HOME > インタビュー Vol.32| 餓鬼レンジャー



"餓鬼レンジャー"

あまり日本語ラップを聞かないという人でも、この名前を聞いたことがある人は多いのではないだろうか。それもそのはず、2015年の20周年を経て、今年で22年目に突入したヒップホップグループである。

スキットも話題沸騰のニュー・アルバム「キンキーキッズ」がiTunes ヒップホップチャートで1位を獲得し、孤高のラッパーTWIGYと呂布カルマをフィーチャリングに迎えたリード曲「超越 feat.TWIGY & 呂布カルマ」のPVは公開されると瞬く間に話題をさらい存在感を示した。

餓鬼レンジャーの発信する曲やライブ、ジャケットやミュージックビデオまで…どこを切り取っても”餓鬼印”なエンターテイメント性が、ヒップホップシーンの最前線で長く活動し、さらにジャンルを超えて愛される理由ではないだろか。

今回SARUnet.comでは、アルバムはもちろんのこと、そのキャリアとオリジナリティの源流に少しでも迫るべくインタビューに挑んだ。途中、トーク・アバウト”熟女”の時間が長過ぎて、今回は日本熟女協会の皆さんに取材してるのかと錯覚したりしながらも、面白い話を聞くことができた。ぜひ、インタビュームービーと合わせて確認して欲しい。








最新作「キンキーキッズ」がiTunes ヒップホップチャート1位を獲得ということで、おめでとうございます!現在の心境はいかがですか?

ポチョムキン 「KIDS RETURN」を出してから今まで思っていたことがあるんですけど。それは、自分たちが思っているほど話題にならず、無風な状態が続いているなということで。今回はそこも認めて工夫していこうという気持ちがありました。だから反応があって嬉しいなと、素直に思っています。

前作「祭事」、前々作「KIDS RETURN」もヒップホップチャート1位でしたが、同じ1位でも違いますか?

GP そうですね。これまではエゴサしてても「思ってたより少ないな」っていう印象がありました。ボクらのアルバムの楽しみ方と言えばスキットなんですけど。

はい(笑)。

GP 餓鬼レンジャーはスキットに力を入れるグループなので(笑)。そこを喜んでくれる方が多かったので嬉しかったですね。自分たちも楽しんで制作してますけど、分からないじゃないですか…リスナーはこれどう感じるのかな?って。だから喜んでくれて良かったです。

ジャケットの秩序崩壊具合もスゴいですし。

ポチョムキン 秩序は守られてないですね。

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「キンキーキッズ」っていうタイトルも、日本に住んでると関西出身のお二方が一瞬チラつきますが。

ポチョムキン キンキ…なんですか、それ?

DJオショウ なんか、キンキキッズっているっぽい。

ポチョムキン そうなの?

DJオショウ うん、おれも昨日知ったんだけど。

ポチョムキン まあまあ、そういうこともある。

調べたところ「キンキー=kinky」は変態という意味だと知って、色々納得したんですけど。

ポチョムキン タイトルは特別な意味もなくて、思い付きだったんですけど。みんなに言ったらウケが良くて決まりました。

GP 変態少年。餓鬼レンジャーっていうのはキッズ=少年なので。過去の作品には「ラッキー・ボイーズ」や「KIDS RETURN」とかもありますし、他に候補もなく自然に決まりました。

スキットと曲の織りなす世界観も面白すぎて、アルバムを聞いてこんなに笑ったのは初めてでした。

ポチョムキン 音楽よりも、もはやスキットを褒められるのが一番嬉しくなってきていて。スキットはすごい力を入れたんです。

GP スキットに作家さんを入れましたからね。

スキットの為にですか?

