HOME > インタビュー Vol.18 丞威(ジョーイ)|ダンス×琉球空手のハイブリッドアクション映画『琉球バトルロワイアル』に主演!驚愕のアクションとダンスを披露!!

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丞威(俳優)

丞威twitter:https://twitter.com/JoeyBeni

ノーワイヤー・ノーCG!ダンス×琉球空手のハイブリットアクションエンターテインメント『琉球バトルロワイアル』。主演はアメリカのロサンゼルスで育ち、LAストリート系のプロダンサー達の間で絶大な人気を誇る天才ダンスパフォーマー、丞威(ジョーイ)。ダンスのみならず空手・アクロバットにも精通する彼を、『マッハ!!!!!!!!』のブラッチャーヤー・ピンゲーオ監督は“この少年は必ずブレイクする!”と絶賛し、あの『少林サッカー』監督・主演をつとめた世界的スター、チャウ・シンチーも“素晴らしい潜在能力、大きな可能性を秘めている”と称賛した。

SARUnet.comでは「琉球バトルロワイアル」のエピソードや見所について聞くと同時に、俳優、ダンサーとして活躍する丞威の魅力に迫る!





-STORY-

究極のダンスを求め、ラジカセひとつで世界を放浪するダンサー、沢村拳(丞威)。沖縄にやってきた拳は、腕試しに街の広場で踊り始めるが、早速地元のチンピラに絡まれて叩きのめされてしまう。その場に居合わせた老人に介抱してもらい意識を取り戻すが、老人は、ダンスを見せてもらった代わりに、と拳に琉球舞踊を披露する。その優雅で美しい舞いに魅せられた拳は、琉球舞踊のエッセンスを教わるため、老人の家に居候させてもらうことになる。しかし、連れていかれたのは、空手の道場―― その老人は、琉球舞踊の達人でありながら、代々続く琉球空手道場・新城道場の家元、新城厳(新垣正弘)だった。



撮影の舞台となった沖縄は行ったことありましたか?

ずっと行きたかったんですけど、今回初めて行きました。タイトな撮影だったので、遊ぶ時間も欲しかったという欲もありますけど(笑)。でも存分に沖縄の空気を吸って来ました。

沖縄はどうでした?

素晴らしいです。人も温かいし、ご飯も美味しいし、大好きですよ。

丞威さんが演じた沢村拳ですが、素の丞威さんに近いのかなと思いましたが、いかがですか?

あのまんまです。台本に描かれた沢村拳のバックグランドも自分に似ていたので、今回はあまり作り込まずにやっていこうかなと思いました。

実際に完成した作品を見ていかがでしたか?

思ってた以上の仕上がりでした。監督はじめ、スタッフさんのお陰でいい作品になったと思います。

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ダンスにアクロバット、「琉球バトルロワイアル」1本で丞威さんの魅力が体感出来ますよね。

ほんとんどプロモーションビデオみたいな(笑)。僕の身内も見て「嬉しい」って言ってくれました。

決闘のシーンの撮影は大変だったみたいですね。

決闘のシーンは、雨が降るか降らないか!という感じの中で撮影してました。天気予報でも大雨が降るって出てたんです。最後のシーンを1テイクで撮り終えて、みんなバスに戻った瞬間に、ブワァーッて土砂降りがきて。なにかが見守っててくれたのかなって思いましたね。

映像からも強風具合が伝わってきました。その悪条件の中で、あれだけのアクションをやり遂げるのは相当な苦労だったんじゃないですか?予告編の冒頭で出て来るコークスクリューも、相手の頭に当てるのもすごいですよね。

そこは臨機応変に対応出来ました。風も強いし足場も悪かったんですけど、本番前に練習して調整して、コークスクリューのシーンは1テイクでOKしました。

決闘シーンでは、沖縄空手の達人・八木明人さん、元K-1ファイター・子安慎悟さんと対決してますが、対峙していかがでしたか?

