HOME > インタビュー Vol.20 tofubeats(トラックメーカー/DJ)|『Don't Stop The Music』 の製作秘話から、音楽との出会い、神戸在住の理由を通してtofubeatsの魅力に迫る。


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tofubeats(トラックメーカー/DJ

平成2生まれ・神戸在住のトラックメーカー/DJ。"tofubeats"と書いて"トーフビーツ"と読む。色々深読みしてしまう名前だが、本人曰く「中学3年くらいからtofubeatsですけど意味はないんですよね。”やわらかいけど角が立つ”とか後付けを考えてます、落語家っぽいじゃないですか(笑)。」と意外な答えが返って来た。これまでにYUKI、FPM、佐々木希、ももいろクローバー、Flo Ridaなど名だたるアーティストのリミックスを手掛け、アイドルの楽曲プロデュースを勢力的に行い、さらに自身の名義でリリースした「水星」や「lost decade」などiTunes総合チャート1位を獲得するなど高い評価を受けている。

そんなtofubeatsがワーナーミュージックからデビューEP『Don't Stop The Music』を11/13にリリース、しかもフィーチャリングアーティストに森高千里を迎えるとあって話題沸騰中だ。SARUnet.comでは音楽との出会い、『Don't Stop The Music』の製作秘話、神戸在住にこだわる理由などを語ってもらった。

・公式HP http://www.tofubeats.com
・tofubeats twitter http://twitter.com/tofubeats



イベントでDJしてる映像とか「水星 feat.オノマトペ大臣」のPVを見て、tofubeatsさんのリズムの取り方、動き方がかっこいいなと思ったんですけど。

マジですか!?初めて言われました(笑)。

楽譜読めないんですよね?

小学生の音楽会レベルの楽譜だと頑張れば読めるんですけど、それ以上だと難しいです。

それを聞いて、もしかしたら幼少期にダンスをやってたのが音楽製作に影響してたりするのかなと思ったんですけど。

やってないです(笑)。高校生の時にダンス部のミックスを頼まれて、毎日かけに行ってた関係でタダで教えてやるよって言われて、みっちり1週間ダンス習って「センスがない」ってクビになりました(笑)。そのくらい運動神経がないので、今の言葉は有り難いです(笑)。

逆にクビになっちゃったんですか(笑)。ざっくり素人でも分かるレベルで言うと、どうやって音楽を作ってるんですか?

パソコンです。鍵盤もお洒落なコードや雰囲気があるので、それが分かれば全然出来ますし、本当にすぐ出来ますよ。



音楽に目覚めたのはいつ頃でした?

小学生の時にKICK THE CAN CREWやRIP SLYMEが流行ってて、TVとかで見て好きだな〜って思ってたんです。中学生になって友人にハードコアな日本語ラップを教わって、NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDとかを聞き出して。その頃バンドやりたい!と思って親にベースを買ってもらったんですけど、バンドを組む友達もいなくて、2週間くらい練習して飽きてしまって。それでも音楽がやりたいと思ってネット調べていくうちに、HIPHOPはプロデューサーが1人で家で作ってるっていうのが分かって。さらに安い機材でも出来るってことで機材を買ってもらったんです。

“自宅で1人でも出来るらしいぞ”っていうのがスタートなんですか?

そうです。

じゃあ基本的な製作スタンスは変わってないんですね?

中学生の時から変わってないですね、機材が変わってるだけで。出来上がった曲を聞かせる人もいなかったので、ネットの掲示板にアップして聞いてもらって。いきなり買って、いきなり作って、いきなりアップしてなんで・・・今とやってること一緒なんです。

そんなに最初からいい感じの曲が出来るもんなんですか?

いや、もうめっちゃ叩かれてますよ(笑)。でもなんやかんやでネットの人って教えてくれるんで、それで実力を付けていって、またリリース。これを3〜4年繰り返してました。

青春ですね。

青春・・・青春じゃないんですけどね(笑)。

帰宅部だったんですか?

中学の時は入らなきゃいけなかったので、がっつりバレーボール部でした。でもずっと、バレーボールやめて音楽作りたいなと思ってて。それで高校入って満を持して部活をやめて、バイトして機材を買って。高校3年くらいから音楽でお小遣い稼ぐようになりました。

リミックスとかですか?

