Heartbeat(ハービー)
1985年11月5日
ゲームが大好きなsinger songwriter。
(2015.6.2UP)
2002年、TV番組「ASAYAN」超歌姫オーディションにて約2万人の中からグランプリに輝き、本名・勝又亜依子『Keep On Your Side』 でメジャーデビュー。2010年、Heartbeat(ハービー)に改名し、遊助など数多くの人気アーティスト楽曲に客演する一方、「90's 洋楽R&B日本語カバーシリーズ」をスタート。DJ KAORIをはじめ日本を代表するDJ陣とコラボしたこのシリーズが配信ロングヒットを記録する中、映画「 グレイトフルデッド」主題歌『Paradise』を発表。最近は、趣味であったゲーム実況やトーク番組をYoutube配信するなど活動の幅を広げる中、待望の1stミニアルバム『Unlock』をリリース!!
YouTubeLive トーク番組「ハービーのOn&On&On」毎週木曜夜10時スタート
ゲーム実況「ハービーのgameaholic」毎週木曜夜11時頃スタート
Twitter:@Heartbeat_tweet
Facebook:https://www.facebook.com/Heartbeat1985
音楽~ゲーム実況投稿・トーク番組等生配信 「ハービーのHeartbaet Channel」
URL:https://www.youtube.com/channel/UCoktOY8cByjnOSYjIkP6zZQ
Q あなたのお仕事は?
シンガー兼ゲーム実況者
Q あなたの血液型は?
A
Q 座右の銘は?
七転八起
Q 起きてまずすることは?
お茶を飲む
Q マイブームは?
叙々苑のドレッシング
Q 自分のカラダで困ってる事は?
ちょっとした音でビックリして跳び上がる体質
Q また、その対処法は?
たぶん治らない
Q ここぞという時のMy健康法は?
ヤクルトを飲む
Q ストレス解消法は?
焼肉屋へ行く。誰にも焼かせない、アタシが焼く!!
Q 理想の休日の過ごし方は?
愛犬を連れてオープンテラスでブランチ。
まずは犬を飼うところから始めます。
Q 尊敬する人は?
母と父
Q 特技は?
時間を忘れてゲームに没頭
Q 弱点は?
時間を忘れてゲームに没頭しすぎて寝坊
Q 自分の性格を一言で言うと?
猪突猛進
Q 誰も知らない”自分あるある”は?
「ぬ」と「む」は一度書かなきゃわからない
Q 記憶に残っている一番古い思い出は?
幼稚園生の頃、図工の時間に隣の席の友達が「のり」食べてた
Q タイムマシンがあったら過去と未来どちらに行きたいですか?
未来
Q 子供の頃の夢は?
歌手
Q 自分が「大人だな」と思う瞬間は?
居酒屋でサラダを取り分ける自分
Q 自分が「子供だな」と思う瞬間は?
食べ物は何でも、「ラス1」が一番おいしいと思っている
Q 生まれて初めてお金を稼いだ仕事は何?
マクドナルドでアルバイト
Q 生まれて初めてお金を稼いだ、その時の感想は?
お父さん、ありがとう(この時反抗期を終えました)
Q 機会があれば一度やってみたい仕事は?
マッサージ、整体師
Q 好きなスポーツは?
サバゲ
Q 好きなブランドは?
YUUKI OGURA
Q 好きなアーティストは?
最近だとLaura Mvula、Janelle Monae、Andreya Triana、Kellylee Evans、Portia Moniqueなど。昔からずっと好きで憧れていたのはFaith Evans。
Q 好きな本(またはマンガ)は?
闇金ウシジマくん
Q 好きな映画は?
YESMAN
Q 好きな食べ物/飲み物は?
ピュレグミ、m&m’s
Q 好きな言葉は?
Nice!!
Q 好きな異性のタイプは?
未だにわかりません
Q 嫌いな異性のタイプは?
言ってることと、やってることが違う人
Q グっとくる異性の仕草は?
血管
Q 異性にされて、一番嬉しかったことは?
花のプレゼント
Q 異性にしてあげて喜ばれたことは?
手料理
Q 異性に言われた忘れられない言葉は?
中学生の頃:これからもずっと一緒だよね?
(注:その彼は既に結婚しました。クソッ
Q 最近感動したことは?
ゲーム「woolfe」のグラフィックが美しかった
Q 最近ドキッ!としたことは?
「ハービーさん、今日渋谷で見ましたよ」とリプライがとんできたとき
Q 最近凹んだことは?
駅前に愛車のママチャリをとめると8割方倒されてカゴが凹む
Q 最近の悩みは?
駅前に愛車のママチャリをとめると2割はカゴに空き缶が入ってる
Q 最近自身に起きた一番の事件は?
友人たちの妊娠ラッシュに伴う出産祝いによる金欠
Q 今、一番気になることはなんですか?
LIVEや生配信用の音響機材について
Q 今、一番欲しいものは?
