HOME > インタビュー2:AZI a.k.a. 橋本悠一郎(グラフィティアーティスト)へインタビュー! |SARUnet.com

スキージャンプの竹内択選手のヘルメットや、AKB48の衣装にもグラフィティで参加されたりしてますよね。

スキー業界でヘルメットをデザインしてる人って少ないんですよ。手掛けさせてもらったきっかけは、このときコラボさせていただいたwood eye designのKIMEさんからの紹介なんですが、竹内選手が飛んでる時に「飛」っていう字がヘルメットに描いてあるのは面白いなって思って、躍動感のあるようなデザインにして。AKB48の衣装はいくつかあるんですけど、革ジャンにグラフィティを描いたりしました。その革ジャンは沢山の人と時間と手間がかかって出来上がった1点物なんですよ。そこに最後、僕が描いて「やべ、間違えちゃった!」なんてことになったら終わりですからね。その緊張感…楽しいですね(笑)。

想像するだけですごい緊張感ありますね(笑)。グラフィティってそもそもどういう意味なんですか?

グラフィティを直訳すると落書きなんですよ。だからグラフィティアートっていうと「落書き芸術」なんです。

AZIさんのプロフィールには「 グラフィティ=落書き」ではなく「グラフィティ=楽描き」と記載されていて、すごく印象的です。まさに活動のテーマという感じですよね。

迷惑かける行為がアートか?と言われると、そうじゃないような気がするんですよね。だからグラフィティって言ってますけど、僕がやってることがグラフィティかどうかは、本当のとこは分からないです。でも僕はグラフィティアーティストにこだわってるわけではないので、HIPHOPカルチャーへの感謝というのはすごいあるんですけど、もっと広めていきたいので「カテゴリ=AZI」でもいいんですよ。

なるほど、確かにAZIさんの活動を見ると納得ですね。

さっきのシャッターにグラフィティを描くという話しも、うどん屋さん、お好み焼き屋さん、バーとか色々なんですよ。うどんとグラフィティって交わらないじゃないですか?そういう意表を突いたところに描けていけたらいいなと思います。

そういう「広めたい」という気持ちは、グラフィティの活動を始めた当初から持っていたんですか?

色んなことしたいなっていうのはありますね。旅行行くなら1つの場所にずーっと連続で行かないですよね?それと一緒です、飽きっぽさが作用してるのかな。あと何かやりたいと思ったらやらないと気が済まないんですよ・・・・パンツ好きなんですよ、僕。いや、パンツ好きって変な話しですけど(笑)。自分の描いた柄のパンツ出したいなと思って作ったんです。可愛いとか、いかついとか、それだけの物って嫌なんで、そのパンツも表が水玉で、裏が龍で二面性のあるような物になっていて。

AKB48『ギンガムチェック』MV 2012 
衣裳キャラクターデザイン

AKB48(大島優子さん)の衣装ペイント
『GIVE ME FIVE!』(第2回AKB48 紅白対抗歌合戦)

スマフォミー iPhone 5 Graffiti Bunny/design by AZI a.k.a. 橋本悠一郎

スキージャンプ・竹内択選手のヘルメット

AZI a.k.a. 橋本悠一郎×オカモトコンドーム

コンドマニア原宿店の壁面アート

AZI a.k.a. 橋本悠一郎×オカモトコンドーム
      オリジナルコンドーム

3RDWAREボクサーパンツ

女性も「あら!?」ってなりますよね、きっと。

どういうキッカケで履いてるかは分からないけど、実際にそのパンツを履いてる男子がいて、それを見る女子もいるし。そういうのを考えると面白いなってワクワクしますね。そこからオカモトコンドームさんとのコラボレーションに繋がって、「STOP AIDS」の運動への参加の一環で、昨年末にやらせていただいた原宿のコンドマニアの壁面ディスプレイ広告のデザインや、コンドームを使った名刺のアイデアを思いついたりしました。このコンドームは非売品なので、お会いした方に「STOP AIDS」を広める為に名刺代わりとして渡しています。

インパクトありますね。AZIさんがグラフィティで食べていこうと思った瞬間ってどんな時だったんですか?

「これでやってくぞ!」っていうよりは「これしか出来ないんだろうな。」って気付いたのが20代後半ですね。子供の頃から続けてるのがたまたまそれだったっていうのもあります。僕は三浦知良選手が好きで、サッカー選手になりたかったんですけど難しいなと思って、たまたまモデルにスカウトされてなんとなくやってましたけど、その間も机や紙切れに絵を描いたりしてて。ある時、絵はずっと描いてるな~って気付いて。これしか出来ないんだろうなって思ったんですけど、そういうのって自分では意外と気付かないものなんですよね、きっと。

グラフィティ以外では、AZIさんは普段どんな生活を送ってるんですか?

