”。スペインのファッション誌『Vanidad』編集長に見出され、ファッションページの撮影を中心にキャリアを積み、現在はフランス・パリをベースに、ヨーロッパ、日本、アメリカで活躍するアップカミングなフォトグラファーのひとりだ。ポップだがどこか哀愁のある作品は、エモーショナルでゆっくり流れる音楽をBGMに、続きが気になる映画を見ているような感覚にとらわれる。

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