ポチョムキン そうです。サンドイッチマンさんの作家とかやってる友人の須藤君です、ヒップホップが大好きな人なんですけど。お願いしたら「全然いいですよ」と言ってくれたので。台本を書いてもらい、それをボクらでアレンジしていきました。

DJオショウ 全てのスキットが、それぞれの曲の前振りとして機能してるんです。スタジオでちょっと時間があるから作りました!みたいなことではなく、一曲単位のレベルで時間をかけて作っている力作です。

GP もともと全曲にスキットを付けようとしていたぐらいで。

ポチョムキン 実際に他の曲のスキットも作ったんですけど、アルバムに収録しなかったものはスキット集として特典にしているので、マニアな方には合わせて楽しんでもらえます。

GP 「Miss PenPen」「いいっすね」「アゲマンボ」「シャッターチャンス」のスキットです。

「いいっすね」のスキットとか良さそうですね。

ポチョムキン あ~良い感じに出来ましたね。

GP タコアイドルをプロデュースするっていうスキットなんですけど(笑)。スキットは全部自信作なので、ぜひ聞いて頂きたいです。

スキットをたくさん取り入れる着想はどこから。

GP ボクらは変わった曲が多いので、説明的な意味もありますね。

ポチョムキン 確かに。変な曲が多いから、その説明にはなってますね。

曲について聞きたいと思いますが。まずはポチョムキンさんのソロ曲「MILF」について。この熟女賛歌を真面目に書いてたのかと思うと感動を覚えます。

ポチョムキン はい、大真面目ですよ。

GP 曲作りはSkypeミーティングで真面目にやってます。「MILF」っていわゆる熟女なんですけど、ポチョムキンいわく”やれそうなお母さん”っていう意味らしいですよ。

ポチョムキン
”Mother I'd Like Fuck”の略で”MILF”なんですけど。そうですね、やれそうな母ちゃんっていうのは…いいな~つって、ペンがスラスラ走りました。でも熟女だけが好きなわけではなくて、若い子も良いよねって3番で言えたので。

GP 実際に世の中の男性は、けっこう熟女好きだと思うんですよね。そう考えると「MILF」は自然な曲で、周りがやってないだけなのかなと思います。

なるほど(笑)。

DJオショウ ボクら40歳前後ですけど、20歳ぐらいのラッパーはまだ気付かないだろうなっていう。

ポチョムキン そうだね。今これを聞いてピンと来なくても、10年後に気付くんじゃないかな。あと「MILF」はボクのソロ曲ですけど、熟女についてはオショウがけっこうハードコアなので。

DJオショウ ボクはアドバイザーとして。

GP オショウは、実際に近所の熟女に恋してるみたいですよ。

DJオショウ いや、恋してないから(笑)。同じアパートにオバさまが一人で住んでいて、ボクも一人暮らしなんですけど。よく「カレー作っちゃった」って持ってきてくれるんですよ。ボクがやる気さえ出せば、どうにかなれるかもしれないんですけど…熟女っていうかお婆さんなんですけど。

GP 70歳ぐらい?

DJオショウ うん。

ポチョムキン オショウの中で熟女の定義があるでしょ。それちょっと教えてよ。

DJオショウ 熟女っていうのは色々ありますけど、ボクの中では、ゆったりした時間を過ごしている方です。同じアパートに住んでいるオバ…ご婦人はとてもゆったりした時間を過ごしていて、犬を飼って散歩させたり、そういうところはちょっとエロさを感じますよね。

GP その余裕もエロさに繋がるよね。

DJオショウ そうそう。それが毎日家族の世話に追われこき使われていると、これは熟女ではなくて。昼間に図書館に行ったりしているようなご婦人、これは熟女ですね。

ポチョムキン それもゆとり世代だね。

GP ゆとり熟女。すごい納得した。

DJオショウ もう熟女の話はいいです(笑)。

逆に難産だった曲はありますか?

YOSHI ボクは、全曲ですね。

GP それこそYOSHI君のソロ曲「L.A.S.D」は一見ラブソングなんですけど、トリックがあるんですよ。気付きました?

お酒について歌っていることですか?

YOSHI そうです。あれは「LOVE ASAHI SUPER DRY」の略なんです。

検索しても出て来なかったのでスッキリしました!