ブートでCD-R作ってお店に納品して売ってもらっていました。これはレコード屋の人に「バイト先が潰れたんですよ」って言ったら、MixCD作りなよって言われて始めたのがきっかけです。

ストリート的なやり方ですね。

そうですね、ばりばり私学のボンボンなんですけど(笑)。バイト先の百均が潰れたのでちょっとお金が欲しいっていう。

そのMixCDって、結構売れたんですか?

ぶっちゃけ、1年かけて結構な数が売れて、高校生とっては大きな額が入ったんですよ。それまで機材だけで作ってたんですけど、今のようにパソコンで曲を作るような環境に繋がるんです。それが高校3年生の時ですね。

じゃあ中学時代からリアルな下積みを重ねてたわけですね。

そうですね。楽器もなにも出来ないですけど、パソコンで曲を作ったりというのは長くやってます。

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tofubeatsさんの特徴として、膨大な曲をフリーで上げてるというのがあると思うのですが、素人からするともったいないっていう心境にもなるのですが。

中学生の時に聞いて欲しくて、意見が欲しくてアップしてたのと気持ちは変わらないんです。あと出来た曲を出来た瞬間にアップするのが癖になってて、待てないんですよ。今回の『Don’t Stop The Music』も7月に製作してるんで「4ヶ月とかマジか〜」って、人に言いたくてしょうがないので。そういう欲を解消する為にもアップはしないと。

「lost decade」を筆頭にitunesで1位を獲得してますが、これはもうしてやったりというか。

でも西野カナさんみたいに1週間ずっと1位とかではないので、瞬間風速みたいな。でも0時に皆で買おう!ってしてくれる人達がいるので、どうにかこれまで。

でも有名なアーティストでも1位取れないことは多々ありますし、反響もありましたよね。

「lost decade」はロングセールスだったんで、雰囲気だけじゃなかったんだって安心しました、よっしゃ!って。

それはフリーで曲を公開するところも繋がってきます?

そうですね。100曲配ってるので「これ買って下さい!」って言いやすい(笑)。

tofubeatsさん、経済学部なんですよね?その流れというかスキーム、これは役に立ってるんですか?

どちらかというと高校生の時にお店に卸してた経験の方がデカくて、高校生であの数のCD-R売った人っていないと思うんですよ。当時は機材を買うお金が欲しいって下心バリバリで作ってたんですけど、その中でもこういう風にしたら展開してもらえるのかとか、納品書の書き方教わったりとか、その経験が礎になってますね。

そんなことまでやってたんですか?

もちろん。CDドライブを3つ買って、自分で1,000枚焼いたんですよ、今考えるとバカな話しなんですけど(笑)。ジャケットは妹にデザインしてもらって、それが僕のファーストCD-Rです。それも今はフリーで配ってます。

そのクリエイションの原動力ってなんですか?中学生の時のエピソードで”人の反応が欲しい”って仰ってましたけど。

本当にそれですね。自分の曲のどこが悪いのか教えて欲しい、どうすれば上手く出来るのかとか。

若い時って人の意見を受け入れるの難しくないですか?

そうなんですよ。でもネットの人って、遠慮なくズバスバ言ってくるじゃないですか、それが生に合ってたというか。どう考えても曲がダサかったんで、良くしないとっていう一心でした。

そして今回ワーナーミュージックからのデビューEPが『Don’t Stop The Music』。デビュー作でこのタイトルはインパクトあるなと思ったんですけど、決意的な意味合いも感じるというか。

そうなんですよね、契約を早々に終わらせないようにっていう。

(笑)。

そういうジョークも込みで、でも本当に結構過ったのがそれで。「メジャーにいつまでいれるんだろう」っていう・・・正直これが難産で。最後に出来た曲がこれっていうのも示唆的だなと思いつつ、後付けですけど。



今回フィーチャリングに森高千里さんということで、すごいビックリしたんですけど。tofubeatsさんは縦も横も、幅広く音楽を聞かれるじゃないですか。僕は「lost decade」に収録されている「SO WHAT!? Feat.仮谷せいら」が好きで、それが森高さんの「わたしがオバさんになっても」がオマージュだと聞いて。

そうです。「わたしがオバさんになっても」を目指して、広瀬香美さんの曲のようになったという、どうしても上方っぽくなっちゃうんですね。

「わたしがオバさんになっても」って92年発売で、tofubeatsさん90年生まれで。普通ならどう考えても交わらない感じですけど。今回実際にフィーチャリングが森高さんだと発表されてスゴいな〜と思って。

でも皆さんがジャズを聞くのとあまり変わらないというか、単に昔の良かった音楽に対する尊敬というか、J-POPのスタンダードを聞くみたいな感覚で普通に触れていました。

これは詞・曲共にtofubetasさんですが、森高さんを意識してるわけですよね?