空手は小さい時からやっていて試合にも出てましたけど、おニ人は格が違いますからね、構えただけで食われるなって思いましたね。でも自分が空手で向き合ったらそうなるだけで、ダンスで向き合ったら別物だろうと解釈してやりました。お二人を倒せるくらいの説得力がないとダメなので、蹴りや構え、目つきを工夫しました…どっちにしても怖かったですけど(笑)。

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物語の中でキーワード的な「踊りのうまい男は空手もうまい」という言葉。非常に印象的ですが、実際どう思いますか?

あると思います。俺も空手をやる時に「丞威はダンスやってるから空手の覚えも早いだろうね」って言われたんです。ダンスと空手は別物で考えてたので、当時は理解出来なかったんですけど。でも極真会館・大山倍達館長の「バレリーナに空手をやらせたら最強だ」という言葉があるくらいで。今回、琉球舞踊の映像を見てても、踊りの中に空手の突きだったり拳の握り方が入ってたりして。多分この時から空手と踊りって共通してたんだろうなと思いました。

イケメンでダンスとトリッキングがズバ抜けてすごい、初めて丞威さんを知る人の多くが「この人何者?」って興味を持つと思うんですけど。元々はLAに住んでいて、ダンスがベースにあるわけですよね?

両親がダンサーで、LAでダンススタジオを経営していて。周りがダンサーという環境で育ちました。有名な振付師の方とかも小さい時から仲良くて、ダンスは自然と入っていっていきましたね。空手は母親から「男は強くなきゃいけない」と勧められて始めたんですが、そこで日本の武道の精神や日本の文化を覚えていきました。トリッキングは唯一、自分からやりたいと思って始めたものなんです。高校入って出会って「なんじゃこりゃ!」と思って。

トリッキング・・・元々は、マーシャルアーツ・トリックという武術を利用したトリックから派生したものだと言われていますが、体操・テコンドー・カポエイラなど、あらゆる要素を含んでいる。トリッキングとは、あらゆる格闘武術の要素の取りこまれたもので、格闘技というくくりよりは技を見せるという要素が強いものを指す。

最近なんですね?

ここ3年くらいですね。トリッキングって今はレッドブルの大会にもなっていて。そこが主催してるトリッキングのジムがあるんですけど、そこの社長がウチの兄貴分なんですよ。トリッキングを大きくしたいという思いでずっとやっていて、気付いたら社長になってたみたいな人で。俺も1年間練習して、高校2年の時に新人大会で優勝して、どんどん楽しくなっていきました。トリッキングは俺の中で今、一番好きなんじゃないですかね。

「琉球バトルロワイアル」を見て知る人、始める人は出てくると思います。

トリッキングは広げたいですね。兄貴分の気持ちもあるので、有名にしたいです。

ではダンスの部分ですが、得意なジャンルは何になるんですか?

ロック・ヒップホップ・ポッピング・ブレイキン・タップ・バレエ・ジャズと、小さい時から色々やってたんですけど。一番好きだったのがアニメーションですね。

練習はどれぐらいしてるんですか?

ダンスはほとんど練習してないです・・・というかレッスンをほぼ受けたことがないですね。見よう見まねで好きに踊ってました。やっぱり親がダンサーで、小さい時から見てるものが違ったので、感覚で踊ってるのが一番上手くなりやすいんじゃないですかね。トリッキングもあまり練習してないかな…

YouTubeでトリッキングの練習してる丞威さんの映像を見たんですけど、人間業とは思えない動きで顔もすごいことになってたので、やっぱり練習してますよね。

トリッキングは基本が蹴りなんですけど、同じ蹴りでも何周回って蹴れるかの競い合いで。空中に何かがあるイメージで飛んで蹴りまくってるから、顔もすごいことになりますけど気持ちよくてしょうがないです(笑)。

親がダンサーということでダンスが上手いのは分かるんですが、高校から始めたトリッキングまですごいのは何ででしょうか?

空手の蹴りとダンスのバランス、ずっとやってきたことの積み重ねで土台が出来たんだと思います。ただ、トリッキングはアメリカのレベルが高いんですよ。それを見てるのがすごく楽しい。

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丞威さんよりすごいんですか?