YOSHI スーパードライが好き過ぎて作った曲です。

ボクも最初はラブソングだと思っていたんですけど「ASAHI」で気付きました。

YOSHI 「顔も真っ赤」「陽気になって」とか、全部の言葉にかけているんですけど、散りばめました。

スーパードライへの愛が詰まってるんですね。

YOSHI いつも悩みを聞いてくれますね、スーパードライは。ただ発売してから気付いたんですけど、最近はiTunesでダウンロードする人が多いので、これ歌詞カードないとヤバいぞと。

GP 普段ヒップホップを聞かない知り合いの女性でいましたよ。「L・A・S・D」を普通にラブソングとして好きって言ってる人が。

DJオショウ してやったりというか、それはそれで嬉しいものがあるけどね。

sequickさんをフィーチャリングに迎えた「運がYEAH」は聞いていて気持ち良いですね、アルバムの中で一番リピートしてます。

ポチョムキン 唯一、清涼感がある。居てくれて良かったなっていう曲ですね。

GP 有難いことに、sequickが昔から餓鬼レンジャーを聞いてくれていたみたいで。「祭事」でも一緒に曲を作ったんですけど、彼がいつも良いアイデアを出してくれるのでやりやすいです。

身近な歌詞の内容も良くて。

GP 当たり前のことが当たり前じゃなくなってきてる方っていると思うんですけど。そういうことに気付くキッカケになればいいなという、ポジティブな曲です。疲れた人に聞いて欲しいです。

最後は下りなんかは、ちょっと寂しくなって泣けます。

ポチョムキン YOSHI君の本名が藤田さんなんですけど。年老いた設定で藤田さんに語りかけるという寸劇を、スキットじゃ飽き足らずに曲の中でもやってしまいました。

DJオショウ もう何がやりたいんだ(笑)。

ポチョムキン アウトロに困っちゃって。じゃあ、語りじゃない?って、喋り出しました。

このアルバムの振り幅はすごいですよね。

ポチョムキン アルバムを通して聞くと「ONE feat.SUGAR SOUL & JESSE(RIZE/BONEZ)」だけ浮いてますからね。

GP 全曲本気なんですけど、「ONE」は唯一真面目な曲です。リピートで聞くと「ONE」が終わった後に、あのイントロが始まっちゃうので。

振り幅を体感できますね(笑)。

GP 結果良かったなって。

「Miss PenPen」はフィーチャリングの伊藤沙莉さんのラップが上手くてビックリしました。

DJオショウ 確かに。

GP 彼女は22~23歳くらいなんですけど、日本語ラップが自然とある世代なので、カラオケでもラップするらしいです。だからレコーディングは初めてだけどリズム感があるので、ブースに入って2~3テイクで録り終えてましたね。

具体的なアドバイスとかしたんですか?

ポチョムキン ちょっとディレクションしたんですけど。仮歌を送って練習してもらって、当日もめちゃくちゃスムーズでした。さっき言ったみたいに、今の若い人達にはもともと下地があるのかもしれないですね。

GP なにより声が武器ですよね。

DJオショウ 渋いよね。今どきのアイドル女子ラップではない、アンダーグラウンドなクラブでやっていてもおかしくない感じ。

ポチョムキン
うん。キャピキャピしてないので、日本語ラップを聞いてる人も、彼女のラップを好きな人は多いんじゃないかなと思います。

GP 般若の「やっちゃった」をカラオケで歌うって言ってましたよ。

それはすごい。

GP あと「Miss PenPen」は映画「獣道」の曲でもあるんですけど。あの歌詞で、ああいう曲で参加してもらって良かったです。単純に、お尻を叩きたいっていう曲なんですけど。

はい(笑)。餓鬼レンジャーが下ネタというか、そういう方向のアウトプットをしても、嫌ないやらしさじゃないというか。

ポチョムキン 品があるっていうかね。

GP 自分で言うんだね(笑)。

YOSHI あるか?!