もちろん。森高さんって決まってから曲も詞も作ったんです、それで大変だったんです。だから「いくつになっても変わらない」っていう詞とか、この詞を歌ってもらえて良かったなと思う部分もあったり。森高さんに歌ってもらうということで寄せてはいますけど、僕の曲っぽいから面白いなと思います。森高さんの名義では絶対出ない感じの曲なんで。

ぶっちゃけ、feat.森高千里ってどういう気持ちなんですか?

もちろんこっちから出したんですけど。「tofubeatsせっかくメジャー行ったし、何でもいいから言ってみな」ってスタッフの人に言われて、ダメ元で森高さんの名前を出して。そこから会ってもらえることになり、偉い人に会いに行き、OKが出て・・・「マジで!?」っていう感じです(笑)。

「空気が揺れると楽しくなる」とか、歌詞がすごくいいなと思いました。歌詞はすぐ出来たんですか?

この曲の前に、ボツ曲が何曲かあって、ワーナーの人とモメたりとかして。その日、昼12時までに歌詞が出来なかったらレコーディングの日を変えなきゃダメだという日があって。そうなったら森高さんに土下座ですよ、デビュー前にして終了みたいなヤバい状況。その日は別で、昼の12時30分から大阪でレコーディングの予定があったんですね。寝ずに詞を書いてたんですけど、昼11時の段階でも出来てなかったんですよ。もうダメだと思って「すいません、間に合いませんでした」っていう文書を作成して、それは今でもPCに下書きが残ってるんですけど(笑)。それを書いてから歌詞が出来だして。スタジオに連絡してレコーディングを1時間遅らせて、ブワーって出来たのがこの曲です。

謝罪の向こう側で待ってたんですね。

そうなんですよ。今となっては言えますけど、もうダメだと思いながら作ってましたから。でもこういうことやると会社に「なんだ間に合うじゃん」「出来るじゃん」って言われちゃうんです(笑)。

2曲目の『教えて検索 feat.の子(神聖かまってちゃん)』は疾走感たっぷりでキャチーでかと思いきや、歌詞がまた深い。

子供向けじゃないですけど、検索の歌を作りたいっていうのはあったんです。同世代の大学生とか趣味ない人を見てると、何にも調べないじゃないですか?調べれば分かるのに。なんかもったいないなと思って、こういうことを子供番組でちゃんと言わなきゃいけないって思って(笑)。

確かに若い子には発見がありそうですよね。3曲目『神戸で逢えたら』は80年に発売された桜田淳子さんの曲のカバーですね。

そうです。神戸の曲をやりたかったんですけど、神戸の曲があまりにもなく、行き着いた先がこの曲でした。

当時すごい売れた曲なのかと思いきや・・・

桜田淳子さんの曲で一番セールス的には良くないみたいです。アンセムかって言われるとそうじゃないと思うんですけど、でも神戸を歌ってる曲で僕は一番好きなんです。

この曲は失恋した女性の気持ちを歌ってますが、tofubeatsさんの曲もどこか切なさを感じるので、納得したところもありました。

だから好きなんですよ、上品に失恋を歌ってるじゃないですか。僕もあとから調べて「ヒットしてなかったんや!」ってビックリしたぐらいで。当時の人は神戸という土地に共感出来なかったのかなと(笑)。

でも原曲もいいですよね。僕はtofubeatsさんを通してJ-POP聞くことが多くて。森高千里さんも桜田淳子さんも、何か聞きたくなる感じがあって。

そうなってくれたら嬉しいなっていうのはあるんですよ。

HIPHOPの元ネタ的というか。

そうですそうです。HIPHOPのそういう所からはすごい影響を受けてて、音というか、仕組み自体を参考にしたい。DJプレミアみたいなことを僕がやってもしょうがないので(笑)。DJプレミアとか僕が好きなHIPHOPの人がやってた仕組みをちゃんとやることが、僕にとってHIPHOPっぽいというか、そこはすごく思います。

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なるほど。tofubeatsさんって得体の知れない感じがあるじゃないですか。

ちょっと知れないくれないぐらいの方がいいんですけど(笑)。

新しいんだけど懐かしかったり、デジタルだけどアナログっぽい、ネットとリアルとか、ボーダレスな感じがあって。今回の曲も色んな種類の曲があって老若男女聞ける感じになってて、そういうコンセプトとかあるんですか?