全然ですよ!俺なんか屁でもない、もう化け物ですよ(笑)。俺が映画でやってるコークスクリューは1回転なんですけど、2回転が普通で、最高で3回転かな…気持ち悪いですよ(笑)。

丞威さんがお芝居を始めたきっかけはなんだったんでしょうか?

俺はダンスを1つのライフスタイルとして見てきたので、仕事にはしたくない気持ちが強くて。元々ダンスってお金が走ってるものではなくて、アフリカの人達が自分の結婚相手を探すために踊っていたわけです。俺もそれはそれでありたいと思っていて。ダンスは楽しく遊んでやってないと上手くならないんですよ。ダンスは遊びでやる、仕事は芝居にするって決めたんです。

ダンスと芝居の相互作用ってありますか?

表現という意味では似てますね。芝居が上手いと、ダンスが断然上手くなるんですよ。表面で踊る人を見て目で楽しむことは出来ますけど、芝居って心から出てくるものじゃないですか?だから芝居が上手い人は、曲の歌詞を理解して、歌手の気持ちで踊れるんですよ。そうすると、見てる人も目だけじゃなくて心でも感動する、また1つ上のレベルでダンスが出来るんだと思います。

なるほど、深いですね。では最後にメッセージをお願いします。

「琉球バトルロワイアル」はハッピーで楽しいストーリーの中に、すごく深いメッセージが入っていて。目標に向かって突き進む気持ち、その熱さの中にもクールダウンするような哲学があったり。自然と楽しくなれる映画なので、家族で是非見て欲しいです。

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琉球バトルロワイアル
10/26(土)沖縄先行公開、11/2(土)シネマート六本木他全国ロードショー
監督:岸本 司 「琉神マブヤー」「ハルサーエイカー」
脚本:榎本憲男 音楽:安川午朗
出演:丞威、小池 唯、八木明人、子安慎悟、新垣正弘
協賛:守礼堂、正道会館/助成:(一財)沖縄観光コンベンションビューロー/撮影支援:沖縄フィルムオフィス(JFC)/協力:沖縄県、オリオンビール
製作・配給:東映ビデオ、アマゾンラテルナ
2013年/日本/78分/カラー/ビスタ/5.1chサラウンド
©2013 東映ビデオ・アマゾンラテルナ
公式サイト:http://www.rbr-movie.com

インタビュー&写真:トグチタカシ



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チャンソン(2PM)×大野いと

「純恋三部作」累計70万部のベストセラー、 新堂冬樹原作の純愛小説「忘れ雪」が待望の実写映画化。日本映画初出演にして主演を務めるのは、韓国出身のダンス&ボーカルグループ2PMのメンバーとしても日本で大人気のチャンソン。さらに、ドラマに映画に大活躍の大野いとがヒロインを演じるとあって注目を集めている本作。物語の中で、愛しているのにすれ違うテオと深雪を演じたお二人に、お互いの印象や、それぞれが演じた役へのアプローチについて聞いた。



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植木豪(PaniCrew)×千葉涼平(w-inds.)

日本ダンスシーンに多大な影響を与えるボーカルダンスユニット・PaniCrewのフロントマンであり、日本人初のブレイクダンス世界チャンピオンでもある植木豪が初演出を務める舞台『WASABEATS』。主演には、アジア全域で絶大な人気を誇るw-inds.の千葉涼平を向かえるとあって話題となっている本作。共演にはヘッドスピンのギネス記録保持者であり、“LMFAO”のワールドツアーに“Quest Crew”として参加している大野愛地。ブレイクダンサーとして数々の世界大会で優勝を果たしている内海貴司など、国内外で活躍するダンサー達が魅せる最高峰のスーパーダンスショーとなっている。




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BASI

「韻シスト」のメンバーとして数々のライブ、音源を発表してきたBASIが2011年自身のレーベル「BASIC MUSIC」を設立。「RAP AMAZING」「VOICERATION」の2枚のアルバムに「スタンダード」のアナログ盤をリリース。2013年3月には「あなたには」(Track by EVISBEATS)をi-TUNESにて突如リリースし話題となった。韻シスト5th AL「HIP STORY」に続き、自身の3枚目となるソロアルバム「RAP U」をリリース!