大体飲んでますね(笑)。人と会うのを大事にしてるし好きだし。あっ、そう言えば最近、趣味が出来たんですよ。175RのSHOGOくんたちとキャンプやってるんです。結局、飲んでますけどね(笑)。

人と会うことが作品に反映されてるんですか?

間違いなく反映しますよ。いい時間をいっぱい過ごせれば、いい物が作れると思うし。逆にネガティブなことや文句ばかり言ってる人といたらそういう物が出来ちゃうと思うんです。だから楽しい時間を仲間と沢山共有していきたいですね。

お酒はワインとかですか?

ビールと焼酎です。スーパードライの個人消費量は相当ヤバいと思いますよ(笑)。

お酒強そうです(笑)。では今後の展望など伺いたいのですが、AZIさんは個展はしないんですか?

個展やりたいんですよ。この前初めて「STAND UP!JAPAN」というチャリティーオークションで作品の原画を出品したんですが、僕はそれまで自分の作品を売ったことってないんです、画家じゃないと思ってるので。でも個展も、絵を飾って静かな音楽かけてっていうのはやりたくなくて。やるなら、音楽のLIVEもあって、インスタレーションみたいな感じでやりたいですね。変な話し、カフェの中でLIVEやってて絵があったみたいな、そういう1つの空間を作れたらなと思います。

とても面白そうですね。

あとは映画も撮ってみたいですね。

どんな映画ですか?

映画なので芝居の面からみても役者は入れますけど、音楽や絵をやっているアーティストに出てもらって、劇中でそれぞれのアートを実際やってもらいたいです。映画だとピアノを弾いたりするシーンとかが手元のアップになったりするじゃないですか?そういう所もリアルに描いて。というのは、若い世代の子達とか全員じゃないですけど「面倒臭いからこの世界やめよう」とか「無理でしょ」とかが多いかなと思って。こういうことをやって来たからこうなったとか、挫折は勿論あるけど、楽しいこともあるんだよっていうのをシンプルに分かりやすく伝えられる作品を作りたいです。口頭で言うと説教っぽくなっちゃうので(笑)。

AZIさんの話しを聞いていると、本当に「広めたい」という気持ちが伝わってきますね。今日お会いして気付いたんですけど、AZIさんのコラボレーション作品はキャラクターの表情だったり、字1つとっても、その対象の魅力を伝えるアートになっていて。その対象を知っていても知らなくても、作品を見れば何かを感じることが出来るように思います。それは「広めたい」というAZIさんの気持ちがあるからこそなんだなと思いました。

嬉しいですね。いかに分かりやすく出来るかだと思うんですよね。作品見せた時に何の絵なのか分からないと良いも悪いも言えない人多いので。僕はグラフィティの偏見や先入観を無くしていけたらいいなと思います。

インタビュー:トグチタカシ
写真:Masaoki Fujisawa



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チャンソン(2PM)×大野いと

「純恋三部作」累計70万部のベストセラー、 新堂冬樹原作の純愛小説「忘れ雪」が待望の実写映画化。日本映画初出演にして主演を務めるのは、韓国出身のダンス&ボーカルグループ2PMのメンバーとしても日本で大人気のチャンソン。さらに、ドラマに映画に大活躍の大野いとがヒロインを演じるとあって注目を集めている本作。物語の中で、愛しているのにすれ違うテオと深雪を演じたお二人に、お互いの印象や、それぞれが演じた役へのアプローチについて聞いた。



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植木豪(PaniCrew)×千葉涼平(w-inds.)

日本ダンスシーンに多大な影響を与えるボーカルダンスユニット・PaniCrewのフロントマンであり、日本人初のブレイクダンス世界チャンピオンでもある植木豪が初演出を務める舞台『WASABEATS』。主演には、アジア全域で絶大な人気を誇るw-inds.の千葉涼平を向かえるとあって話題となっている本作。共演にはヘッドスピンのギネス記録保持者であり、“LMFAO”のワールドツアーに“Quest Crew”として参加している大野愛地。ブレイクダンサーとして数々の世界大会で優勝を果たしている内海貴司など、国内外で活躍するダンサー達が魅せる最高峰のスーパーダンスショーとなっている。




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BASI

「韻シスト」のメンバーとして数々のライブ、音源を発表してきたBASIが2011年自身のレーベル「BASIC MUSIC」を設立。「RAP AMAZING」「VOICERATION」の2枚のアルバムに「スタンダード」のアナログ盤をリリース。2013年3月には「あなたには」(Track by EVISBEATS)をi-TUNESにて突如リリースし話題となった。韻シスト5th AL「HIP STORY」に続き、自身の3枚目となるソロアルバム「RAP U」をリリース!



