HOME > インタビューVol.17 土屋太鳳(Tao Tsuchiya)|主演映画『アルカナ』の見所や撮影秘話、さらに土屋さんの秘密まで!?

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土屋太鳳(女優)

土屋太鳳オフィシャルブログ: http://ameblo.jp/tao-tsuchiya/

若手実力派女優として大注目の土屋太鳳。大学1年生とは思えないほどクールで大人っぽい雰囲気…かと思いきや、とても自然体。初主演となる映画『アルカナ』は、本体(人間)と分身が共存する世界で、分身が本体の心臓を奪い取ろうとするサイコ・スリラー作品。今作では本体(さつき)と分身(マキ)の一人二役を演じる土屋さん。作品の魅力について聞いていくうちに、等身大の可愛らしい一面と、仕事に対する熱い一面を垣間見ることが出来た。






-STORY-
心臓だけが奪われる連続大量殺人事件 容疑者は私の<分身(ブンシン)>―

謎の連続大量殺人事件を追う刑事・村上は事件現場で記憶を失った少女・マキに出会う。マキは、事件の被害者である<死者たちの苦しむ声>に導かれて、気づけば事件現場にいたという。しかし、凄惨な事件現場の唯一の生き残りとしてマキは容疑者とされてしまう。幼いころから<不思議な現象>に悩まされてきた村上だけがマキの言葉を信じ始めた矢先、再び事件が起きる。

「事件は<分身>が関与している―。」未解決事件を扱う警視庁刑事部捜査共助課二係・通称“お宮係り”が事件を追う村上達の前に現れた。そして、<人間>が分裂し生まれた、もう一人の自分<分身>が本体である人間を襲っているというのだが…。事件を追う村上と死者の声を伝えるマキ、そして、もう一人のマキを追うお宮係り。全てが揃ったとき、<人間>と<分身>の壮絶な戦いが待っていた…。



原作はご存知でしたか?

主演をやらせていただくことになってから読みました。

本体(人間)と分身、さらには霊界までもが同時に存在する特殊な世界観ですよね。土屋さんは、本体の”さつき”と分身である”マキ”の一人二役を演じられましたが、演じる上で意識した点などありますか?

一人二役でも分身というのは別人格ではないので、そこは難しかったです。なので、マキの中に居るさつきであったり、さつきの中に見えるマキという部分を意識しました。例えば、マキが暴れる時にさつきが暴れている雰囲気を出したり、少しずつそういう部分を入れたり。原作の方が明るい感じで、映画の方が重く描いてるんですが、原作者の方(小川手ゆあ)も「原作とは違うけど、映画は映画ですごくよかった。」って言ってくれたので嬉しかったです。

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(左から、まき:分身/サツキ:本体)

撮影中に苦労したことなどありますか?

全部難しかったんですけど、すごくタイトな撮影だったので難しいと思ってるヒマがなかったですね。現場が自然とまきとさつきでいさせてくれて、『アルカナ』の世界に浸ることが出来ました。あと「真夜中のパン屋さん」('13)というドラマと並行して撮影してたんです。『アルカナ』は重いけど、「真夜中のパン屋さん」はほんわかしてて全然違うし、両方のセリフを覚えるのが大変でした。

そうなんですか!?想像するだけで目が回りそうですね。

「真夜中のパン屋さん」は毎回セリフが多くて、それで撮影が止まっちゃうことがあったんですね。監督に「最近セリフが抜けてるぞ。そんなんだったらこの先不安だよ。」と言われて。本当に悔しくて、次の日は一回も間違えなかったです。

すごい!ストイックですね。

監督は『アルカナ』の撮影が入ってることを知らなかったみたいで、そのことを知ってからは「体調大丈夫か?」と気遣って声を掛けてくれました(笑)。

『アルカナ』の撮影現場はいかがでしたか?

みんな仲良くアットホームな雰囲気で、撮影に帰ってくると「おかえり」って言ってくれたり。とにかく現場に居れることが幸せでした。

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なにか印象に残ってるエピソードなどありますか?

撮影中に大学受験があったんです。その合格発表の連絡が『アルカナ』の現場にいる時に入って、岸谷五朗さんやスタッフさんが「おめでとう!」って言ってくれたのが嬉しかったです。

映画にドラマに受験…そんなにハードな冬も中々ないんじゃないですか?

そうですね、いいハード感でした(笑)。

実際に完成した作品を見ていかがでしたか?