真夜中でも歌えるように「ボーカルブース」
Q 今、一番行きたい所は?
温泉
Q 今,一番やりたい事は?
バンド
Q これがなければ生きていけない!というものは?
お茶
Q お勧めのアイテムは?
「冨永ボンド」のiPhoneケース
Q お勧めのアプリは?
Layout
Q 1日だけ入れ替われるなら、誰になって何をしたいですか?
「餓鬼レンジャー」になって下ネタラップしまくりたい
Q 日本の総理大臣に就任したら、まず何をしますか?
料亭でディナー
Q 明日で地球滅亡!?何をしますか?
実家に帰る
Q もし願いが一つだけ叶うなら、何をお願いしますか?
神様お願いします、アタシも2broの「弟者」君みたいに
FPSゲームで無双させてください
Q アーティスト活動をスタートしたきっかけは?
オーディション番組「ASAYAN」で
グランプリを頂いてデビューしました
Q 曲を作る上で意識していることは?
自分が気持ちいいかどうか
Q 初ライブは何歳の時ですか?
16歳。全く緊張していなかったことを覚えています
Q ライブで意識していることは?
水をこぼさない(毎回こぼすので)
Q クリエイションの原動力は?
「好き」ということ
Q これまでの活動で印象に残っていることは?
途中で名前が変わったり、リリースが途切れたりしても
ずっと気にしてくれている人がいたり、
LIVEがあればほぼ皆勤賞できてくれる人がいること。
Q 今回の聴き所は?
アタシをいろんな角度で見るとこんな曲たちができました。
人には色んな一面があります。聴きどころとしては「アタシ、バカなんすよね~、でも真面目なんすよね~、いや、でもやっぱバカかな~」みたいなところです。
Q マイ推し曲は?
「are U ready!!?」朝聴いてほしいです。
Q 制作で1番大変だった事は?
「酔いちくれDISCO」は、もともと一人でつくっていて
数年前に既に完成してた曲なんですが、
餓鬼レンジャーをゲストにお迎えしてブラッシュアップしました。
自分はそうでもないですが、メンバーといろいろとやりとりしてくれていたGPが大変だったと思いますw。
餓鬼レンジャーはしばらくお休みしていて復活し、いま精力的に動いている先輩ですが、ずっと見てきて色々ともがいて苦しんできた部分もあるんだろうなと。ところが復活したと思ったら超アツい曲に並んで、相変わらずのどエロソングが入ってたんで、この期待を裏切らなさにホッと一息つけた気分になったんです。これがゲストにお呼びしたキッカケです。
嫌なこととか悩み苦しむこと、今後もあると思います。やることちゃんとやっているのが前提ですが、酒のんで笑っとけば痛みとかやるせなさとかはほぼほぼ消えますよ。そんなことより翌日の二日酔いの方がよっぽどキツかったりするわ~。って、そんなヴァースに書きかえました。
Q 制作で1番楽しかった事は?
ママチャリライダーは頭からケツまでつるっと一本録りしたんですよ。今時珍しいんじゃないかなって、すごく楽しかったです。
Q 最後に読んでいる方へ一言!
今度は音楽を軸にゲーム実況も交えおもしろいことをやっていこうと思っています。ずっと応援してくださっている皆さん、はじめましての初見さん、一緒に楽しいことしましょう、ライブハウスで、YouTubeでお待ちしてます!Heartbeatと書いて、ハービーでした!バイバイッ!
遂に待望の1stミニアルバム『Unlock』を配信リリース!! 極上のR&Bからエレクトロポップ・バラードまで網羅した本アルバムのリード曲『酔いちくれDISCO』は、今年結成20周年で勢いを増すヒップホップ界の異端児「餓鬼レンジャー」を客演に迎えた、働く男女にエールを贈る宴会パーティーチューン!MVには、俳優・笹野高史を始め、芸人・カラテカの矢部太郎など豪華ゲストが多数出演と、アルバムと共に要チェック!!
配信限定ミニアルバム 『Unlock』
1. are U ready!!?
2. 酔いちくれDISCO feat. 餓鬼レンジャー
3. my hands
4. I'll be waiting
5. ママチャリライダー
iTunes: https://itunes.apple.com/jp/album/id994285775
その他、レコチョク、各配信サイトにて配信中。
BASIC SOUND / JCC co.ltd
DJ松永(Creepy Nuts)
トラックを作り出すと同時に制作を始めたという1stアルバム「DA FOOLISH」で一躍知名度を高め、昨年発売した日本語ラップ MIX CD「This Time Vol.2」がロングセラーを続けるDJ松永。ヒルクライムのTOCが行うソロ活動においては専属DJを務め、今年はCreepy Nuts(R指定 & DJ松永) としてもフジロックに出演し注目を集めている。そんな彼が、待望の2ndアルバム「サーカス・メロディー」を10/15にリリースする。”フレッシュかつドープ””メロウでジャジー”と形容されるセクシーなトラックに”キャッチー”さもプラスされた本作は、TOC、SKY-HI、サイプレス上野、コッペパン、R-指定、FAKE-ID a.k.a FRAME、Jambo lacqueなど豪華MC陣を迎え見事なコラボレーションを聞かせてくれる。SARUnet.comでは「サーカス・メロディー」のリリースを記念し、アルバム制作のことはもちろん、DJを始めたキッカケまでさかのぼり話を聞いた。
植木豪(PaniCrew)×千葉涼平(w-inds.)