全体のコンセプトは立てないようにしてます、カタログっぽくてもいいかなと。その人が好きなものだけを取ってくれればいいし、その為に種類を入れておくっていう感じですかね。基本的に僕のシングルやアルバムは好きなものだけ取り入れて、好きなように並べて聞いてくれたらいいなと思います。僕自身がコンセプト通して聞けないので、曲単位でいいかなと。でもどっちかをやることによって、もう反対側に興味を持ってもらうようにしたいっていうのはあるかもしれないですね。

そういう意味では4曲目の『In Real Life』、これまでの3曲とは対象的にぶっ飛んだダンスミュージックになってます。

全く流れを無視した感じですけど(笑)。僕は『Don’t Stop The Music』みたいな曲も好きだし、『In Real Life』みたいな曲も好きなんで、そういう人もいるだろうって。

楽しめますよね。mixもあり、ボーカルがtofubeatsさんバージョンもあったりとか。

あと天の邪鬼なので、一定のイメージを持たれたくないっていうのもあります。『Don’t Stop The Music』だけがパッと世に出ちゃうと、音楽を愛する真面目な青年なんだなって思われるじゃないですか?それはキツいなって(笑)。肩の力も抜きつつやってますよくらいに思ってもらいたいというか。音楽だし、皆さんで楽しく聞いて下さい!っていうメッセージでもあります。

以前からtofubeatsさんのインタビューとかチェックしてますけど、言葉選びとか話しの展開が断トツで面白いなって思ってたんですよ。頭の回転が相当早いですよね。

全然そんなことないです。

俯瞰しつつも全体の中での自分の立ち位置を・・・

そこを俯瞰されちゃうと恥ずかしいです(笑)。

でもそういうカッコいい感じがありつつも“可愛い女の子と仕事したい”って言っちゃう辺りがいいなって思います。

今回は森高さんですから、めっちゃくちゃ美人でした。僕22歳で、森高さん44歳なんですよね。もし22歳で子供生んでたら僕ですからね、結構ヤバい世の中になったなって(笑)。アーティストとして尊敬する人に自分への応援を歌ってもらうというか、それが僕らに与えられた特権かなという気がします。誰かを応援するってそういうことだと思うので。

これを機に神戸から上京するんですか?

それが全然なくて、9月に神戸で引っ越したばかりなんで。さっきの俯瞰の話しじゃないですけど、神戸にいるからこそこういう感じでいれるというか。逆にこういう感じでやらないと神戸でもやっていけないし、自分のことが分かってないと無理というか。神戸にいるとこういう風にしないといけない必要が生まれてくので、神戸にいた方が冷静でいれるなっていうのはあります。東京に行ったら仕事もしやすいかもしれないし、会いたい人にも会えて、可愛い女の子も沢山居ていい街だな〜って思うんでしょうけど、それを自分に与えるとキャラが変わっちゃうなって(笑)。

あえて距離を取っていると。

あと言い訳になるじゃないですか「神戸にいるんで」って(笑)。昔から思うんですけど、機材を良いのにすれば言い訳が一つ減るんですよ、良い曲を作れない言い訳が。だから神戸にいるとまだ言い訳が残る。飲み会も「すみません、神戸にいるから無理です」って便利だし(笑)。逆に、東京にいるとき社交的になれたりするんで、普段一人で黙々とやってる分。

なるほど(笑)。リリースを控えた今、どんな心境ですか?

ぶっちゃけ結構ナーバスです・・・全然ナーバス感ないですけど(笑)。でもこの売れ方次第で自分の未来はどうなるんだろうとかは思いますよ。まあ、あんまり深く考えると辛いので、曲作りのことばかり考えるのがいいのかなって。

ちなみに音楽以外の趣味というか、なんかありますか?

美術館とか好きです、本も程々に読みますし、雑誌は一番よく見ますね。あとこの1年でTVをすごい見るようになりました。

なんかきっかけがあったんですか?

制作が増えて来て、笑いたいっていう(笑)。元々お笑いは好きですけど、更に好きになりました。

好きな芸人は?

バッファロー吾郎とかですね。あとは街全体から受ける影響だったり“地方東京論”的な本とかも読みますね。あとは何だろう・・・アイドル。

やっぱりアイドルいいですか?