ポチョムキン だから下ネタラップって言われるのは、ちょっと心外なんです。

そうですよね。

ポチョムキン エロティック・ラップ。

GP でも確かに気を付けてはいますよ。気持ち良く音楽を聞いて欲しいので、不愉快にならないようにというのは。

個人的に餓鬼レンジャーは、芸人でいうと、さまぁ~ずさんのようなイメージがあるんです。

ポチョムキン そんな良いものじゃないですけど(笑)。でもいま思い出したんですけど、さまぁ~ずさんが言ってた言葉で、俺たちにピッタリだなと思ったのがありました。二度目のブレイクは本物だ!っていう、これは我々の座右の銘ですね。もう一回、もう少し、陽の目に当たりたい…ボクはここにいるよ。そういう気持ちで活動してます。



そして「超越 feat.TWIGY & 呂布カルマ」の存在ですね。PVも公開されて話題になっていますが。

DJオショウ 日本語ラップを長いこと追ってる人は、フィーチャリングの面子だけで盛り上がってくれて、その分かってくれている感がたまらなかったです。

YOSHI 最近のフリースタイルブームもあって呂布カルマは有名になりましたが、楽曲もすごい出していてるんです。今回「超越」が話題になった要素の一つが、呂布カルマがこのビートでラップする意外性と、そこに良いリリックを書いて乗りこなしてくれたこと。あとは、諸先輩方の中でもスキルフルなTWIGYさんと餓鬼レンジャーが一緒にラップするという、この奇跡的なメンバーがバシッとハマったことで、皆んなが見てくれたのかなと思います。

GP 大先輩で憧れのTWIGYさんと、いま話題の呂布カルマが同じ曲に入っているのが、ボクら的にもたまらないですね。トラックはあえて今っぽい感じで、他の人は絶対やらないだろうっていうものにしました。あとは「証言」というクラッシックのフレーズを、イントロからスクラッチで入れてます。

DJオショウ 「証言」は、90年代にヒップホップを始めた人だったら知らない人はいないぐらいの名曲なんです。それをスクラッチで入れているのは、今の若い人に90年代のヤバいものに触れてもらいたい気持ちもあります。だから「超越」に関しては、ボクらの上の世代のTWIGYさんと、下の世代の呂布カルマ君というスキルフルな2人がいて、餓鬼レンジャーも一番男らしいところを出しているので、これがあれば他の曲でふざけていても黙らせることが出来るという、自信の一曲です。

ポチョムキン でも他の曲がそんなにハードコアじゃないっていうことは、「超越」をシングルで打ち出してさ、詐欺だよね。

DJオショウ 1ページだけ超エロくて残りはB級アイドルが出てくるエロ本みたいな(笑)。

ポチョムキン がっかりした人はごめんなさい。

GP でも過去には良い曲があるので、キッカケになってくれたらいいですね。ボクはここにいるよって。

ポチョムキン それ、本当にそうですよ。このタイミングで「餓鬼レンジャーってまだやってるんだ」って知った人がいれば、前作の「祭事」、前々作「KIDS RETURN」、それぞれのソロも全部面白いですよ、ボクはここにいるよ。

GP とにかく、ボクはここにいるよっていうことで、色んなキッカケになったら嬉しいです。ちなみに「超越」のPVに主演しているのは、MAGiC BOYZという10代のヒップホップグループのメンバーで、リュウト君なんですけど。次世代の子とベテランの共演ということで、そういう点でも意味がある曲だと思います。

DJオショウ 本当に超越していく感じ。

「超越」もそうなんですが、餓鬼レンジャーのPVは一つ一つが濃くて個性があるなと思います。その力率が素晴らしいですよね。

GP よく気付いてくれました。スキットの次に力を入れてるのがPVなんです。

DJオショウ いよいよ曲は3番目なのか(笑)。

GP 「超越」を監督したのはタツアキ君という方で、餓鬼レンジャーでは「GO FOR BROKE」や「On The Bed」など、昔からお世話になっています。ライムスターのPVも撮っているぐらい有名な彼が、餓鬼レンジャーのメンバーになりたいってSNSにコメントもくれたりしていて(笑)。

熱烈ですね(笑)。

GP 餓鬼レンジャーから声がかかると「俺はまだ大丈夫だ」って思ってくれるらしいんですよ。それはボクらが何でも面白がる、なんでもアリみたいな、そこが良いみたいです。

ポチョムキン 餓鬼レンジャーだと無茶が出来るというか。他のクライアントさんだと色んな規制があるかもしれないけど、餓鬼レンジャーだと好き勝手やれるノリで、一緒にワチャワチャやっている感じかもしれないですね。