以前出演した『日輪の遺産』('11)と同じ会場で試写を見たんです。『日輪の遺産』では生徒役で見てた場所に、『アルカナ』の主演として来てるということに緊張して、会場も満員で・・・記憶が飛んでます(笑)。見たんですけど見た気分じゃないというか、覚えてないですね。

ボクも『アルカナ』見させてもらったんですけど、当たり前のことが当然ではないということに新しい角度で気付かせてくれて、色々伏線があるから2回は見たくなる作品ですよね。特にラストにかけて、さつきとマキが対峙するシーンでの土屋さんのお芝居には見入ってしまいました。

すごく嬉しいです。怖いだけじゃなくて、さつきみたいに悩んでる人がいれば、マキの気持ちが伝わってほしいですし。今はマキなのかもしれないけど、もしかしたらさつきみたいな自分もいるかもしれないとか。命を込めてやらせていただいたので、色んな感情が見てる方に伝わってくれたらいいなと思います。

それは伝わると思います。土屋さんはブログからも作品に対する想いや、ファンの方への気持ちが伝わってきますよね。

短く書けないだけなんです(笑)。楽しかったことを書くにしても、何が楽しかったのかとか、その時の気持ちをしっかり伝えた方が読んでくれる人も楽しいと思うんですよね。自分の日記にもなるし、そうすると長くなっちゃうんです。

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今回見事に一人二役演じましたが、普段の土屋さんはどんな感じなんですか?

いつもノーメイクです。わたし、アホ毛がすごいんですね。だから太鳳のイメージは”ポニーテールでアホ毛にジャージ”みたいな感じなんですけど。お仕事の時は綺麗にしてもらうので、そのまま学校に行くと友達が「太鳳がお化粧してるよ〜!」って言ってくれます(笑)。

『アルカナ』のタイトルにちなんで、土屋さんの秘密を一つ教えて下さい。

(小声で)秘密ですか?秘密…秘密…

(スタッフ)この間あったじゃん、ロケバス降りる時に。ちょっと天然なところがあって(笑)。

気になります。

自分ではしっかりしてるつもりなんですけど(笑)。その日は『るろうに剣心』('14)のアクションシーンの撮影で1時間くらいしか寝てなくて。ロケバスでの移動中も寝たんですけど、降りてスタッフさんに「おはようございます」って挨拶しようと思ったら「いただきます」って言っちゃいました(笑)。

可愛い秘密ですね(笑)。では最後にメッセージをお願いします。

『果てぬ村のミナ』('12)という作品で、不老不死に近い女の子の役を演じて、大切な人と同じペースで年を取れない悲しさや辛さを知ったんです。『アルカナ』の分身も、命が正常に終わらなかった時の悲劇だと思うんですね。ジャンルとしてはホラーだけど、悲劇だと思って演じようと思いました。人が死ぬことを通して自分の生き方を探るような作品になっているので、ホラーが苦手な方は大丈夫そうな方を誘って、観ていただきたいなと思います。

怖い話は得意な方ですか?

なるべくしないようにしてます(笑)。

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アルカナ
2013年10月19日(土) ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー

出演:土屋太鳳 中河内雅貴 Kaito 植原卓也 谷口一 谷口賢志 野口雅弘 蜷川みほ 山口祥行 谷村美月/岸谷五朗
主題歌:RAM WIRE 「むつのはな」(Sony Music Associated Records Inc.)
原作:小手川 ゆあ『アルカナ』(角川書店)
監督:山口義高 
脚本:及川章太郎 山口義高 
音楽:林 祐介
2013年/日本/89分/カラー/デジタル/5.1ch/シネマスコープ arcana-movie.com  PG-12
企画・製作:日活 
企画協力:礼泉堂 
制作プロダクション:ジャンゴフィルム 
協力:チャンネルNECO
宣伝協力:SYNCA 
配給:日活
公式サイト:http://arcana-movie.com

インタビュー&写真:トグチタカシ



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チャンソン(2PM)×大野いと

「純恋三部作」累計70万部のベストセラー、 新堂冬樹原作の純愛小説「忘れ雪」が待望の実写映画化。日本映画初出演にして主演を務めるのは、韓国出身のダンス&ボーカルグループ2PMのメンバーとしても日本で大人気のチャンソン。さらに、ドラマに映画に大活躍の大野いとがヒロインを演じるとあって注目を集めている本作。物語の中で、愛しているのにすれ違うテオと深雪を演じたお二人に、お互いの印象や、それぞれが演じた役へのアプローチについて聞いた。



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植木豪(PaniCrew)×千葉涼平(w-inds.)

