HOME > インタビュー1:AZI a.k.a. 橋本悠一郎(グラフィティアーティスト)へインタビュー!グラフィティを広めて行きたいという想いに迫る・・・|SARUnet.com


AZI a.k.a. 橋本悠一郎(グラフィティアーティスト)

1981年3月8日生まれ、東京都出身。東京造形大学卒業。在学中には、本場のグラフィティを感じる為にロスアンゼルスへ渡米。缶スプレーもしくは、MacとWACOM製ペンタブレットを使用して、ステージ上で行うライヴペイントをメインワークとし、グラフィティアートを描くライヴと制作活動を行う。

HIPHOPの四大要素であるグラフィティアーティストとしての軸はブレないが、型にとらわれる事なく、柔軟な発想を持ち様々なジャンルで作品を発表する唯一無二のアーティストである。

AZIから皆様へのメッセージ
「グラフィティ = 落書き」ではなく、「グラフィティ = 楽描き」です。

official blog『OVER THE SCENE』:http://ameblo.jp/yuichiro-hashimoto/
(所属事務所ARCS inc.:http://www.arcs-box.com


AZIさんはグラフィティアーティストとして活躍されてますが、過去に俳優業もやられてたんですよね?

高校1年生の時にモデルにスカウトされたんです。当時は高校生ブームというのが来ていて、メディアも高校生モデルを欲してるし、仕事がしやすかったんですね。その後、事務所の意向で役者を勧められて、面白そうだからやろうかなって始めたんです。

その当時は今のようなグラフィティの仕事もやってたんですか?

絵は好きで落書き程度に描いてたんですけど、今のような活動はしてなかったですね。18、19歳くらいから本格的にグラフィティをやり出したんですけど。缶スプレーって1本1000円で20色で20000円とかするんですよ。大学生だと簡単に出せる金額ではないので、取り敢えずペンとかで描いたりしていました。

ラップ・ブレイクダンス・DJ・グラフィティというHIPHOP4大要素の中で、グラフィティというのが一番得体が知れない感じがあると思うんです。あとは街中の壁やシャッターに無法地帯的に描いてあるものが世間との接点になってしまってるところもあって、ダーティーなイメージが付いてしまってる部分もあるのかなと思うんですけど。

僕もよく「どこで描いてたの?」って聞かれるんですけど、勝手に街中やシャッターに描くということはやってなかったです。勿論仕事として依頼が入って、シャッターに描くことはありますけど。だから多分、スタンダードなグラフィティ道っていうのがあったら、僕がやっていることはそこから外れてるんですよ。僕はグラフィティを「落書」きではなく「楽描き」だと思ってるので、面白くしたくて真逆のことをやり出した感じですね。

そういう街に勝手に描いてあるグラフィティについてはどう思いますか?

街に描いてあるグラフィティを見て面白いなと思った部分もあるので、全部を否定するわけじゃないですよ。でも僕の場合は、グラフィティを広める為にはどうすればいいかということを考えているので。グラフィティって出来上がった作品は見ることが出来るけど、描いてるとこは見れないじゃないですか?だから描いてるとこ見せようと思ってライヴペイントを始めたんです。

夜のクラブイベントでライヴペイントしている方は見たことありますけど、AZIさんみたいに大型のフェスでライヴペイントをやっている方は珍しいですよね。

最初は夜のクラブイベントでライヴペイントをやっていたんです。クラブでやるのは勿論悪いことではないんですけど、もっと大きい会場で沢山の人の前でやるにはどうしたらいいのかって考えてフェスに出るようになりました。2日間あるフェスだと、両日来るお客さんも沢山居るので、2日間かけて完成させたりしますよ。1日目にある程度作品を完成させて、そうするとお客さんも「この絵はこうなるだろうな」っていう予測が出来ると思うんですけど、2日目にはその予測を覆すように描いて仕上げたり、そういうカラクリを付けたりしますね。部屋にこもって作るだけなら絶対やらないことです。

即興で描いてくれた『SARUnet.com』のグラフィティ

こもって作る時とフェスでは制作のスタンスが違うんですね。

こもって作る時は誰にも会いたくない(笑)。ライヴペイントは人が多ければ多いほど、色んな人の感覚や盛り上がりを感じて、絵もどんどん進化して行くんで楽しいです。

AZIさんがグラフィティアートの活動を通じて、嬉しい瞬間ってどんな時ですか?

作品を通じて広がった仲間も沢山居るし、作品を見て自分を知って、グラフィティを知らない人がライブペイントを見に来てくれたり。会ったこと無い被災地の人から「絵を見て勇気付けられました」って手紙が来たり。嬉しいですね、1回そう言われたら絶対やめられないですよ。「有難うございます」って言っておいて「次の週やめます」みたいな(笑)、だから僕はずっと続けていく理由がはっきりしてるんです。

逆に辛い瞬間はどんな時ですか?

無いですね。手を怪我したりとか、絵が描けなくなったら辛いかもしれないですけど、今のところないですね。

幅広いジャンルの方とお仕事をされてますけど、そういう部分で生みの苦しみはないですか?

生みの苦しみも感じたことないですね。例えば納期が2週間だとして、丸々2週間制作してるわけじゃなくて、考えてる時間の方が長いんですよね。人に会ったり飲みに行ったりもしますし、その中でアイデアが浮かぶ瞬間があるんです。そうなればそこからは飲みにも行かず制作に集中します。逆に短納期の方がワクワクしちゃいますよ、3日でロゴ作って欲しいとか(笑)。あと「これ出来ますか?」みたいな、分からない人のアイデアの強さ。それに対して、面白そうだなって思う時もよくあります。

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