GP あと「超越」のPVはバラバラに撮ってるんですよ。YOSHI君は大阪で、よく見ると後ろにSHINGO☆西成やDJ FUKUがいたり。TWIGYさんは福岡だし。皆んな拠点が違うので、そういう所をカバーするアイデアもタツアキ君が出してくれました。

2015年の20周年を経て、22年目に突入しましたね。

GP いまだにチャートアクションが出来て、SNSに感想を書いてくれる人がいて、ライブに来てくれる人がいるっていうのは改めて有難いなと思います。20年経っても最前線でやれているっていうのは想像が出来なかったので。

DJオショウ 20周年のワンマンの時、ボクはまだメンバーではなかったんですが、司会やDJ をやらせてもらったんです。20年も続けていると、どうしてもワンマンには同世代の仲間が集まって、老人ホームみたいな雰囲気になりがちなんですけど(笑)。餓鬼レンジャーは若者をたくさん集めていて、同世代として感動しました。このグループはちゃんと続けられるなと思いましたし、可愛い女の子も…まあまあいた。

GP まあまあね(笑)。

YOSHI ピッチャーに例えると、ずっと直球で勝負してた奴が変化球を覚えたり、打たせて取る技術を覚えたりするのと一緒で。各々が長く続ける為の秘訣を分かったんじゃないかなと思います。

メンバー間でそういう会話はするんですか?

YOSHI しないですね。

GP オショウやダンサーのタコ神様も加入して、2000年代初頭の見せ方とは違うことも出来てるし、エンターテイメントとしても成長出来ているんじゃないかなと思います。

今と昔では、アー写から受けるイメージからして全然違いますからね。

DJオショウ 今はサーカスみたい(笑)。

長い活動の中には約8年間、新作のリリースがない期間があったりもしましたが。今後はどういう活動をしていくのか気になります。

ポチョムキン そうなんですよ。20周年とか22年とか言って、そこにちょっと申し訳なさもあるんですけど(笑)。でも今も続けられているのは確かなので。

DJオショウ DJ的には、日本語ラップのイベントだけはなく、洋楽とかに混ぜても流せるクオリティーだと思うので、日本のDJに餓鬼レンジャーの曲をもっとクラブプレイに使って欲しいです。

GP 楽曲もライブも自信があるので、多くの人に知ってもらう為の努力をしていくことですね。普段ロックしか聞かない人にも聞いて欲しいし、フェスに出れたらいいなって思っています。

会場をロックしている光景が浮かびます。

GP 出れたら勝てると思うんです。

フェスのオファーは来ないんですか?

GP 残念なことに。だから書いといて下さい(笑)。もうオファーの時期が終わったかもしれないので、来年。

ポチョムキン あまりにオファーがないので自分たちでやろうか!っていうところまできています。自分たちの好きなアーティストを集めて…ひょっとしたらやるかもしれないですけど。

そのフェス行ってみたいです!

ポチョムキン いまヒップホップが盛り上がってきていますけど、細分化することで断絶している気がして、昔よりもシーンが掴みづらくなっていると思います。フェスの醍醐味は全体的には楽しみつつも、厳しいジャッジがあるというのも一つの楽しみ方だと思うので、色んな人とコラボレーションして、そんな空気を出せたら自分たちもより楽しいかなと思っています。

世代やジャンルを超えた組み合わせは、餓鬼レンジャーだから成立させられる部分も大きいですよね。

ポチョムキン ジャンルを超えて、そういうのやってみたいですね。

Release Information

ARTIST:餓鬼レンジャー
TITLE: キンキーキッズ
RELEASE DATE: 2017年8月2日
PRICE: ¥2,778 (税抜)

