HOME > インタビュー1:千晴(HIPHOPアーティスト)|SARUnet.com

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千晴(HIPHOPアーティスト)

長く、くレーベル(KREVA主宰のレーベル)のアーティストとして他のHIPHOPアーティストとは一線を画す活動をしていた千晴だが2011年、自ら所属事務所を離れることを発表した。新たな環境に身をおいた千晴は活動のテーマに「TAION」を掲げ、いきなり3ヶ月無料配信企画を実施!発表された曲は(計8曲)。どれも「本当にフリーでいいの!?」と疑いたくなるクオリティー(「今だけは FREE 好きなだけ持っていって良い」と本人も歌っているので、まだの人は持っていこう!)。新しい環境で感じたことや、一連のアクションに対する想いを、LIVE直前の千晴に聞いた。
千晴officialsite:http://chiharutaion.net/
千晴ブログ「ちはリズム」:http://ameblo.jp/chiharu-the-taion-blog/

-今回の3ヶ月連続フリー配信の企画。初めて聞いた時はビックリしましたが、いつ頃から考えていたんでしょうか?

もともと計画はほぼ無かったんですけど。出す曲に関しては、前の事務所を辞めてから作ったものを出して行くっていうコンセプトで考えていました。正確に言うと『It’s so juicy ~ステーキの唄~』だけは、ちょっと前に作った曲で、それ以外は全部新曲ですね。

-10月と11月に1曲ずつ、12月は6曲という配信構成は決めていたんですか。

本当は、最初に6曲配信しようと思っていたんです。でも、いま周りで支えてくれてる人たちの意見を聞きつつ、でもステップを踏んでみようと。3ヶ月で良い段階を踏んでいけるといいなと思いましたね。

-確かに第1弾と第2弾で曲の振り幅があった分、第3弾に対する期待が高まったと思います。この振り幅は考えていたのでしょうか。

サウンドや曲の質に関しての差は出したいと思っていて、第2弾までは並べていて。第3弾目はボリュームのある感じなんですけど…実はその3弾目が一番ユルいかも(笑)。

-6曲もあるのにですか!?

そうですね(笑)。リリックやサウンドを楽しんで欲しいと思うんですけど。これは言って良いのか分からないんだけど…フリーだからこそサンプリングの部分が楽しめるような作品になっていると思います。

-フリー配信にしたのはそういう狙いもあってでしょうか?

そうですね。今年は無条件にみんなに聞いて欲しいと思っていて。前のリリースから3年も経っているし、動いてるとこを見て欲しいと思っているので、お金を取るとかは全然考えてないです。『立入禁止』のイントロダクションでも「お金を貰うのもうちょい先」っていうリリックを書いたりもしてるし。

-リリースがなかった3年の間にも、他のアーティストへの楽曲提供や客演もありましたが、ソロでの活動は考えていましたか?

前の事務所は大きいチームだったから、それぞれの連携を大事にタイミングを図って活動していたんです。でもそういう感じではないのかな…と思って、動き出した感じなんですけど。だからずっと曲は作っていたし今回フリーにしたのも、とりあえず皆に聞いて欲しくて、皆の反応を知りたかったというのが大きいです。

-今回の配信ではリスナーの反応が気になりましたか?

一番気にしてますね。今は時代の変わり目だと思うんですけど、ファンやリスナーの方のアクションが、音楽業界を動かすことが出来る時代になってきていると思います。だからもっと、ファンの方へ近づいていきたいなと思いますね。

-実際にはどんなリアクションが届いてますか?

一番は三年間待っていてくれた人が、喜んでくれたのが嬉しいです。そこから、また新しい人が聞いてくれて広がるのが自分の中では正解かなと思っています。コップに水を注いで外に溢れていく感じ、外から固めるよりは内から。そういう広がり方が素敵だなと、芯があるというか密があって。それをテーマにやってますね。

-千晴さんらしいですね。

それが一番、嘘が無いし本当だし。これが逆に外から固めるとなると飽きられちゃうと思う。

-第3弾の配信は25日配信ですが、これは待ってくれた方へのプレゼントという意味もありますか?

もちろん。

-そんな第3弾の配信タイトルは『立入禁止』。配信しておいて(笑)、とても興味をそそられるタイトルです。

もともと『立入禁止』というタイトルで最初から発表しようと思っていたんだけど、あまり深い意味はないです。でも「立ち入り禁止」って言われると、入りたくなるじゃないですか(笑)。

-確かに(笑)。

「イケないことをやっているんじゃないか?」と思って入ってみたら「全然立ち入り禁止じゃないじゃん!」っていう(笑)。

-立ち入り禁止と掲げつつ、入ってきた人に対する受け入れ体制がしっかりしている(笑)。

むしろ優しいじゃんみたいな(笑)。

-『立入禁止』の中で、千晴さんがお勧めする曲はなんですか?

インストの『1225』ですね。

-千晴さんのTwitterで「クリスマス配信のインストは月食とともに作り始めますー」という投稿がありましたが、この曲のことですか?

