HOME > インタビュー Vol.28|KEN THE 390


KREVAやMummy-Dを筆頭に、豪華なラッパーを多数客演に迎えた前作『#7』から約1年。KEN THE 390がニューアルバム『WEEKEND』を6/17にリリースした。

インディーズ〜メジャーでの活動を経て、自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を設立。決して短くないキャリアの中で、常にラップのかっこよさ・面白さを提示してきた彼の作品において、今作は新鮮に映るくらい明快なラップアルバムになっている。

今回SARUnet.comでは、傑作『WEEKEND』が生まれた背景を探るべく、インタビューを通じて思考を辿る中で、ラッパー・KEN THE 390の”今”に触れることができた。






『WEEKEND』のジャケットは、手描きのクラフト感と、温もりを感じる配色が目を引きます。内容的にも明るいトーンの曲が揃っていますね。まず、このようなタイトル・コンセプトにしようと思ったきっかけを教えて下さい。

タイトルよりも前に、次は昼間感のあるというか、アッパーで明るいアルバムにしたいなとザックリ思っていて。打ち込みよりも、演奏感や人間味のあるような音で、統一感をもってアルバムを1枚作りたいなと考えていました。それに合うタイトルってなにかなっていうのを、曲を作りながら考えていきました。


今回はアルバムの前に、「Bangin’」「Like This Like That」と、両者ともにアグレッシブな曲をリリースしていますね。自分の中でそういうモードに入っていたんですか?

去年『#7』を出した後に、ワンマンライブをバンドでやらせて頂いたんですが、自分のライブの完成系のイメージが固まってきていて。それはDJだけでライブをするというよりは、ある程度サイズのある箱で、バンドでライブをするというイメージなんですけど。そういうアウトプットをする為には、どんな曲が必要かなって考えた時に、「Like This Like That」みたいなアグレッシブな曲をバンドでやったら、アレンジがもっとかっこ良くなりそうだなと思ったんです。

2015/1/21にリリースされた「Bangin'」オリジナルバージョン

『WEEKEND』に収録される「Bangin' -Weekend Classic Edition-」。

KENさんはライブの本数が多いことも特徴的ですが、曲作りの過程でもライブを意識しているんですね。

制作期間とか関係なくずっとライブしているんで、常にライブのことはイメージしていますね。

明るいトーンのアルバムの中でも、攻撃的なラップの曲が多いのが印象的でした。それも、KENさんのイメージが”陽性”なのと、活動に説得力があるので気持ちよく聞かせてくれます。こういう攻撃的なラップをするKENさんのファンは多いと思うんですが。

今回は明るいトラックを集めたので、フラストレーションのあるラップをしたり毒気があっても、ボクの声の感じも含めてサラッと聞き流せるなと思というか、良い意味であまり言っているようには聞こえなくて。ちょっとラップが攻撃的でも落とし所は気持ちよく聞けるので、何でも言いやすかったですね。

KENさんのメンタリティを、ストレートに感じることが出来る曲が、こんなに入ってるアルバムは今までになかったかなと感じます。

そうかもしれないですね。ボクの中にも色んな時期があって、曲の中でHIP HOPワードは使わないとか。それは分からない人が居るからと思ってやっていたことなんですけど、今はそういうものが一回ふっ切れていて。例えば聞いてくれる人の一部しか分からなくても、それがアウトプットとしてかっこよければ細かいことは関係ないし、そういうものが深みになるんじゃないかなと思っています。それは前作くらいから始まりつつ、今回は特に大きかったですね。

ふっ切れたのはなぜですか?

たくさんの人がワンマンに来てくれて、ある程度の形が一つ出来たかなと。明るいアルバムを作ろうって思えたのも、今までだと明るいだけのアルバムを作って、HIP HOPを好きな人にナメられたら嫌だなっていうのは、多分ちょっとあったと思うんですよね。どうしても色んな感情があるから、ソロのラッパーとして、色んな曲が書けるんだというのをアルバムに入れたくなっちゃうんです。でもそういうものを気にしないで、明るいテンションで一つ作りきろうって。逆に、『WEEKEND』しか聞いてない人に、「KEN THE 390はこれしか出来ないんだ」って思われても、別にいいかなっていう割り切りが出来ていて。

