HOME > インタビュー1:KEN THE 390(HIPHOPアーティスト)|SARUnet.com

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KEN THE 390(HIPHOPアーティスト,DREAM BOY主宰)

KEN THE 390 オフィシャルサイト:http://www.kenthe390.com/
KEN THE 390 オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/kenthe390/
DREAM BOY オフィシャルサイト:http://dreamboy.jp/



インタビュー中に「ボク自身いま、ノリに乗っているので(笑)」と謙遜しながら言った。昨年末からのKEN THE 390の動きを振り返れば、これは全くもって嘘ではない。自身のレーベルを立ち上げ、シングルとベストアルバムをリリース。主催する「超ライブ」を東京・名古屋・大阪で開催し成功をおさめ、満を持してレーベル初、自身としては一年半ぶりのオリジナルアルバム『DREAM BOY〜ある晴れた日の朝に〜』をリリース。それも、ソロ・ユニット・フィーチャリングで生みだした曲の数や大きなステージをいくつもこなしてきた10年以上のキャリアと実績があるからこそ。アルバムリリース直前、アーティストとして、そしてレーベルの代表として・・・今後の動きから目が離せないKEN THE 390にインタビュー!




-レーベル初となるアルバム『DREAM BOY〜ある晴れた日の朝に〜』ですが、テーマはありますか。

アルバムのテーマは、タイトルのとおり"DREAM BOY"。今の時代にそれでも前に進んでいく、"覚悟"にも近い気持ちを、出来るだけ重くならずに届けられればと思って作り始めました。

-『DREAM BOY 〜ある晴れた日の朝に〜』というアルバムのタイトルは、kEN THE 390さんが立ち上げたレーベル名「DREAM BOY」がガッツリ入っていますね。

今年から自分自身で立ち上げたレーベルの名前と同じで、船の名前をイメージして付けています。自分の目標も、応援してくれる人の希望も、全部まとめて乗せて進んでいける行けるような形を想像しました。また様々な現状認識をした上で、"それでも"夢を追うという姿勢、それにまつわる気持ちを込めています。

-曲のタイトルを見るだけでもバラエティに富んだ幅を感じることが出来ますが、どんな内容になっていますか?

曲ごとのテーマはそれぞれ書き分けていますが、サウンドイメージや根底にあるメッセージというのは今までの作品の中で一番揃っていて、一つのコンセプトアルバムだと思って聴いてもらっていいと思います。また、今までに無いほどメロディーにも挑戦したので、これを聴いた後に、新しいKEN THE 390を感じてもらえたら嬉しいです。

-どんなシチュエーションで聞くのがお勧めですか?

サブタイトルを"ある晴れた日の朝に"としているので、やはり晴れた日の朝が良いと思います(笑)。ただ、夜でも、雨の日でも、そんな朝をイメージしながら聴いてもらえれば、気持ちは晴れてくると思います!

-アルバムの中で、KEN THE 390さんが特に気に入っている曲を教えて下さい。

それぞれ思い入れはあって、シングル曲は当然好きなのですが、それ以外のアルバム曲だと『っていう立場です』『愛してるなんてなんか照れくさくて』『Don't Look Back』ですね。この曲達のリリックは特に気に入っています。

-制作にはどれぐらいかかりましたか。

新レーベルの発足を考え始めた去年の夏位から半年くらいです。

-制作秘話を教えて下さい。

『っていう立場です』はアルバムの最後にレコーディングした曲で、そのリリックの奇抜さから、ギリギリまで収録するか迷ってたんです。入れてみたら結果的に、周りのラッパーからの評判が一番良かったです(笑)。その他でも、普段のUSTREAMなどでふざけて話していた事を、そのままリリックに取り入れている箇所なども多くて、普段から活動をチェックしてくれている皆は、より楽しめるとはずです。

-KEN THE 390さんがラップを始めた時、現在の活動は想像出来ましたか?