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KILLERS Roppongi Session

サンダンス映画祭へ正式出品決定したことでも注目を集める劇毒エンタテインメント作品『KILLERS/キラーズ』。監督を務めたモー・ブラザーズの2人が来日し、北村一輝と高梨臨らと共に登壇したこの記者会見は”KILLERS Roppongi Session”と銘打って開催され、Ustreamにて配信され同時通訳でインドネシアでもライブ配信された。

このイベントの見所の一つはフッテージ映像。記者陣も目の前に4名が居ることを忘れるくらいに見入ってしまい、自然と足のつま先がクイッと上がるほど衝撃的な世界感が解禁となった。一見してバイオレンスな要素が強く、主演の北村も「感情移入出来なかった」と語った程だが、アジアの映画人がタッグを組み製作したこの映画は人を惹付けるエネルギーに溢れている。SARUnet.comでは4人の『KILLERS』への熱い想いを余す事なくREPORT!


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土屋太鳳

若手実力派女優として大注目の土屋太鳳。大学1年生とは思えないほどクールで大人っぽい雰囲気…かと思いきや、とても自然体。初主演となる映画『アルカナ』は、本体(人間)と分身が共存する世界で、分身が本体の心臓を奪い取ろうとするサイコ・スリラー作品。今作では本体(さつき)と分身(マキ)の一人二役を演じる土屋さん。作品の魅力について聞いていくうちに、等身大の可愛らしい一面と、仕事に対する熱い一面を垣間見ることが出来た。



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小宮山友祐(フットサルプレーヤー)

Fリーグ・バルドラール浦安所属。2004年・2008年・2012年フットサルW杯出場。

昨年、三浦知良選手も加入したフットサル日本代表は、W杯で初めて決勝トーナメント出場を果たしメディアを賑わせた。その代表メンバーでキャプテンを務めていたのが小宮山友祐である。2007年にスタートした"Fリーグ(日本フットサルリーグ)"に加盟し、千葉県浦安市をホームタウンとする"バルドラール浦安"で活躍するフットサルプレーヤーだ。大学卒業後は4年間に渡り高校で日本史を教え、2004年から日本代表としても世界を相手に戦ってきた。そんな小宮山のフットサルとの出会いから教員時代の話し、6/15に開幕したFリーグ、日本代表への想いまで。インタビューではフットサルへの情熱と、熱い人柄が伝わって来る言葉を聞くことが出来た。


CHUS ANTON

スペイン生まれのフォトグラファー”CHUS ANTON(チュス・アントン)”。スペインのファッション誌『Vanidad』編集長に見出され、ファッションページの撮影を中心にキャリアを積み、現在はフランス・パリをベースに、ヨーロッパ、日本、アメリカで活躍するアップカミングなフォトグラファーのひとりだ。ポップだがどこか哀愁のある作品は、エモーショナルでゆっくり流れる音楽をBGMに、続きが気になる映画を見ているような感覚にとらわれる。

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HEAD GOONIE

HEADGOONIEのデザイナーであり、作家・漫画家としても活躍中の大八木未来。4年ぶり5冊目となる著書『INDIES T-SHIRTS BRAND GUIDE BOOK-インディーズTシャツブランドの作り方 完全ガイド-』の発売にあたりSARUnet.comでインタビューを敢行。時代と逆行すると言っても過言ではない「手作り」「国内生産」に徹底的にこだわる服作りへの真摯なスタンス、そしてブランド設立から10年以上をかけて積み上げてきた知識や経験を詰め込んだ著書に対する思いや裏テーマが伝わってくる内容になっているので是非読んで欲しいのだが、今回は特別にHEADGOONIEのアトリエにて大八木未来がTシャツにプリントする行程も取材させてもらった。HEADGOONIEというブランドを語る上で外すことは出来ないTシャツというアイテム、そして一度着たことがある人なら分かる温もりと中毒性。無地のTシャツにHEADGOONIEの魔力が宿る瞬間を確認して欲しい。

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