活動に対する自信と、そこに対する心境の変化があったんですね。

そうですね。どう受け取られるかを、あまり気にしないで作っている感じですね。本当に、今が一番気にしてないかもしれないです。

逆に、考えに考えた結果、今こういう切り口だったのかなとも思ったんですけど。

いまマジで冷静に考えたら、もっとメロディーを入れた方が売れるんじゃないかとか、ラブソングの比率を増やした方が…とか思ったりもしますけど。そういうことは考えなくなりましたね。

もともとフリースタイルバトルでの活躍も有名ですし、ラップが上手い!というのは以前から知られているところですが。今作は特に、韻の面白さというか、ギャップがすごいですよね。”それを超えてくサタデーナイト/そりゃ正気の沙汰でない”(M3:Weekend Funk)、”リクナビ毎ナビ/俺には無いナビ/ここでミスしたら人生が台無し”(M5:Go DJ!!)とか。リリックを見ずに聞いていても、面白さは伝わるし。逆に、聞いたらリリックを確認したくなると思います。

それは嬉しいですね。

リリックだけ追っても面白いポイントがたくさんありました。これは意識していたところですか?

韻を踏むのって、多分もう長さとかでもないし。文字数が多いとか、固いからすごいっていう次元はもう普通だと思っていて、考えれば踏めるし。でももっと面白い韻があると思うんですよ、想像しないところから飛んでくる韻。5文字と5文字で踏んで「あっ、スゲえ踏んでる」というよりは「えっ、ここでこれで踏めちゃうんだ」みたいなワードの踏み方は意識していますね。驚きがそこにあった方がいいなとは思っています。

“あのモデルは朝からグリーンスムージー/その逆私は悪いお通じ“(M5:Go DJ!!)なんて、笑いながら感動しました(笑)。

そこはライブでやっても言われますね(笑)。

自分的に好きなラインはどこですか?

いま言ったお通じのラインは気に入ってますね。あと“やる気しないさ”と“株式会社”。株式会社で韻踏むかっ!?っていう(笑)。

確かに(笑)。「チンパンジー」は、特定のことを直接言っていない面白さもあります。HIP HOPシーンに向けたこととも取れるし、聞いた人それぞれの立場で受け取ることが出来るような構造が。個人的に、『DREAM BOY〜ある晴れた日の朝に〜』に入っていた「っていう立場です」が好きなんですが、こういう書き方はKENさんっぽいなと思いました。

意見を表明する時に、「おれはこう思ってます」っていうのを、そのまま言ってしまうと面白くないから。「っていう立場です」も「チンパンジー」も、まずはフックの作り方を思いついて、それぞれのバースを考えていきました。3バース目は広く書いていますけど、1・2バース目はわりと、HIP HOPシーンに向けて書いていますね。

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KENさんと言えば、ラブソングも一つ大きな特徴だと思います。ラッパーで、ストレートなラブソングを作っている人って少なく感じます。

確かにそうかもしれないですね。ボクはアルバムで1〜2曲はラブソングをしっかりやりたくて。ラブソングをすごい作りたいというわけではないけど、ラブソングがしっかり書けないのもよくないなと思うし。色んな感情が動く瞬間って色々あるけど、チャラい意味ではなく、恋愛も心動く瞬間だったりするから。それはラップなりの切り取り方が出来た方が良いんじゃないかなと思います。それにアメリカにはラブソングが沢山あって、当たり前のようにヒットチャートに入っていたりするし。だから日本でもって思うんですけど、でもラップで恥ずかしくない落とし方ってすごい技術がいるんですね、普通にやるより。毎回アルバムで作って精度を確認していくという感じはあります(笑)。

ラブソングはどういう風に作るんですか?

そこは曲によって違いますね。「二階建ての家を買おう」もラブソングのつもりで書いているんで。

確かに、あれはラブソングですね。

ボクはプロポーズソングくらいの気持ちで書いてたんです、みんなは笑うけど(笑)。「MY GIRL」とかもライミングが一番固くなっていて。超ストレートなラブソングなんだけど、ラップ目線で見ると一番面白く韻を踏んでくみたいな。あと、ラブソングじゃないと出てこないワーディングがいっぱいあるから、そのワードでしっかり踏んでいくのが面白いかなって思います。

なるほど。だから新鮮に感じるのかもしれませんね。

まだ世の中に、恋愛系のワードで踏んでる韻が少ないから、そこをやっていくのが掘りがいがあるというか。

『WEEKEND』は明るいトラックを揃えているということで、曲作りについても聞いてみたいのですが。どういうアプローチで制作しているんですか?