日本ダンスシーンに多大な影響を与えるボーカルダンスユニット・PaniCrewのフロントマンであり、日本人初のブレイクダンス世界チャンピオンでもある植木豪が初演出を務める舞台『WASABEATS』。主演には、アジア全域で絶大な人気を誇るw-inds.の千葉涼平を向かえるとあって話題となっている本作。共演にはヘッドスピンのギネス記録保持者であり、“LMFAO”のワールドツアーに“Quest Crew”として参加している大野愛地。ブレイクダンサーとして数々の世界大会で優勝を果たしている内海貴司など、国内外で活躍するダンサー達が魅せる最高峰のスーパーダンスショーとなっている。




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BASI

「韻シスト」のメンバーとして数々のライブ、音源を発表してきたBASIが2011年自身のレーベル「BASIC MUSIC」を設立。「RAP AMAZING」「VOICERATION」の2枚のアルバムに「スタンダード」のアナログ盤をリリース。2013年3月には「あなたには」(Track by EVISBEATS)をi-TUNESにて突如リリースし話題となった。韻シスト5th AL「HIP STORY」に続き、自身の3枚目となるソロアルバム「RAP U」をリリース!



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KILLERS Roppongi Session

サンダンス映画祭へ正式出品決定したことでも注目を集める劇毒エンタテインメント作品『KILLERS/キラーズ』。監督を務めたモー・ブラザーズの2人が来日し、北村一輝と高梨臨らと共に登壇したこの記者会見は”KILLERS Roppongi Session”と銘打って開催され、Ustreamにて配信され同時通訳でインドネシアでもライブ配信された。

このイベントの見所の一つはフッテージ映像。記者陣も目の前に4名が居ることを忘れるくらいに見入ってしまい、自然と足のつま先がクイッと上がるほど衝撃的な世界感が解禁となった。一見してバイオレンスな要素が強く、主演の北村も「感情移入出来なかった」と語った程だが、アジアの映画人がタッグを組み製作したこの映画は人を惹付けるエネルギーに溢れている。SARUnet.comでは4人の『KILLERS』への熱い想いを余す事なくREPORT!


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土屋太鳳

若手実力派女優として大注目の土屋太鳳。大学1年生とは思えないほどクールで大人っぽい雰囲気…かと思いきや、とても自然体。初主演となる映画『アルカナ』は、本体(人間)と分身が共存する世界で、分身が本体の心臓を奪い取ろうとするサイコ・スリラー作品。今作では本体(さつき)と分身(マキ)の一人二役を演じる土屋さん。作品の魅力について聞いていくうちに、等身大の可愛らしい一面と、仕事に対する熱い一面を垣間見ることが出来た。



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小宮山友祐(フットサルプレーヤー)

Fリーグ・バルドラール浦安所属。2004年・2008年・2012年フットサルW杯出場。

昨年、三浦知良選手も加入したフットサル日本代表は、W杯で初めて決勝トーナメント出場を果たしメディアを賑わせた。その代表メンバーでキャプテンを務めていたのが小宮山友祐である。2007年にスタートした"Fリーグ(日本フットサルリーグ)"に加盟し、千葉県浦安市をホームタウンとする"バルドラール浦安"で活躍するフットサルプレーヤーだ。大学卒業後は4年間に渡り高校で日本史を教え、2004年から日本代表としても世界を相手に戦ってきた。そんな小宮山のフットサルとの出会いから教員時代の話し、6/15に開幕したFリーグ、日本代表への想いまで。インタビューではフットサルへの情熱と、熱い人柄が伝わって来る言葉を聞くことが出来た。


CHUS ANTON

スペイン生まれのフォトグラファー”CHUS ANTON(チュス・アントン)”。スペインのファッション誌『Vanidad』編集長に見出され、ファッションページの撮影を中心にキャリアを積み、現在はフランス・パリをベースに、ヨーロッパ、日本、アメリカで活躍するアップカミングなフォトグラファーのひとりだ。ポップだがどこか哀愁のある作品は、エモーショナルでゆっくり流れる音楽をBGMに、続きが気になる映画を見ているような感覚にとらわれる。

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HEAD GOONIE

HEADGOONIEのデザイナーであり、作家・漫画家としても活躍中の大八木未来。4年ぶり5冊目となる著書『INDIES T-SHIRTS BRAND GUIDE BOOK-インディーズTシャツブランドの作り方 完全ガイド-』の発売にあたりSARUnet.comでインタビューを敢行。時代と逆行すると言っても過言ではない「手作り」「国内生産」に徹底的にこだわる服作りへの真摯なスタンス、そしてブランド設立から10年以上をかけて積み上げてきた知識や経験を詰め込んだ著書に対する思いや裏テーマが伝わってくる内容になっているので是非読んで欲しいのだが、今回は特別にHEADGOONIEのアトリエにて大八木未来がTシャツにプリントする行程も取材させてもらった。HEADGOONIEというブランドを語る上で外すことは出来ないTシャツというアイテム、そして一度着たことがある人なら分かる温もりと中毒性。無地のTシャツにHEADGOONIEの魔力が宿る瞬間を確認して欲しい。

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