出来なかったです。沢山の人にお世話になりながら自分のやりたい形が少しずつ見える様になって来たんだと思います。

-KEN THE 390さんが思うHIPHOPカルチャーの魅力はどんなところにあると思いますか?

いろんな良いものを自分なりに切り取って、繋ぎあわせて、"MIX"して提示するという考え方が面白いと思っています。あと、皆で技や、個性を競い合っている感じも強くて、そんなゲームっぽい所も好きです。

-曲を作る時にご自身の中で決めているルール等ありますか。

最近は時間軸も武器にしたいと思っていて、意識的に"今"の自分の考えや状況などもクロスオーバーして書く様にしています。”いつ、誰が、何を言うか”っていうのを楽しむのもHIPHOPの面白さだと考えています。ただ、それを直接的にHIPHOPの話でやってしまうと伝わらないので、いろんな身の回りの物事や気持ちと重ねてかける様にしたいと思ってます。

-KEN THE 390さんといえば、アウェイな会場でもオーディエンスが思わず手をあげたくなるようなライブパフォーマンスが魅力です。

ライブは基本的にコミュニケーションだと思うので、その場にいるお客さんと一緒に、その場でしか産まれないことがやりたいといつも考えています。あと僕の場合はお客さんもライブによってだいぶ変わるので、その都度DJに近い感覚でライブ演目を選曲しています。その選曲の瞬間も、アレコレ考えられて結構好きです。

-さらに「フリースタイルの貴公子」と呼ばれるほど、フリースタイルバトルでも輝かしい実績を残されています。YouTubeでも沢山フリースタイルの映像を見ることが出来ますが、最初から上手に出来たんでしょうか?また練習方法等あるんでしょうか?

最初はもちろん出来なかったですが、やっぱり量をこなすことだと思います。それとフリースタイルといえど、しっかり"聞き手"を意識するのも大事ですよね。だから、なるべく人前で、沢山フリースタイルを経験するのが上達の一番の近道では無いでしょうか??

-KEN THE 390さんはUSTREAMを使って『超・STREAM』(http://www.ustream.tv/channel/kenthe390)と名付けた番組を放送、ファンの方とのコミュニケーションを取りながら意見交換する等、ソーシャルメディアの使い方や継続力が長けていると思いますが、そのバイタリティはどこからやってくるのですか?

単純に楽しんでいるんだと思います(笑)。ファンの皆とコミュニケーションするのは、僕にとっても幸せな時間ですし。あと、けっこう新しいもの好きだったりするので、なんでもまずやってみて、上手くいった事だけ伸ばしていく、という考えが最近自分の中で主流です。

-ご自身でレーベルを立ち上げたのは、どういう経緯があったんでしょうか。

もともと、メジャーレーベルと契約しながらも『超ライブへの道』など自分主催のイベントを計画していて、それが軌道に乗り始めて来ていたりした状況もあり。ライブもリリースもその他の活動も、当たり前に全てが繋がっているし、それぞれをもっと自分でコントロール出来た方が今は良いなと判断しました。あと、自分以外のアーティストのリリースをサポートしていきたいという想いもあったので、その土台作りという意味もあります。

-では今後の展望を教えて下さい。

ようやく自分のシングル、ベスト、オリジナルアルバムをしっかりリリースして、土台が出来て来たので、これを活かして新しいアーティストと契約していきたいと思っています。なので、随時デモ音源を募集中です(笑)!あと、ライブイベント『超ライブへの道』も今後もっと面白くしていきたいと思っています。

-最後に読者の方へメッセージをお願いします。

ボク自身いまノリに乗っているので(笑)。制作ペース落とさずに、新しい曲をドンドン届けていきたいと思っています!また夏は東京で超ライブ、名古屋大阪はワンマンがあり、コレは絶対に成功させたいと思っているので、ぜひ宜しくお願いします。そして、レーベルの動きもしっかりチェックしてみて下さい!

インタビュー:トグチタカシ

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INTERVIEW VOL.34
三月のパンタシア

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