最近は、信頼しているプロデューサーに「こういうアルバムにしたい」っていうのを、まず伝えて。洋楽・邦楽・ポップス問わず、イメージに近い曲を3〜4曲ぐらい送ります。それで、こういうコード感・速さ・明るさでっていうのを説明して作ってもらうことが多いです。

作品のコンセプトに合うトラックを選んでいるわけではないんですね。

そうですね、もちろん選ぶこともあるんですけど。今回のアルバムであれば9曲ぐらいは、イメージを伝えた上で作ってもらったものですね。

アルバムが完成して、率直な感想は?

ライブが相当面白くなりそうだなと思いますね。あと改めて聞くと、思っていた以上にラップアルバムだなって思います。ずーっとラップなんで(笑)。客演も最後の「Pop feat.SHUN,SWAY,KLOOZ」だけで、それは自分にとってほとんどないことなんで。

『FANTASTIC WORLD』も客演は0でしたけど、あれはミニアルバムですしね。

そうですね。『プロローグ』でも、2〜3曲はあったんで。

しかも前作『#7』が、KREVAさんやMummy-Dさんを筆頭に、フィーチャリングアーティストも多かったので。より、ラップアルバムだなと感じますね。

ワンマンでも大勢が参加してくれて盛り上がったから、次は自分の世界観を出して行きたいなと思いました。

『WEEKEND』の音源を頂いて、1曲目の「Clap」を聞いた時、本当にビックリしました。タイトルからパーティー感のある曲なのかなとイメージしてたので。すごいラップしてる!と思って(笑)。ライブで聞いたら感動しますね、きっと。

これは意識的にラップを詰めましたね。今から練習しなきゃ、怖いな(笑)。

初回特典版には全曲MVも付くと聞いています。アルバムを作るのと同じくらい大変だったんじゃないですか?

スゲー大変でびっくりしましたね(笑)。

KENさんならではの、こだわりを感じるMVを楽しみにしているファンも多いと思いますが。MVはKENさんの出したアイデアを元に作ることが多いんですか?

イメージがあるものもあれば、監督の話を聞きつつというのもありますね。曲だと自分一人の世界になるけど、MVはボク以外のアイデアもいっぱい入ってくるから、そこが面白いなと思います。

撮影は全て完了しているということですが、撮り終えてどうですか?

思っていた以上に面白いですね。あとアルバム全曲を、MVで見て聞くという経験をボクもしたことがないので。DVDプレーヤーで再生していると、アルバムを聞いているのと同じことなので、今までにない体験が出来るんじゃないかなと思います。

メジャーを含めても、あまり聞かないというか、聞いたことがないような気がします。

メジャーだと、逆に予算感が大きくなり過ぎて難しいのかもしれないですね。ボクらの規模感だから出来たのかもしれないです。

KENさんが主宰するレーベル「DREAM BOY」を設立して、3年半ほど経ちます。レーベルの運営を通して、ご自身の活動にフィードバックしている部分はありますか?

出来る人が近くにいることで刺激もあるし、逆にそこに対してのアドバイスが自分に跳ね返ってくるというか。「ここは強調したほうがいい」とか「ここはやり過ぎたほうがいいよ」とか。「それは俺もだな」っていう瞬間が沢山あるので(笑)。大変だけど、お互い勉強させてもらってるっていう感じですね。

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全く想像が付かないんですが、KENさんってどんなスケジュールで生活してるんですか?

夜寝て朝起きて、普通ですよ(笑)。よく私生活が見えないって言われるんですけど、本当に普通です。仕事で現場に行ってみんなに会うし、休みの日は引きこもりますね。

休みの日はなにをしてるんですか?

そういう時に曲を書くので、休みが制作日みたいな感じですね。

じゃあ本当の意味での休みというのは無いんですね。

そうですね。そんなにそこは望んでないかもしれないです、制作がわりと好きなんで。お昼に時間が空いてたりすると、歌詞が書けるから良かったなみたいな。あと、締切に追われないで作るのが好きなんですよ(笑)。気持ちにゆとりもあるし、書けなかったら書けなかったでいいやぐらいの気持ちでやれると楽しいですね。

KENさんがラップを始めたのはいつ頃ですか?

高校2年生です。

ラップを書くのが嫌になった時期はなかったですか?