そうですね、これはすごい時間がかかったんです。初めて自分が発信するインストの作品で、でもちゃんとストーリーを作りたいなと思っていて。これは周りから「インストやってみない?」「インストが聞きたい」って言われて始まった曲なんです。でもそれを言っていた人たちも、俺がいつも作るトラックをそのままインスト的に作るくらいのイメージだったらしいんだけど。インストの作品となるとドラムを打ちたくないなと思っていて、今回はビート無しでどれだけストーリーが組めるかっていうところを意識して、楽器にもチャレンジしました。あとBPM!曲の早さが122.5っていうインストの作品になっています(笑)。

-まさにクリスマス!

色んな人にクリスマスを連想させる絵をイメージさせることが出来るのかっていうチャレンジで、ちょっとトラックメイクとは違う次元にいけたなと思っています。とても苦労したし、トータルで8回壊してるので。

-2週間で8回も壊しているんですか。

そうですね、これでもないこれでもないっていう感じで。自分も『1225』を一番聞います。

-では制作に最も苦慮したのも『1225』ですか。

俺、曲はけっこう早く作れる方なんですよ。だけどこれは苦戦してましたね。HIPHOPやブラックミュージックのトラックメイクのやり方とは逆、時代の流れとか機材の存在もあるけど。でも本当にクリスマス感のある曲になったかな、イブじゃなくてね。そこは1225です。

-制作に煮詰まった時にすることってありますか。

散歩かな。作ってる時は同じ部屋の中で景色が変わらないから、なるべく音楽を聴きながら、景色が変わることをするのが大事かなと。

-その時はどんな音楽を聞くんですか?

自分が作ってる曲とは違う感じの曲とかを聞いたりして、そういうところからヒントを頂けたらなと。

-千晴さんの曲は、独特の切り口で生まれる歌詞も魅力的です。

やっぱり伝わりにくいよりは、芯が通るようにしたいって自分では思っています。でもなかなか…これからの課題でもあります。やっぱり殻を壊したいと思っていて、作詞提供とかして、勉強させてもらってます。

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-2011年は千晴さんにとってどんな年でしたか?

変化と維持の間だったですけどね。コンパスに例えると、中心は変わってないけど円が大きくなったのかって。

-円を大きくするために動いていたと。

特に事務所を辞めてからは、もうバンバン動きました。今も近くにいてくれる皆がいて、一人じゃ何も出来ないなって思いましたね。全然ダメ。

-この一連のアクションも面白いですし、そんなことないんじゃないですか。

いや、全然ダメ。触りたくないものも沢山あるし。前よりは触ってるけど…お金の話しとか(笑)。

-お金の話し…リアルな部分ですね(笑)。

そう。お金の話しは、ぜひ人がやって下さいっていう(笑)。曲に集中出来て、皆に届けられる環境を作っていけたらいいなと。まあまだ、全然最初なんで。

-2012年はどんな年にしたいですか?

この3ヶ月連続配信で、3年もリリースが空いてた自分自身、それに自分のトラックもラップも終わるのかなって思っています。それで来年は、サウンドもラップもちょっとずつ変わってきたなっていう感覚を人に持たせられるような作品作ってリリースしていきたいです。

-とても楽しみです。

楽しみにしていて下さい。毎月なにかしらの形で曲を…まだどういう形かは分からないけど、皆に届けて行けたらいいなと思っています。

-毎月ですか!

・・・っていうくらいの気持ちでいるっていう(笑)。

-最後に全然関係無いんですけど、千晴さんてデート上手なイメージがあるんですけど。

デート!?いや、クリスマスイブはケンタッキーだもん(笑)。でも…質?人が喜ぶものを考えて、それを実践することが大事なんじゃないかな。なんでも、高いとこに行けばいいわけじゃないし。ケンタッキーとか好きなひともいるし。

-美味しいですからね、ケンタッキー(笑)。

そうそう(笑)。そういうのをちゃんと共有して「美味しかったね!」になればいいんじゃないかな。

インタビュー:トグチタカシ



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チャンソン(2PM)×大野いと

「純恋三部作」累計70万部のベストセラー、 新堂冬樹原作の純愛小説「忘れ雪」が待望の実写映画化。日本映画初出演にして主演を務めるのは、韓国出身のダンス&ボーカルグループ2PMのメンバーとしても日本で大人気のチャンソン。さらに、ドラマに映画に大活躍の大野いとがヒロインを演じるとあって注目を集めている本作。物語の中で、愛しているのにすれ違うテオと深雪を演じたお二人に、お互いの印象や、それぞれが演じた役へのアプローチについて聞いた。



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植木豪(PaniCrew)×千葉涼平(w-inds.)