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■収録内容

1. INTRO ~超大作イントロ~ / Track by GP
2. NO PLAN B / Track by NAOtheLAIZA
3. 超越 feat. TwiGy & 呂布カルマ / Track by GP
4. Miss PenPen(FULL VERSION) / Track by GP
5. skit ~魅惑のコンビニ~
6. MILF / Track by GP
7. 運がYEAH feat. sequick / Track by GP
8. skit ~「目指せ!わさびヒーロー」~
9. WASABI / Track by NAOtheLAIZA
10. いいすね! / Track by GP]
11 skit ~This video has been deleted~
12. 卒業 / Track by SHIMI from BUZZER BEATS
13. アゲマンボ / Track by GP
14. シャッターチャンス / Track by SHIMI from BUZZER BEATS
15. skit ~イケメンの電話~
16. L.A.S.D / Track by DJ 雪成
17. ONE feat. SUGAR SOUL & JESSE / Track by GP


RANGER SHOW 2017 ~キンキーキッズ リリースツアー(福岡/大阪/東京)


■RANGER SHOW 2017 ~キンキーキッズ リリースツアー~ In FUKUOKA
日付:11/24(金)
時間:OPEN 18:00 START 18:30
会場:VooDoo Lounge
キャスト:餓鬼レンジャー &more
料金:前売 ¥3900/D別 -当日¥4500/D別
年齢制限:4歳児より有料

受付開始日:2017/09/2(土)
購入ページURL(PC&モバイル)
受付URL:http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1742783&rlsCd=001&lotRlsCd=

■RANGER SHOW 2017 ~キンキーキッズ リリースツアー~ In OSAKA
日付:11/25(土)
時間:OPEN 18:00 START 18:30
会場:LIVE SPACE CONPASS
キャスト:餓鬼レンジャー &more
料金:前売 ¥3900/D別 -当日¥4500/D別
年齢制限:4歳児より有料

受付開始日:2017/08/28(月)
購入ページURL(PC&モバイル)
受付URL : http://eplus.jp/rs2017/

■RANGER SHOW 2017 ~キンキーキッズ リリースツアー~ In TOKYO
日付:12/9(土)
時間:OPEN 16:00 START 16:30
会場:Harlem
キャスト:餓鬼レンジャー &more
料金:前売 ¥3900/D別 -当日¥4500/D別
年齢制限:4歳児より有料

受付開始日:2017/08/28(月)
購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002236754P0030001

オフィシャルサイト
http://www.gakiranger.jp

インタビュー&ムービー:TOGUCHI



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DJ松永(Creepy Nuts)

トラックを作り出すと同時に制作を始めたという1stアルバム「DA FOOLISH」で一躍知名度を高め、昨年発売した日本語ラップ MIX CD「This Time Vol.2」がロングセラーを続けるDJ松永。ヒルクライムのTOCが行うソロ活動においては専属DJを務め、今年はCreepy Nuts(R指定 & DJ松永) としてもフジロックに出演し注目を集めている。そんな彼が、待望の2ndアルバム「サーカス・メロディー」を10/15にリリースする。”フレッシュかつドープ””メロウでジャジー”と形容されるセクシーなトラックに”キャッチー”さもプラスされた本作は、TOC、SKY-HI、サイプレス上野、コッペパン、R-指定、FAKE-ID a.k.a FRAME、Jambo lacqueなど豪華MC陣を迎え見事なコラボレーションを聞かせてくれる。SARUnet.comでは「サーカス・メロディー」のリリースを記念し、アルバム制作のことはもちろん、DJを始めたキッカケまでさかのぼり話を聞いた。



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植木豪(PaniCrew)×千葉涼平(w-inds.)

日本ダンスシーンに多大な影響を与えるボーカルダンスユニット・PaniCrewのフロントマンであり、日本人初のブレイクダンス世界チャンピオンでもある植木豪が初演出を務める舞台『WASABEATS』。主演には、アジア全域で絶大な人気を誇るw-inds.の千葉涼平を向かえるとあって話題となっている本作。共演にはヘッドスピンのギネス記録保持者であり、“LMFAO”のワールドツアーに“Quest Crew”として参加している大野愛地。ブレイクダンサーとして数々の世界大会で優勝を果たしている内海貴司など、国内外で活躍するダンサー達が魅せる最高峰のスーパーダンスショーとなっている。