基本的に、作っていて嫌な気持ちになることはないですね。もちろん煮詰まってフラストレーションが溜まる瞬間とかはあると思うんですけど、嫌だな〜っていうのはないです。逆に制作してるから大丈夫だったりするというか。なるべくラップを書くことに時間を使いたいなと思うし、忙しかったりして常に書けるわけじゃないからこそ、ラップが書ける日は「よかったな〜今日はゆっくりラップでも書くか」って思います(笑)。

「DREAM BOY」はアーティストも増えて、それぞれが作品をリリースして、イベントも開催して。着実に大きくなっているように思いますが、ご自身ではどう感じていますか?

もっともっとだなって感じです。もっと大きい規模でワンマンをやりたいですし。自分の理想に対して言ったら、ずっと1/3ぐらいのところにいますね。

理想に到達したら、そこからさらに新しい理想が生まれてくる感じなんですね。

そうですね。あと、最近は周りにRHYMESTARやクレさん(KREVA)、日高(SKY−HI)とかがいるんで。そういう周りからもらう刺激に対して考えると、こんなものじゃ全然足りないなと思うし、そこは本当に大きいですね。

Release Information


ARTIST:KEN THE 390
TITLE:WEEKEND
RELEASE DATE: : 2015年6月17日
初回限定特別仕様2枚組[CD + DVD] : 3,611円 +税
通常版 [CD]: 2,759円 + 税

SARUnet/WEEKEND.jpgSARUnet/WEEKEND1.jpg
(左/初回版,右/通常版)

-収録曲-

01. Clap [Prod.by ANNE Beats]
02. Like This Like That [Prod.by DJ WATARAI]
03. Weekend Funk [Prod.by ANNE Beats]
04. Now [Prod.by DJ WATARAI]
05. Go DJ!! [Prod.by Chiva(From BuzzerBeats)]
06. Take It EZ [Prod.by 竹内朋康]
07. Bangin' -Weekend Classic Edition- [BYGdaddy]
08. チンパンジー [Prod.by Chiva(From BuzzerBeats)]
09. My Girl [Prod.by DJ WATARAI]
10. What About [Yasterize]
11. Ayo [Prod.by Chiva(From BuzzerBeats)]
12. Pop!! feat. SHUN,SWAY,KLOOZ [Prod.by ANNE Beats]

-初回限定特別仕様版DVD-
Music Video「Clap」
Music Video「Like This Like That」
Music Video「Weekend Funk」
Music Video「Now」
Music Video「Go DJ!!」
Music Video「Take It EZ」 
Music Video「Bangin -Weekend Classic Edition-」
Music Video「チンパンジー 」
Music Video「My Girl 」
Music Video「What About」
Music Video「Ayo」
Music Video「Pop!! feat. SHUN,SWAY,KLOOZ」
Music Video 撮影メイキング

official website:http://www.kenthe390.com

インタビュー:トグチタカシ
写真:Masaoki Fujisawa
映像:SARUnet.com



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DJ松永(Creepy Nuts)

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昨年、三浦知良選手も加入したフットサル日本代表は、W杯で初めて決勝トーナメント出場を果たしメディアを賑わせた。その代表メンバーでキャプテンを務めていたのが小宮山友祐である。2007年にスタートした"Fリーグ(日本フットサルリーグ)"に加盟し、千葉県浦安市をホームタウンとする"バルドラール浦安"で活躍するフットサルプレーヤーだ。大学卒業後は4年間に渡り高校で日本史を教え、2004年から日本代表としても世界を相手に戦ってきた。そんな小宮山のフットサルとの出会いから教員時代の話し、6/15に開幕したFリーグ、日本代表への想いまで。インタビューではフットサルへの情熱と、熱い人柄が伝わって来る言葉を聞くことが出来た。


CHUS ANTON

スペイン生まれのフォトグラファー”CHUS ANTON(チュス・アントン)”。スペインのファッション誌『Vanidad』編集長に見出され、ファッションページの撮影を中心にキャリアを積み、現在はフランス・パリをベースに、ヨーロッパ、日本、アメリカで活躍するアップカミングなフォトグラファーのひとりだ。ポップだがどこか哀愁のある作品は、エモーショナルでゆっくり流れる音楽をBGMに、続きが気になる映画を見ているような感覚にとらわれる。

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INTERVIEW VOL.34
三月のパンタシア

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