日本ダンスシーンに多大な影響を与えるボーカルダンスユニット・PaniCrewのフロントマンであり、日本人初のブレイクダンス世界チャンピオンでもある植木豪が初演出を務める舞台『WASABEATS』。主演には、アジア全域で絶大な人気を誇るw-inds.の千葉涼平を向かえるとあって話題となっている本作。共演にはヘッドスピンのギネス記録保持者であり、“LMFAO”のワールドツアーに“Quest Crew”として参加している大野愛地。ブレイクダンサーとして数々の世界大会で優勝を果たしている内海貴司など、国内外で活躍するダンサー達が魅せる最高峰のスーパーダンスショーとなっている。
松本享×水江未来
2012年5月、渋谷QUATTROで行われた「#7」ツアーファイナル公演をもって解散したバンド・Psysalia psysalis psyche(サイサリアサイサリスサイケ)。東京のインディーズシーンで暗躍し孤高のアートを続けていたPsysalia psysalis psycheが、6作連続で注目のクリエイターとコラボし作品を発表していたことは、多くのメディアで取り上げられていたので覚えている方も多いかもしれない。その6作連続の第4弾は、バンドの頭脳とも言われる松本亨のソロ作となった『AND AND』。この作品では世界的に活躍するアニメーション作家の水江未来とコラボしミュージックビデオを作成、チェコのAniFest 2012 国際アニメ映画祭「ミュージック・ビデオ部門」で最優秀賞し大きな話題となった。今回はそんな2人の初となる対談が実現。水江未来とのコラボに至った経緯や製作秘話までを独占収録。さらに今回は、水江未来が作成した『AND AND』のアニメーションと2人が融合する実験的な撮影を敢行。アニメーションと人間の融合・・・その答えはインタビューの中に。。。お楽しみ下さい。
新井浩文VS大根仁
瑛太&松田龍平のコンビで、三浦しをん氏の直木賞受賞作を映画化した『まほろ駅前多田便利軒』の続編で、テレビ東京系の深夜枠でドラマ化された『まほろ駅前番外地』が、4/6から2週間限定で渋谷ユーロスペースで公開中。連日ゲストが登場し更なる盛り上がりを見せているが、4/11(木)は【新井浩文VS大根仁】と銘打った、またまた何かが起こりそうな舞台挨拶・・・何故VSなのかを紐解く2人の対談を余すことなく掲載!
土屋太鳳
若手実力派女優として大注目の土屋太鳳。大学1年生とは思えないほどクールで大人っぽい雰囲気…かと思いきや、とても自然体。初主演となる映画『アルカナ』は、本体(人間)と分身が共存する世界で、分身が本体の心臓を奪い取ろうとするサイコ・スリラー作品。今作では本体(さつき)と分身(マキ)の一人二役を演じる土屋さん。作品の魅力について聞いていくうちに、等身大の可愛らしい一面と、仕事に対する熱い一面を垣間見ることが出来た。
小宮山友祐(フットサルプレーヤー)
Fリーグ・バルドラール浦安所属。2004年・2008年・2012年フットサルW杯出場。
昨年、三浦知良選手も加入したフットサル日本代表は、W杯で初めて決勝トーナメント出場を果たしメディアを賑わせた。その代表メンバーでキャプテンを務めていたのが小宮山友祐である。2007年にスタートした"Fリーグ(日本フットサルリーグ)"に加盟し、千葉県浦安市をホームタウンとする"バルドラール浦安"で活躍するフットサルプレーヤーだ。大学卒業後は4年間に渡り高校で日本史を教え、2004年から日本代表としても世界を相手に戦ってきた。そんな小宮山のフットサルとの出会いから教員時代の話し、6/15に開幕したFリーグ、日本代表への想いまで。インタビューではフットサルへの情熱と、熱い人柄が伝わって来る言葉を聞くことが出来た。
CHUS ANTON
スペイン生まれのフォトグラファー”CHUS ANTON(チュス・アントン)”。スペインのファッション誌『Vanidad』編集長に見出され、ファッションページの撮影を中心にキャリアを積み、現在はフランス・パリをベースに、ヨーロッパ、日本、アメリカで活躍するアップカミングなフォトグラファーのひとりだ。ポップだがどこか哀愁のある作品は、エモーショナルでゆっくり流れる音楽をBGMに、続きが気になる映画を見ているような感覚にとらわれる。