日本ダンスシーンに多大な影響を与えるボーカルダンスユニット・PaniCrewのフロントマンであり、日本人初のブレイクダンス世界チャンピオンでもある植木豪が初演出を務める舞台『WASABEATS』。主演には、アジア全域で絶大な人気を誇るw-inds.の千葉涼平を向かえるとあって話題となっている本作。共演にはヘッドスピンのギネス記録保持者であり、“LMFAO”のワールドツアーに“Quest Crew”として参加している大野愛地。ブレイクダンサーとして数々の世界大会で優勝を果たしている内海貴司など、国内外で活躍するダンサー達が魅せる最高峰のスーパーダンスショーとなっている。




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BASI

「韻シスト」のメンバーとして数々のライブ、音源を発表してきたBASIが2011年自身のレーベル「BASIC MUSIC」を設立。「RAP AMAZING」「VOICERATION」の2枚のアルバムに「スタンダード」のアナログ盤をリリース。2013年3月には「あなたには」(Track by EVISBEATS)をi-TUNESにて突如リリースし話題となった。韻シスト5th AL「HIP STORY」に続き、自身の3枚目となるソロアルバム「RAP U」をリリース!



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KILLERS Roppongi Session

サンダンス映画祭へ正式出品決定したことでも注目を集める劇毒エンタテインメント作品『KILLERS/キラーズ』。監督を務めたモー・ブラザーズの2人が来日し、北村一輝と高梨臨らと共に登壇したこの記者会見は”KILLERS Roppongi Session”と銘打って開催され、Ustreamにて配信され同時通訳でインドネシアでもライブ配信された。

このイベントの見所の一つはフッテージ映像。記者陣も目の前に4名が居ることを忘れるくらいに見入ってしまい、自然と足のつま先がクイッと上がるほど衝撃的な世界感が解禁となった。一見してバイオレンスな要素が強く、主演の北村も「感情移入出来なかった」と語った程だが、アジアの映画人がタッグを組み製作したこの映画は人を惹付けるエネルギーに溢れている。SARUnet.comでは4人の『KILLERS』への熱い想いを余す事なくREPORT!


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土屋太鳳

若手実力派女優として大注目の土屋太鳳。大学1年生とは思えないほどクールで大人っぽい雰囲気…かと思いきや、とても自然体。初主演となる映画『アルカナ』は、本体(人間)と分身が共存する世界で、分身が本体の心臓を奪い取ろうとするサイコ・スリラー作品。今作では本体(さつき)と分身(マキ)の一人二役を演じる土屋さん。作品の魅力について聞いていくうちに、等身大の可愛らしい一面と、仕事に対する熱い一面を垣間見ることが出来た。



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小宮山友祐(フットサルプレーヤー)

Fリーグ・バルドラール浦安所属。2004年・2008年・2012年フットサルW杯出場。

昨年、三浦知良選手も加入したフットサル日本代表は、W杯で初めて決勝トーナメント出場を果たしメディアを賑わせた。その代表メンバーでキャプテンを務めていたのが小宮山友祐である。2007年にスタートした"Fリーグ(日本フットサルリーグ)"に加盟し、千葉県浦安市をホームタウンとする"バルドラール浦安"で活躍するフットサルプレーヤーだ。大学卒業後は4年間に渡り高校で日本史を教え、2004年から日本代表としても世界を相手に戦ってきた。そんな小宮山のフットサルとの出会いから教員時代の話し、6/15に開幕したFリーグ、日本代表への想いまで。インタビューではフットサルへの情熱と、熱い人柄が伝わって来る言葉を聞くことが出来た。


CHUS ANTON

スペイン生まれのフォトグラファー”CHUS ANTON(チュス・アントン)”。スペインのファッション誌『Vanidad』編集長に見出され、ファッションページの撮影を中心にキャリアを積み、現在はフランス・パリをベースに、ヨーロッパ、日本、アメリカで活躍するアップカミングなフォトグラファーのひとりだ。ポップだがどこか哀愁のある作品は、エモーショナルでゆっくり流れる音楽をBGMに、続きが気になる映画を見ているような感覚にとらわれる。

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HEAD GOONIE

HEADGOONIEのデザイナーであり、作家・漫画家としても活躍中の大八木未来。4年ぶり5冊目となる著書『INDIES T-SHIRTS BRAND GUIDE BOOK-インディーズTシャツブランドの作り方 完全ガイド-』の発売にあたりSARUnet.comでインタビューを敢行。時代と逆行すると言っても過言ではない「手作り」「国内生産」に徹底的にこだわる服作りへの真摯なスタンス、そしてブランド設立から10年以上をかけて積み上げてきた知識や経験を詰め込んだ著書に対する思いや裏テーマが伝わってくる内容になっているので是非読んで欲しいのだが、今回は特別にHEADGOONIEのアトリエにて大八木未来がTシャツにプリントする行程も取材させてもらった。HEADGOONIEというブランドを語る上で外すことは出来ないTシャツというアイテム、そして一度着たことがある人なら分かる温もりと中毒性。無地のTシャツにHEADGOONIEの魔力が宿る瞬間を確認して欲しい。

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「昭和レコード TOUR 2017 春場所」が心斎橋SUNHALLにて4月29日(土)=昭和の日に開催決定!!(3.4UP)


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