HOME > インタビュー1:琉球発!YUKINARI,KEN,AI のウチナーンチ ュ3名から成る琉-UNIT は、ラップ・歌・ダンスを駆使し唯一無二のスタイル を発信。いかにしてオリジナルスタイルを構築・進化し続けているのか、その 道のりに触れる。 |SARUnet.com


琉-UNIT

BLACK MUSICにこだわり、類を見ない唯一無二のパフォーマンスUNIT。YUKINARI、KEN、そしてAIで形成され、ソロ・コンビ・トリオと形態にとらわれない琉-UNIT。

official site:http://newjapswing.jp/ryu/
DANCE SCHOOL NJS:http://newjapswing.jp/dance/
(NJSが運営するダンススクールでは、KENとAIによる貴重なダンスレッスンを受けることが出来る。)
King Of Street :https://www.facebook.com/pages/King-Of-Street/178729062250840
(YUKINARIが実行委員長を務め地元・沖縄で開催している大規模なダンスコンテスト。)


『琉-UNIT』というユニット名通り、皆さん沖縄県出身で沖縄のアクターズスクールに通っていたということですが、その頃から一緒だったんですか?

AI(以下A) スクールにいた時期はかぶってなかったんですよ。

YUKINARI(以下Y) あれ、そうだっけ?

A スクールにいた時期は短くて、すぐ先生になってアメリカに行ったので。

Y MTV見てたら「どこかで見たことあるな〜」っていう子がWarren Gとコラボしてる映像が流れてて、そしたらKENがAIだって気付いて。MTVアワードの席も隣になったんだよね。

A 控え室も隣で・・・だから運命(笑)?

AIさんはLIL’AIとして、KENさんとYUKINARIさんは元DA PUMPのメンバーとして以前から活躍されてましたが、琉-UNITでも作詞・作曲・ダンスと自ら作ってオリジナルなものを見せてくれるセルフプロデュースが魅力の1つだと思います。トラックはYUKINARIさん中心に作られていますが、その黒さ・濃さにとてもこだわりを感じます。

Y 僕たちはHIPHOPやR&B、洋楽のブラックミュージックが好きなのでそういう所を意識しつつ、ガッツリな曲からポップな曲まで作ってます。だからたまに、自分達でもなんのジャンルをやってるんだろうと思う時があるんです(笑)。

琉-UNITのホームページでもトラックが流れてますが、かっこいいですよね。

Y あれは7〜8年前に作ったトラックなんですよ。

そうなんですか!?

Y 当時のスタジオにこの3人で集まって曲作ったりしてたんですよ、もちろん琉-UNITというチームとかでは全然なくて。そのぐらいの時期にホームページのトラックや『琉-UNIT ANTHEM』などの原型が出来たんです。

KEN(以下K) ホームページで使ってる曲も『琉-UNIT ANTHEM』もリンクしてるのは下のビートがすごい効いてるところで。そして日本ではあまり聞かない「クチュボンッ!」という音。

Y そうそう。当時、クランプとかサウスセントラルのノリが流行ってて。

K そこに早い段階で気付いて。それ専用の音を作ってる人がいるんですけど、ダンサーからその音を手に入れて「これだろ!」と。それでYUKINARIが作ったデモが『琉-UNIT ANTHEM』や他のトラックの原型。

Y それをAIに聞かせたら「ユキ兄いいじゃん!」って言ってくれて(笑)。

3人ともダンスも歌もラップもやられていて。沖縄という土地柄もあると思いますけど、吸収・消化して生まれるものがとてもオリジナルですよね。

Y 作ってる側としては迷ったり悩んだりがすごいあるんです。でも皆でやってると楽しいので、それが出てるのかな。パフォーマンスはもう2人がすごいんで。

A なに2人とか言って、ユキ兄もすごいです!

Y おお!なにも出ないぞ~(笑)。

2010年の結成からコンスタントにリリースを重ね、昨年リリースしたファーストアルバム『THE SHOW』ではその振り幅を存分に感じました。アルバムを聞けば琉-UNITというチームがどんなチームなのか一発で分かるくらい提示出来たのではないかなと思いますが、その後リリースした『なんくるBEAT』『Handz Up』などのシングルでは作曲クレジットがYUKINARIさんからNJS(琉-UNITが所属するNew Jap swingの略称)に変わりましたがこれは何故ですか?

Y 全部自分のトラックっていうのももちろんアリなんですけど、僕たちは他のアーティストとのコラボレーションをほとんどしたことないので「誰かと何かしたい」と思ったのがきっかけです。それで紹介してもらってスゴく良いトラックを頂いて、そこにアレンジを加えて作ったりしてるのでクレジットがNJSになっています。

個人的に最新シングル『Handz Up』を聞いて、リリックやトラックに琉-UNIT 第2章の始まりを感じたんですが、アルバムが出る前と後では何か違いますか?

Y 今言ったようにアルバム出してからは曲の作り方が以前とは全然違うし、自分のアイデアからは出てこないようはトラックとかが出来るので新鮮です。そういう意味では第2章かもしれないですね。

K たしかに。

AIさんはいかがですか?

A  全然違いますね。琉-UNITの前はソロで活動してたので、ユニットでの活動や会話の内容、制作とかも色々理解出来るようになりました。

KENさんはいかがですか?

K 僕は気持ち的に変わらず平坦です。パフォーマンスも曲もずっと作っているという感じです。

皆さんどんな音楽やアーティストに影響を受けて来たのか気になるんですが、教えてもらえますか?

A 影響を受けたのはマイケルジャクソンですね。ビデオに録画して「おっ!」ってなってダンス始めました。だから最初の先生はマイケルジャクソンです(笑)。

Y お~、なるほどね。

A DVDじゃないよ、ビデオだよ(笑)。

Y 自分は好きなアーティストは沢山いるんですけど、中学時代はいわゆる懐メロ的な『夏の日1993』とか、サザンオールスターズやチューブとか聞いてました。そこからダンスにはまってブラックミュージックを聞き出したので、色々通ってきてるんです、浮気性なので(笑)。

K 僕は聞いてきた人でいえば、それはほぼ全てですね。演歌も聞くし、先輩達が作ったいわゆる歌謡曲も好きなものは好きだし。もちろん洋楽は文化も含めて好きですし、だから特にこの人っていうのはないですね。AIが言ってたマイケルジャクソンも尊敬してるし偉大だと思います。でもすごいハマったかと言うとそうではなくて。ちょっと変な言い方ですけど「さほど追ってない」というか、アーティストの1人として好きだったという感じですね。



なるほど。

K 例えばラッパーでもKRS-oneと新進ラッパーって全然違うじゃないですか?ましてや向こうでは東西の文化もありますけど、全部好きなんですよ。最近になってボーカロイドのことも分かりましたし。だけどまだ、きゃりーぱみゅぱみゅさんは分からない。でも分からないけど、あのポップさも少し理解出来るんです。こういう感じで好きな人は聞くので広いと思います。

そういう広さで言うとKENさんががっつりラップをする曲もありながら、ソロ曲では『Sorry』や『I Can’t Stop Lovin You』など聞き心地の良いラブソングを発表されているところも納得です。KENさん特有の切な甘い感じはファンの方も多いと思いますし、僕も好きです。

K 有り難うございます。僕個人は歌好きなんですよ。今の社長が「お前、歌えるんだから歌ってみろよ」って言ってくれて。「いいんですか!?」て感じでしたけど「作りたいものを作っていくんだから」って言ってくれて。僕はああいうR&Bを、ポッピングだったりウェーブを駆使しながら歌える人になりたいですね。自分の中の理想像があるのでその為にやってます。

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