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松本享×水江未来

2012年5月、渋谷QUATTROで行われた「#7」ツアーファイナル公演をもって解散したバンド・Psysalia psysalis psyche(サイサリアサイサリスサイケ)。東京のインディーズシーンで暗躍し孤高のアートを続けていたPsysalia psysalis psycheが、6作連続で注目のクリエイターとコラボし作品を発表していたことは、多くのメディアで取り上げられていたので覚えている方も多いかもしれない。その6作連続の第4弾は、バンドの頭脳とも言われる松本亨のソロ作となった『AND AND』。この作品では世界的に活躍するアニメーション作家の水江未来とコラボしミュージックビデオを作成、チェコのAniFest 2012 国際アニメ映画祭「ミュージック・ビデオ部門」で最優秀賞し大きな話題となった。今回はそんな2人の初となる対談が実現。水江未来とのコラボに至った経緯や製作秘話までを独占収録。さらに今回は、水江未来が作成した『AND AND』のアニメーションと2人が融合する実験的な撮影を敢行。アニメーションと人間の融合・・・その答えはインタビューの中に。。。お楽しみ下さい。



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新井浩文VS大根仁

瑛太&松田龍平のコンビで、三浦しをん氏の直木賞受賞作を映画化した『まほろ駅前多田便利軒』の続編で、テレビ東京系の深夜枠でドラマ化された『まほろ駅前番外地』が、4/6から2週間限定で渋谷ユーロスペースで公開中。連日ゲストが登場し更なる盛り上がりを見せているが、4/11(木)は【新井浩文VS大根仁】と銘打った、またまた何かが起こりそうな舞台挨拶・・・何故VSなのかを紐解く2人の対談を余すことなく掲載!


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土屋太鳳

若手実力派女優として大注目の土屋太鳳。大学1年生とは思えないほどクールで大人っぽい雰囲気…かと思いきや、とても自然体。初主演となる映画『アルカナ』は、本体(人間)と分身が共存する世界で、分身が本体の心臓を奪い取ろうとするサイコ・スリラー作品。今作では本体(さつき)と分身(マキ)の一人二役を演じる土屋さん。作品の魅力について聞いていくうちに、等身大の可愛らしい一面と、仕事に対する熱い一面を垣間見ることが出来た。



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小宮山友祐(フットサルプレーヤー)

Fリーグ・バルドラール浦安所属。2004年・2008年・2012年フットサルW杯出場。

昨年、三浦知良選手も加入したフットサル日本代表は、W杯で初めて決勝トーナメント出場を果たしメディアを賑わせた。その代表メンバーでキャプテンを務めていたのが小宮山友祐である。2007年にスタートした"Fリーグ(日本フットサルリーグ)"に加盟し、千葉県浦安市をホームタウンとする"バルドラール浦安"で活躍するフットサルプレーヤーだ。大学卒業後は4年間に渡り高校で日本史を教え、2004年から日本代表としても世界を相手に戦ってきた。そんな小宮山のフットサルとの出会いから教員時代の話し、6/15に開幕したFリーグ、日本代表への想いまで。インタビューではフットサルへの情熱と、熱い人柄が伝わって来る言葉を聞くことが出来た。


CHUS ANTON

スペイン生まれのフォトグラファー”CHUS ANTON(チュス・アントン)”。スペインのファッション誌『Vanidad』編集長に見出され、ファッションページの撮影を中心にキャリアを積み、現在はフランス・パリをベースに、ヨーロッパ、日本、アメリカで活躍するアップカミングなフォトグラファーのひとりだ。ポップだがどこか哀愁のある作品は、エモーショナルでゆっくり流れる音楽をBGMに、続きが気になる映画を見ているような感覚にとらわれる。

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Interview Vol.33(9/6UP)
ハラヂュクJINGUS from TOKYO TRIBE
(植木豪 from PaniCrew/大野愛地/魚地菜緒)

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B-BOYのあるべき姿って、この先にどういう可能性があるかを考えて自分の道を進んでいくことだと思うんです。」



CLUB No1Z®︎ 2017-VIDEO
with DJ IDE KOJI&GO&HILOMU
URL:http://clubno1z.com

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