構造的に根が深いというか、考えさせられますよね。果たしてあれが正義なのかとか、女の子ってどっちが幸せなのか?とか。

お父さんみたいな感じですね(笑)。絵とか上手そうですよね?

超下手なんです、すみません。ぼく音痴ですし、身体的に優れてるとこもなくて、楽器も弾けないし、問題をいっぱい抱えてて。空いてる時間は「ナイトスクープ」見てゲラゲラ笑ってるだけなんで(笑)。あっ、新喜劇好きです。かなり見てる時期ありました。

劇場に行ってたんですか?

新喜劇を観に行くのもそうですし、関西は毎週TVで2本やってるので録画して熱心に見たり。J-POP好きというか、ベタなことが好きなのは、そういうところも影響してるのかもしれないですね。雑誌とかTVってキャッチーじゃないですか。アイドルの曲を作る時は女性誌を読んで作るってよく言うんですけど。”ゆるふわモテがーりー”とか、ページにあるもの全てがキャッチーなのでそういうとこがすごいなって思います。

アンテナの感度が高そうですよね。

その代わり広く浅くなので「仏像が好きです!」とかはないんですけど(笑)。その時々でブームがあって、ちょっと前だと茶道にハマってましたけど、それも終わってしまって。

では最後に、このインタビューを読んでる方に向けてメッセージをいただけますか。

読者の方へのメッセージですか、そうですね・・・若輩者ですが、これから頑張らせて頂きますので、何卒宜しくお願い致します。

(スタッフ)社会人1年目だもんね。

そうですよ、1年目なんですよ。若手なんで、そんな偉そうなことも言えないです。

でも何か貫禄がありますよね。

それ最近言われるんですよ、若年寄って(笑)。

リリース情報

tofubeats
タイトル:Don’t Stop The Music
Don't Stop The Music_syokai.jpgDon't Stop The Music_tujyo.jpg
(左/初回版,右/通常版)

初回限定盤 WPZL-30767/8 CD+ソノシート 税込:¥2,000(税抜:¥1,905)
通常盤 WPCL-11643 CD 税込:¥1,575(税抜:1,500)

iTunesミュージック: Don’t Stop The Music

CD収録内容
M1 Don't Stop The Music feat.森高千里
M2 おしえて検索 feat.の子(神聖かまってちゃん)
M3 神戸で逢えたら
M4 In Real Life
M5 Don't Stop The Music feat.森高千里 (tofubeats URL mix)
M6 Don't Stop The Music (Instrumental)
M7 おしえて検索 (Instrumental)
M8 神戸で逢えたら (Instrumental)

iTunes Store®配信バンドル ¥900(税込)
M1〜M8はCDと同様
M9 Don't Stop The Music feat.森高千里 (tofubeats IRL mix)
M10 Don't Stop The Music (tofubeats vocal version)
M11 おしえて検索 feat.の子(神聖かまってちゃん) (acapella)

インタビュー&写真:トグチタカシ



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CHUS ANTON

スペイン生まれのフォトグラファー”CHUS ANTON(チュス・アントン)”。スペインのファッション誌『Vanidad』編集長に見出され、ファッションページの撮影を中心にキャリアを積み、現在はフランス・パリをベースに、ヨーロッパ、日本、アメリカで活躍するアップカミングなフォトグラファーのひとりだ。ポップだがどこか哀愁のある作品は、エモーショナルでゆっくり流れる音楽をBGMに、続きが気になる映画を見ているような感覚にとらわれる。

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HEADGOONIEのデザイナーであり、作家・漫画家としても活躍中の大八木未来。4年ぶり5冊目となる著書『INDIES T-SHIRTS BRAND GUIDE BOOK-インディーズTシャツブランドの作り方 完全ガイド-』の発売にあたりSARUnet.comでインタビューを敢行。時代と逆行すると言っても過言ではない「手作り」「国内生産」に徹底的にこだわる服作りへの真摯なスタンス、そしてブランド設立から10年以上をかけて積み上げてきた知識や経験を詰め込んだ著書に対する思いや裏テーマが伝わってくる内容になっているので是非読んで欲しいのだが、今回は特別にHEADGOONIEのアトリエにて大八木未来がTシャツにプリントする行程も取材させてもらった。HEADGOONIEというブランドを語る上で外すことは出来ないTシャツというアイテム、そして一度着たことがある人なら分かる温もりと中毒性。無地のTシャツにHEADGOONIEの魔力が宿る瞬間を確認して欲しい。

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