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KILLERS Roppongi Session

サンダンス映画祭へ正式出品決定したことでも注目を集める劇毒エンタテインメント作品『KILLERS/キラーズ』。監督を務めたモー・ブラザーズの2人が来日し、北村一輝と高梨臨らと共に登壇したこの記者会見は”KILLERS Roppongi Session”と銘打って開催され、Ustreamにて配信され同時通訳でインドネシアでもライブ配信された。

このイベントの見所の一つはフッテージ映像。記者陣も目の前に4名が居ることを忘れるくらいに見入ってしまい、自然と足のつま先がクイッと上がるほど衝撃的な世界感が解禁となった。一見してバイオレンスな要素が強く、主演の北村も「感情移入出来なかった」と語った程だが、アジアの映画人がタッグを組み製作したこの映画は人を惹付けるエネルギーに溢れている。SARUnet.comでは4人の『KILLERS』への熱い想いを余す事なくREPORT!


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土屋太鳳

若手実力派女優として大注目の土屋太鳳。大学1年生とは思えないほどクールで大人っぽい雰囲気…かと思いきや、とても自然体。初主演となる映画『アルカナ』は、本体(人間)と分身が共存する世界で、分身が本体の心臓を奪い取ろうとするサイコ・スリラー作品。今作では本体(さつき)と分身(マキ)の一人二役を演じる土屋さん。作品の魅力について聞いていくうちに、等身大の可愛らしい一面と、仕事に対する熱い一面を垣間見ることが出来た。



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小宮山友祐(フットサルプレーヤー)

Fリーグ・バルドラール浦安所属。2004年・2008年・2012年フットサルW杯出場。

昨年、三浦知良選手も加入したフットサル日本代表は、W杯で初めて決勝トーナメント出場を果たしメディアを賑わせた。その代表メンバーでキャプテンを務めていたのが小宮山友祐である。2007年にスタートした"Fリーグ(日本フットサルリーグ)"に加盟し、千葉県浦安市をホームタウンとする"バルドラール浦安"で活躍するフットサルプレーヤーだ。大学卒業後は4年間に渡り高校で日本史を教え、2004年から日本代表としても世界を相手に戦ってきた。そんな小宮山のフットサルとの出会いから教員時代の話し、6/15に開幕したFリーグ、日本代表への想いまで。インタビューではフットサルへの情熱と、熱い人柄が伝わって来る言葉を聞くことが出来た。


CHUS ANTON

スペイン生まれのフォトグラファー”CHUS ANTON(チュス・アントン)”。スペインのファッション誌『Vanidad』編集長に見出され、ファッションページの撮影を中心にキャリアを積み、現在はフランス・パリをベースに、ヨーロッパ、日本、アメリカで活躍するアップカミングなフォトグラファーのひとりだ。ポップだがどこか哀愁のある作品は、エモーショナルでゆっくり流れる音楽をBGMに、続きが気になる映画を見ているような感覚にとらわれる。

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HEAD GOONIE

HEADGOONIEのデザイナーであり、作家・漫画家としても活躍中の大八木未来。4年ぶり5冊目となる著書『INDIES T-SHIRTS BRAND GUIDE BOOK-インディーズTシャツブランドの作り方 完全ガイド-』の発売にあたりSARUnet.comでインタビューを敢行。時代と逆行すると言っても過言ではない「手作り」「国内生産」に徹底的にこだわる服作りへの真摯なスタンス、そしてブランド設立から10年以上をかけて積み上げてきた知識や経験を詰め込んだ著書に対する思いや裏テーマが伝わってくる内容になっているので是非読んで欲しいのだが、今回は特別にHEADGOONIEのアトリエにて大八木未来がTシャツにプリントする行程も取材させてもらった。HEADGOONIEというブランドを語る上で外すことは出来ないTシャツというアイテム、そして一度着たことがある人なら分かる温もりと中毒性。無地のTシャツにHEADGOONIEの魔力が宿る瞬間を確認して欲しい。

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with DJ IDE KOJI&GO&HILOMU
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Directed by SARUnet.com

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